線路仮配置とイメージトレーニング(路面モジュール02) ― 2009年10月28日 01:50
京王6000系がそろそろカタが付きそうなので、次回作として路面モジュールの工作に移行します。
(写真左上)まずモジュールの材料を揃えます。モジュール工作の材料として、津川のガーターにPlastruktのトラス板を購入しました。あとチェック用に富山ライトレールも。。。
(写真右上)友人がイギリス旅行に行った際、お土産にイギリスの模型店で売っていた信号所の模型を買ってきてくれました。日本の風景にはなかなか似合わないナリですが、大事に使う事にしました。
(写真下)頭で考えていた漠然としたイメージに基づき、線路と車両を置いてみました。路面電車用の低床ホームと郊外電車用の高いホーム、どっちを再現するか・・・?
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。