403系K603編成の工作18_再塗装の補正と車体の色入れ ― 2026年04月18日 05:00
車体塗装のマスキングを剥がしてみれば、やはりマスキングの隙間からの吹き込みが複数箇所で見られました。そのため塗装の補正をします。
塗装したくない部分をマスキングし、マスキングテープの上から補正箇所付近にボールペンで印を入れ、補正箇所を狙ってエアブラシの口を極力絞って塗料を吹きます。
白は、塗装の補正箇所付近に最初アルティメットホワイトを吹いて補正箇所を隠蔽し、その上から車体色のホワイト17875を吹いて補正しました。
上記作業を何回か繰り返し、何とか見れるレベルに車体塗装が仕上がりました。
その後、車体への色入れを行います。
とは言っても、車体ゴム類への色入れはマジックペン類を使って作業する予定であり、マジックペンの種類によっては塗装の溶剤を侵し、クリアーを吹いたところからマジックペンで塗った塗料が溶け出すことがあります(失敗したことあり)。
そのためマジックペンを使ったゴム類の色入れはクリアー吹き後に行うこととし、クリアー吹き前の工程としては、戸袋窓・トイレ窓のHゴム断面を黒く塗ってカモフラージュするに留めます。
塗料は、万が一のはみ出しにも対処できるよう、エナメル系塗料の艶消ブラックを使用。細い筆で、慌てずゆっくりと断面を塗っていきます。
合わせて、モハ402屋根の屋上機器も、エナメル系の艶消シルバーを筆塗りで色入れします。
403系K603編成の工作17_床下の塗装 ― 2026年04月15日 05:30
鉄道模型マニアの引越'26-4_荷詰め開始 ― 2026年04月12日 05:30
引越しまで1ヶ月を切り、いよいよ荷造りをしなければなりません。でもその前に、荷造りした段ボールの置き場が無い我が家。場所の確保を行います。
まずは売却処分する不用品(主に家族全員の古着)をかき集め、部屋を整理して空いたスペースに集積します。これを売却すればとりあえず最低限の荷物集積スペースが出来ますが、ただそのまま段ボールを積み上げてしまうと、塗料やパーツ類を収納している衣装ボックスにアクセス出来ず、現在塗装工作中の403系の作業が進まなくなってしまいます。
そのため、段ボールへの積込と積み上げは、じっくり考えてから着手する必要があります。
あわせて、壊れて使わなくなった、十数年前の新婚旅行の際に現地で買った超巨大キャリーケース等の粗大ゴミを市のリサイクルセンターに搬出し、少しでも荷物集積スペースの確保に努めます。
これで段ボールへの荷詰めがスタートできる環境が整いました。
段ボールへの荷詰は、部屋の奥から始めていき、手前に向けて詰め込み作業を続けていきます。
まずは、リビングの押入れにしまっていた、鉄道模型車両のA4サイズケースから。重さがあるため、小さい段ボールケースに詰めていきます。
模型車両を収納していたメタルラックを別の場所に移動し、そこに模型車両が詰まった段ボールを集積します。
こんな感じで、鉄道模型車両が段ボール5箱に納まりました。
鉄道模型車両の段ボール詰めが終わったら、次は本棚の書籍類の段ボール詰め。1ラックにつき段ボール2〜3箱は使うことから段ボールが嵩み、箱詰めした後も箱の置き場にも悩まされます。
本棚の、本を段ボールに詰めて空いた空間に段ボールを詰め、その手前に残りの段ボールを高く積んでいくこととし、極力生活空間と工作空間(!)を侵さないように段ボールを集積します。最初に書いた、古着を集積していたスペースは、結局本日時点では使わずに温存しております。
で、模型車両を収めたブックケースを収納していたキャスター付メタルラック。ダイニングに移動した後、しばらくは引越しグッズの置き場として働いてもらいます。
403系K603編成の工作16_屋根塗装のやり直し ― 2026年04月11日 06:05
先週、HOゲージ主体で遊んでいる某氏から、Nゲージの路面電車に関する相談を受け、サンプルとして手持ちの路面電車色々を数ヶ月レンタルしました(江ノ電を路面電車と呼んでいいかは議論が分かれるところです)。
まるで福井鉄道や豊橋鉄道に路面電車の貸与をした名鉄みたいなことをしています。
さて、403系の工作の続きです。
車体塗装を落とす際に一緒に落ちてしまった、中間車の塗り屋根の凹凸。車体をマスキングし、同じ方法で溶きパテを筆塗りして叩いて復元します。
同時に、塗装前に屋根に付くベンチレータと無線アンテナをランナーから切り出します。合わせて、実車写真を参考にメーカーのバラツキを気にしながらAU75クーラーをジャンク箱から出し、両面テープで割り箸に貼り付けて塗装に備えます。
屋根と屋上機器の再塗装。屋根はダークグレー(GM#35)、屋上機器はねずみ色1号(GM#9)、屋上機器のうちAU75Gクーラーはシルバーに塗り、AU75Gクーラー以外は艶消クリアーを吹いて艶を落とします。
サウスショア線電車と武蔵野線103系の動力整備 ― 2026年04月08日 05:30
新幹線の動力を改造して入れたもののショートするばかりで全く走らなかった、「最後のインターアーバン」ことアメリカはシカゴ近郊サウスショア線の2階建電車(アメリカでは、このデカいのが路面を走っていたのです!)。
ショートの原因を探っていたところ、動力ユニット上部の導電パーツとウェイトにあると見ましたので、導電パーツの固定方法を変更。
従来、導電パーツは室内パーツに固定され、それを爪で動力ユニットに固定ていましたが、動力ユニット切削の影響で固定用爪まで削ったものを無理やり動力ユニットにネジ止めしていました。多分このネジがいけない・・・ということで、室内パーツを廃棄し、導電パーツを直接両面テープで動力ユニットに貼り付けます。耐久性は・・・まぁ駄目になったら両面テープを貼り替えれば良いので、あまり気にしないことにします。
この方法で整備した動力ユニットを試運転してみますと、今までの不機嫌が嘘のようにスルスル走りました。
気を良くして上回りを両面テープで固定して2両編成を組みます・・・素晴らしい。路面を走ったマンモスの姿が蘇ります。
同じく整備が完了したニューヨーク地下鉄と並べます。同じ電車なのに、親子ほどの量感差があります。。。
あわせて、何故か動力車が編成内に2両いた武蔵野線103系。
編成内に動力車は2両も必要ないので、これに動力なしのジャンク車両を用意します。
作業は工作と呼べるものではないくらい簡単で、動力車1両の動力ユニットを外し、買ってきた動力なしの床下をポン付けするだけ。あとは連結面のカプラーを交換してあげます。

























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