レジェンド東武8111Fを作る11_各所の色入れ ― 2026年07月15日 05:38
レジェンドの工作も佳境真っ盛りです。。。車体塗装も無事(?)終わったので、各部の色入れを進めます。
客室ドア窓は、実車はJRの車体更新車みたいに(むしろ、JR東日本の車体更新工事の方が東武の修繕工事を参考に実施されてます)ドア窓が金属押さえでシルバーとなっております。それをポスカの銀色で手軽に再現します。
車体側板。この東武8000系キットは側板の客室窓がはめ込み式となっておりサッシへの色入れは必要なさそうですが、車体側にモールドされているサッシ両端部の縦桟はシルバーに色入れする必要があります。そこへエナメル系塗料のフラットアルミを筆塗りしました。
クーラーの網も薄く溶いたエナメル系艶消しブラックを流し込んで色入れします。
色が入るとなかなかセクシーです。また、クーラー網への色入れのついでに、ベンチレータの凹部に艶消しブラックを流し込みます。
塗料が乾いたら、各所はみ出た塗料を落とします。
この色入れに使った塗料はいずれもエナメル系塗料ですので、塗料がはみ出ても、専用溶剤を染み込ませ綿棒でゴシゴシすれば、車体塗装を痛めることなく容易に塗料が落ちます。
その後、ドアの戸当たりゴムに2Bのシャープペンシルで色入れし、黒ゴムを表現します。
なお、妻面窓のHゴムへの色入れはマジックペンを使って行う予定ですが、塗料の溶け出し防止のため、これだけはクリアーを吹いてから行います。
京王8000系の動力整備 ― 2026年07月12日 05:44
CKCモデラーズ倶楽部の新年会に持参したものの、パーミル私鉄線の坂を登らなかった京王8000系。後日の検証でも、やはり10両編成では荷が重く登り坂を走破できませんでした。
同様の症状が見られた京王6000系の項でも分析しましたが、鉄道コレクション動力の使用は断念してグリーンマックス旧動力ユニットに換装します。
動力ユニットの出処は、そんなに思い入れなく組んだ京王6000系ワンマン車に積んでいた「文鎮動力」。ワンマン車は最大でも増結車ペアの4両編成にしか組まないためこちらに鉄道コレクション動力を当てがい、元々積んでいたGM動力を捻出しました。
京王8000系の動力車を分解し、鉄コレ動力を取り出します。
GM動力は、床下機器取付部が凹状の段差になっていますが、鉄コレ動力に改造で付けた床下機器をそのまま移植するためこの段差は不要。1mm厚のプラ板を棒状に切って段差を埋めます。
また、元の京王8000系キットには、細身の鉄コレ動力を取り付けるため車体の室内側に薄いプラ板を貼っておりましたが、GM動力ではこれが邪魔になるため切除します。
鉄コレ動力から床下機器の移植を終えたGM動力を動力車の車体にはめ込みます。
これで床下機器を再塗装し、動力ユニットを車体に両面テープで固定すれば完成です。
レジェンド東武8111Fを作る10_塗装その3(屋上機器・靴ズリ・室内) ― 2026年07月11日 04:24
車体の塗装が出来たところで、各部パーツの塗装を行います。
クーラーや通風器など屋上機器には、軍艦色(1)よりも淡いグレーとして灰色9号(GM#14)を塗ります。実車もこのぐらい淡いグレーだった気がします。
車体の靴ズリは今まではインレタで表現していましたが、適当なインレタが入手できない(いま入手できるのは転写性・定着性が著しく悪いメタルインレタが中心)ので、車体をマスキングして靴ズリ部分にシルバーを吹き付けました。
この時、妻面の貫通幌と思われる四角状の凸部パーツにもグレーを吹いておきます。
床下機器をマスキングして室内の塗装です。
床は実車写真を参考に緑15号(GM#25)に、シートは自家調色の淡緑色に、ウェイト覆いは艶消しブラックに塗装し、塗装が終わったらマスキングを外し艶消しクリアーを塗装します。
レジェンド東武8111Fを作る09_塗装その2(車体1色目補修&2色目以降) ― 2026年07月08日 05:45
麗しの夏休みは昨日まで、今日から現実に戻ります。せめてもの現実逃避に、東武8111Fの工作を続行・・・
トニーベージュに塗りあがった東武8000系の側面をツブサに眺めていると、塗料のタレ・凹凸・汚れが複数箇所で目立ちます。どうしたものかしばし考え込みましたが、塗料不具合箇所は紙ヤスリでヤスって平滑にしトニーベージュを塗り直すことにしました。
その数、側面12枚中11枚。やはり塗装は慎重に行うべきだと反省。。。
側面を紙ヤスリで平滑にしたら、今度こそ失敗しないよう慎重にトニーベージュを吹き付けます。最初は濃いめに吹き、次は薄めて吹いて平滑な塗膜を目指します。
結果は写真の通り。なんとかフォローアップが出来たようです。
その後、窓周りと車体裾にインターナショナルオレンジを吹きます。まずは色を塗らない箇所のマスキング。
キットの説明書には丁寧に0.1mm単位で塗り分け寸法図が描かれていますが、0.1mm単位で寸法出ししてマスキングをするのは自分の技量では無理なので、「車体裾は雨樋の位置、窓下は窓の下縁、窓上は客用ドアの上縁」とマスキング位置を割り切ってマスキングします。
マスキングは3mm幅テープと6mm幅テープを使用。テープで然るべき位置にマスキングした後、塗料の吹き込み防止でドア等段差位置にカッターで切り込みを入れて密着させた後、マスキングゾルで切り込みを隠蔽します。
東武のインターナショナルオレンジ、これも今では「大山オレンジ」を使えばピッタリですが、ベージュ同様手持ちの塗料を使います。
手持ちの朱色塗料を紙の上に並べて、どれを使えば良いか検討します。
模型仲間のodoriba96氏との会話で「あのオレンジは光線状態によっては赤にも見える」との発言を思い出し、一番赤味が強い朱色4号を使うことにしました。
早速朱色4号を吹き付け。赤系の色は隠蔽力が弱く下地が透けて見えがちになることから2回に分けて吹き付け。発色は問題なく出ましたが、だいぶ厚塗りになってしまいました。
そんな訳でベージュとオレンジの塗装が完了。マスキングテープを外すと・・・
とても良いです。昔の東武電車に化けました。
早めの夏休み☆奄美大島旅行その5-旅行最終日と旅行のまとめ ― 2026年07月07日 04:15
楽しかった奄美大島旅行も終わり、今日神奈川に帰ります。
昼には空港に行っていなければならないため、観光できるところは自ずと空港のある島北部に限られます。
まずは満潮の時間を狙って、初日に奄美大島に着いてすぐに行った土盛海岸に行きます。奄美大島旅行の最終日、空港に戻る直前にちょっと立ち寄るのに最適なスポットです。
初日に行った時は干潮で岩が露出していましたが、今日行った時は満潮で目の覚めるような奄美ブルー!さすが「ブルーエンジェル」と呼ばれるだけのことはあります。旅行の最後に大変良いものを見させていただきました。
参考に、初日に行った干潮時の土盛海岸の写真を下に再掲しておきます。
その後、一旦名瀬方面に戻り、山羊乳ソフトクリームをいただきました。山羊をいただく文化のある沖縄・奄美の旅行ガイドでは「独特の風味と癖のある・・・」と各所で書かれておりますが、山羊乳は思ったよりも癖が少なく、スルリといただけました。
そこのお店には場所には小山羊が2匹住んでおり、餌を与えて遊ぶことができます。
最後に、奄美大島一番の大型スーパーである「ビッグⅡ」に立ち寄り、追加のお土産等を購入しました。
お昼頃、レンタカー等を返却し奄美空港到着。
もうこの日は車の運転をすることも無いので、空港内のレストランにて、今回の旅行の無事の完遂を祝して妻と義母との3人で乾杯です♪
そんな訳で、島時間というわけではありませんが30分ほど遅れて奄美空港を離陸。
沖縄とは似て非なる長閑な島で、その分「ガッツリ大自然」が残っており、大変気に入りました。また来たいです。。。
【早めの夏休み☆奄美大島旅行(2026.7/2〜6)まとめ】






























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