上野口115系補完計画07-厨二病時代2017年06月30日 07:24

さて今日で2017年も半分終了。折り返しの日の関東地方は、梅雨らしい雨がしとしと降っています。

115系電車の工作を進めるべく、ジャンク箱を漁っていたところ、いろいろ発掘されました。
115系の工作のためにジャンク箱を漁っていたら、中学生の頃に工作したKATOの115系や415系が出てきました。出来が気に食わず、後年分解してストックしていたものです。
中には無謀にも某T○Sコンペに出したものも・・・今思えば、「これで、あれ?」な感想しか出てきませんが、厨二病丸出しな感じが、色々痛いです。

しかし、窓ガラスと屋根が足りないので、全部は復元できなさそうです。
厨房時代の某応募作品の415系の床板ですが、奇数向クハは水タンクを撤去、偶数向クハはMGとCP付きのモハの床板から加工、モハ414に至っては変圧器が表現されているモハ456の床板を無理やり移植したり、自分の腕を顧みない大騒ぎでした。

とりあえず奇数向きクハの床板を整備してサハ115に転用します。

103系の床下とは積んでいるものが異なっており、カプラーも片側ダミーですが、とりあえずこれで走るようになりました。
しかも車内は色入れ塗装済w
残りの車両も、せっかくですので、できるだけ多くの車両を工作のベースとして活用したいところです。

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