燃える文鎮動力!?GM旧々動力の過熱問題と後始末2026年01月21日 19:31

CKC新年会に向けて、GM旧々動力(いわゆる「文鎮動力」)の整備をしていたところ、ウンともスンとも言わない車両を発見。軽い気持ちで整備してやるかと思い、動力ユニットを分解してみると・・・
写真は過熱して変形したGM動力ユニットのモーター
何やらモーターの部品が破裂したかのように飛び出しており、さらにモーターを受けるプラスチックパーツが熱変形していました。
おそらくモーターが何らかの要因で過熱して、プラスチックを熱変形させてしまったものと思われます。脱線とか過負荷とかの心当たりはありません。
写真はGM動力ユニットのモーター
以前、CKCの運転会で某メンバーが運転中に文鎮動力を焼損して車両の屋根を駄目にしてしまったことがありましたが、自分にも同じことが起きてビックリしました。
金属製のモーター本体には焦げ等は見られまんが、どちらにしろ動かないのでモーターは廃棄。

動力ユニットを復活させるべく、京王8000系キットに付属していたものの使わなかった文鎮動力ユニットからモーターをケースごと摘出します。
写真は交換用動力ユニット
動力ユニットを分解し、摘出したモーターを換装して再度組立。グリスアップと注油をしたところ、再び快調に動力が動きましたのでとりあえずは一安心。
写真は動力ユニットの試運転状況
今回駄目になった動力ユニットから使える部品を摘出し、モーターを供出した動力ユニットやジャンクの部品その他諸々を組み合わせて、もう1両分動く文鎮動力を組み立てました。これはストックにします。

結果、文鎮動力ジャンクが2両分残ってしまいましたが、「モーターのプラカバー」「ウォームギアーの軸受プラスチック」各1個と「小ネジ」2本があれば、もう1個文鎮動力を再生できることが分かったのでヨシとします。GMストアで分売してるかしらん。。。
写真は動力ユニットのジャンクパーツとお買い物リスト

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