あなたのモチベーションはどこから?2026年08月11日 01:09

先日模型仲間と呑んでいた時「泥酔鉄道はよく継続して車両工作を続けてて心底頭が狂ってる」という褒め言葉をいただきました。
写真は呑んだくれの日常風景
確かに、先日も東武8000系8111Fを作ってからすぐ関東鉄道気動車の工作に着手しているように、模型工作を継続して出来ているという自覚はあります。しかしそれは自然なことで、改めての「なんで?」という問いにその場では答えられていなかったように思えます。
そこでちょっと「あなたのモチベーションはどこから?」という問いの答えを探ってみようと思います。

まず一番の動機は「衣装ケース丸ごと1個のジャンク箱を、ちゃんと綺麗に遊び尽くしたい」という思いです。
写真は模型車両の部品が一杯詰まった衣装ケース
色々キットを買ったり完成品の余りを整理したりスティック売りのジャンク車両を軽薄な動機で買ってきたり(実は買う瞬間がとんでもなく楽しいのです)、一方でキットのあまりパーツは捨てずに取っておいたりしたのがこの有様です。
計画的にジャンクを消費していかないと、一生(いま50歳代だからあと20年ってところでしょうか?)かけてもジャンク箱をカラにできない→箱の中身が全部ゴミになってしまうとの思いから、空いた時間(最近は早起きなので朝が中心。テレビとか全く見ないので結構工作に溶かす時間はあります)にセコセコ工作しております。

次に、やりたい事をExcelの工作予定表にまとめて整理しており「次はこれをやる」を明確にしている、というのが挙げられます。
写真はExcelで作った工作予定表
工作予定表は、ブログの定期更新(毎週水・土・日・祝)に合わせて、向こう2ヶ月先まで何の記事を書くかを整理しているもの(その割には空欄が多いですが)です。そこから逆算して、いつ何を工作するか?を計算して日々工作しています。
なんだかブログを定期更新することが工作の動機になっているようで本末転倒な気もしますが、ともかくもこれが工作を継続して続けられる理由の1つになっているように思えます。

さらに、整理整頓が超苦手でありながら(勤務先の仕事机とか、書類でツインタワーを築いています)も、工作する車両はその部品を題材ごとに100均で買った透明ボックスに入れて整理しており、いざ工作する時に部品捜しでモチベーションを損ねないようにしていることも挙げられます。
写真は工作する車両ごとに部品を透明ボックスに収納している状況
結構ジャンク箱をひっくり返しての部品捜しは、時間もやる気も持っていかれることから、日頃から車両部品を整理しておくことによって、時間とやる気をキープするようにしております。

以上。
どちらかというと「工作する気持ちがどう湧き上がるか?」というより「湧き上がった工作する気持ちをどう損ねないようにしているか?」が中心のような気もしますが、答えになったでしょうか?

キットコレクタ〜2026年05月10日 05:17

去年冬の大掃除で、結構積みキットの在庫があることが判明しましたが、引っ越しが落ち着いたところで模型工作のジャンク箱を開けてみると・・・
写真は今年5月現在のキット在庫
未開封のキット在庫が増えているではありませんか(爆)。111/115系とか155系とか東武8000中間車とか・・・

そういえば「あれを買えば手持ちのジャンクと組み合わせてあの編成ができるな〜」とか「この増結キットがあれば編成が組めるな〜」とか言って某ネットオークションで出品されていた未組立キットをあれこれポチっていたのを思い出しました。鉄道模型の新品はキットも値段が高騰しており、出費節約策と称して中古品に手を出しているのですが、これでは「塵も積もればナントヤラ」、本末転倒です。。。

特に終活を意識している訳ではありませんが、これらキットは温存せずに消化し、引き続き手持ちのキットやジャンク品の整理を心がけて行きたいと思います。

不要になった缶スプレーの処分と塗料収納ケースの整理2026年02月18日 06:00

塗料を収納している衣装ケースが散らかってきましたので、整理整頓をします。

まず中身を使い切って出なくなった缶スプレー塗料の処分。塗料は出なくなったものの中にはガスが残っていますので、専用の缶穴開け器を使い、缶の底に穴を開けます。
写真は廃缶スプレー塗料の穴開け状況

穴を開けたら、残っているガスの影響で僅かに缶内に残っている塗料が噴き出しますので、すかさず塗料の空瓶をかざして噴き出す塗料をキャッチ。キャッチした塗料は同じ色の瓶入り塗料がある場合はそこに合流させて最後の1滴まで使い切ります。<del>根が貧乏症なので・・・</del>
写真は缶スプレーから抽出した塗料を瓶に流し込んでいる状況

そんなこんなで不要になったスプレー塗料缶を捨てて、ゴチャついていた衣装ケースを整理。
瓶入り塗料が透明ケースに納まりきらず蓋が閉まらない状態で溢れておりますが、今手持ちの収納用品ではこれが限界です。
写真は塗料を収納している衣装ケースの整頓状況
本当は瓶入り塗料をしまった透明ケースが1段に納まれば見た目も綺麗で使いやすく、空いたスペースに色々追加で収納できるのですが、それは叶いませんでした。

昔の動力ユニットの整備いろいろ2026年02月14日 04:00

動力ユニットの試運転ついでに、我が家のジャンク箱に眠るジャンク動力ユニットを虫干ししました。
写真はジャンク箱にストックしてある動力ユニットと動力部品類
・・・いっぱいあります。

その中でも目を引くのは凸型のウエイトが目立つ、グリーンマックス第2世代動力ユニット。車輪が大きいエンドウOEM動力から脱却することになる製品です。1980年代半ばにシリーズ化されたもので、所謂「文鎮動力」の1世代前の動力ユニットになります。
写真はグリーンマックス第2世代動力ユニット
床下機器が床板と一体成形で並べ替え等のアレンジが効かないことが大きなデメリットですが、シンプルな造りに懐かしさを覚える人もいるかもしれません。

ジャンク箱から引き上げて試運転してみると・・・走りません。色々原因を探った結果、各部に劣化による皮膜ができて絶縁状態になり各所に通電しないためと推測。分解して各所を1000番の紙ヤスリで擦ってあげます。
写真は動力ユニット分解の様子
分解した状態から仮組みして試運転・・・40年近い昔の製品ですが、快音を立てて走るのを見て一安心。なお製品にはテレビ電波乱れ防止用のコンデンサが挟まっていますが、我が家ではテレビを見なくなったため外してしまいました。
写真は動力ユニットの試運転の状況

この動力ユニットは鉄道コレクション動力に代えて京王6000系に使うことにしたため、台車を京王用台車に交換し、各部を塗装し再組立します。問題の床下機器は京王6000系キットを組んだ時は床下機器の並べ替えをしていないことから、製品そのままで使えます。
写真は動力ユニット試運転の状況
最後に各部調整して試運転。ちゃんと動作することを確認します。

ついでに、GM文鎮動力を採用しているクモユニ74ですが、他車と支障なく協調運転できるよう、ゴムタイヤ車輪を普通の金属車輪に交換します。
まず動力台車を分解します。
写真はクモユニ74の動力台車分解状況
もう交換用車輪はGMストアでも手に入らないため、ジャンクの動力台車から金属車輪を取り出し、ゴムタイヤ車輪と交換します。
写真はクモユニ74の動力台車車輪交換状況
これで負荷なく協調運転できるかな?

燃える文鎮動力!?GM旧々動力の過熱問題と後始末2026年01月21日 19:31

CKC新年会に向けて、GM旧々動力(いわゆる「文鎮動力」)の整備をしていたところ、ウンともスンとも言わない車両を発見。軽い気持ちで整備してやるかと思い、動力ユニットを分解してみると・・・
写真は過熱して変形したGM動力ユニットのモーター
何やらモーターの部品が破裂したかのように飛び出しており、さらにモーターを受けるプラスチックパーツが熱変形していました。
おそらくモーターが何らかの要因で過熱して、プラスチックを熱変形させてしまったものと思われます。脱線とか過負荷とかの心当たりはありません。
写真はGM動力ユニットのモーター
以前、CKCの運転会で某メンバーが運転中に文鎮動力を焼損して車両の屋根を駄目にしてしまったことがありましたが、自分にも同じことが起きてビックリしました。
金属製のモーター本体には焦げ等は見られまんが、どちらにしろ動かないのでモーターは廃棄。

動力ユニットを復活させるべく、京王8000系キットに付属していたものの使わなかった文鎮動力ユニットからモーターをケースごと摘出します。
写真は交換用動力ユニット
動力ユニットを分解し、摘出したモーターを換装して再度組立。グリスアップと注油をしたところ、再び快調に動力が動きましたのでとりあえずは一安心。
写真は動力ユニットの試運転状況
今回駄目になった動力ユニットから使える部品を摘出し、モーターを供出した動力ユニットやジャンクの部品その他諸々を組み合わせて、もう1両分動く文鎮動力を組み立てました。これはストックにします。

結果、文鎮動力ジャンクが2両分残ってしまいましたが、「モーターのプラカバー」「ウォームギアーの軸受プラスチック」各1個と「小ネジ」2本があれば、もう1個文鎮動力を再生できることが分かったのでヨシとします。GMストアで分売してるかしらん。。。
写真は動力ユニットのジャンクパーツとお買い物リスト