2022大糸線の旧型国電05-クハ68017の工作その22022年05月22日 16:47

前回工作したクロハ用の2等車車室部分の窓ですが、嵌め込んで接着するとこんな感じになります。
中扉の増設を省いて、このまま関西のクロハ59に仕上げたくなってきます。
ちなみに手前は何も分からず中扉を増設すれば大糸線になるだろうと工作したクハ68の残骸です。。。

クハ47→クロハ59への窓割り変更改造がうまく行ったところで、今度はクハ68にするべく、切り継ぎで中扉を増設します。
まずは扉部分の車体くり抜き・・・

くり抜いた空間に、サハ48から切り出した扉周りを嵌め込んで接着します。
周囲の隙間はパテ盛り・・・といきたいところですが、リベットがありますので、そのディティールを潰さない範囲でパテ盛りと平滑化を進めていきます。

これでクハ68000になりました。
隙間にパテ盛りを行い、240番の粗めのヤスリで平滑化を試みた後、引き続き残る隙間やパテ類や継ぎ目の盛り上がりを確認するため、車体にピンクサフを吹きます。
ピンクの旧型国電、というのもなかなかアメリカンですね。。。

BOSIX World展示と下館レイル倶楽部定例会5月2022年05月21日 23:00

今日はあいにくの雨模様の天気でしたが、歯医者が終わった午後から、巣鴨のさかつうギャラリーに遊びに行ってきました。
今回行ったのは、ツイッターでフォローしているボシ氏のレイアウト・ジオラマ・モジュールが展示されるということで、どんな素晴らしい作品か見てみたいと思ったためです。
このBOSIX Worldの個展は、5月29日(日)まで開かれております。

で、お店に入ると、目の前には
ボシ氏渾身のレイアウト「星ノ森鉄道 比美津線」が鎮座しております。昭和の田舎町をレイアウト1枚に見事にまとめ上げた作品で、ナチュラルな新緑が目に刺さります。

このレイアウト、バスコレ走行システムも組み込まれており、レイアウト上をバスも走ります。
そして見てください。用水路には魚が泳いでいます。
しばしウットリとレイアウトを走る車両を眺めていました。

この他にも、秋をモチーフにした鉄橋のモジュールとか、
冬の残雪をモチーフにしたモジュールとか、
どれも目を見張る作品です。
自分にはとても手が届かない作品ですが、このような作品に近づきたいと思い、またレイアウトモジュールを作りたくなってきます。

レイアウト写真集を買ったら、ありがたいことに御本人からサインをいただきました。

その後、秋葉原で買い物をしてから下館レイル倶楽部の定例会に。
今回は209系とE233系の京浜東北線コンビを持っていきました。209系はライトが点かなかったりパンタグラフが1個欠損したままだったり、まだまだ直すところがあります。

2022大糸線の旧型国電04-クハ68017の工作その12022年05月15日 19:50

さてさて、材料も大部分揃ったところで、大糸線の旧型国電の着工です。
まずは材料確認・・・何を作りたいか概ね想像していただけると思うのですが・・・
どう作るか?自分も皆目( ・∀・)つワカラン
今後の工程をどう進めるか悩見ますが、案外この瞬間が一番工程で楽しいのかもしれませんね。
もう1個、工作材料のネタを晒します。
この素材でピントきた方は、かなりの旧国通ですね。。。


大糸線名物のクハ68017の工作に入る前に、まずどう作るか検討。まずはキットの側面パーツとじっくりニラメッコします。
その結果、昔のGMのカタログだかマニュアルだかに記載のあった、「窓部分の切り継ぎ」で、車体にモールドされたリベット表現は活かして造ります。
・・・って、検討段階では行けそうな絵は描けたものの、この通りに工作できるか???

案ずるよりも産むが易し、という訳で工作開始です。

クハ68017は、関西旧国42系グループの2・3等合造車クロハ59形を3扉改造して作ったグループの末裔で、元合造車ならではのピッチが整っていない窓サイズが特徴です。このグループは大糸線に3両いただけではなく、赤と黄色の派手な塗り分けで新潟地区でも多くの車両が活躍していたにも関わらず、GMキットの改造では一筋縄では行かない改造をしなければ手に入らないのが悩ましいところです(ここ10年余りで、鉄道コレクションでこのタイプが製品化されたのが大きな時代の進化です)。
まずサロ45・サハ48の客窓周りを切り出し、切り出した客窓周りを元クロハの窓サイズに近くなるように接着します(写真上)。
その後、接着剤が乾いてから、ウインドシル・ヘッダーが無くなるくらいまで客窓上下を削ります(写真下)。
何だか、この工法なら行けそうです。。。

209系ウラ5編成の工作12-とりあえず完成しました2022年05月14日 09:20

週末になったので工作開始。工作もオーラスです。

車体を組み立て、前面ステップにトレジャータウンの滑り止めデカールを貼り付けます。細いので切れないよう注意です。

最後に、鳳車両の側面方向幕シールを跳ねないよう注意しながら貼っていきます。

そんなこんなで構想十数年、工作1ヶ月強で京浜東北線209系ウラ5編成が完成しました。

前面の凛々しいブラックフェイスも再現されました。

車体扉枠のマスキングが滲んだり、屋根の色がバラバラだったり、そもそもパンタグラフが1個欠品だったりと手直ししたい箇所は複数ありますが、とりあえずこの状態で103系やE233系と並べて走らせて遊びたいです。

【209系ウラ5編成の工作 まとめ(2022.4-5)】

209系ウラ5編成の工作11-窓表記の表現2022年05月11日 20:05

車体組み立て前に、扉窓にドア注意表示のインレタ(トレジャータウンTTL856-31改)を、車端部の客窓に優先席ステッカー(銀河モデルN-584)を貼ります。

そういえば銀河モデル、大丈夫なんでしょうか・・・
耕作派モデラーとしてちょっと心配です。