京王8000系の動力整備2026年07月12日 05:44

CKCモデラーズ倶楽部の新年会に持参したものの、パーミル私鉄線の坂を登らなかった京王8000系。後日の検証でも、やはり10両編成では荷が重く登り坂を走破できませんでした。

同様の症状が見られた京王6000系の項でも分析しましたが、鉄道コレクション動力の使用は断念してグリーンマックス旧動力ユニットに換装します。
動力ユニットの出処は、そんなに思い入れなく組んだ京王6000系ワンマン車に積んでいた「文鎮動力」。ワンマン車は最大でも増結車ペアの4両編成にしか組まないためこちらに鉄道コレクション動力を当てがい、元々積んでいたGM動力を捻出しました。

京王8000系の動力車を分解し、鉄コレ動力を取り出します。
写真は鉄コレ動力の分解状況
GM動力は、床下機器取付部が凹状の段差になっていますが、鉄コレ動力に改造で付けた床下機器をそのまま移植するためこの段差は不要。1mm厚のプラ板を棒状に切って段差を埋めます。
写真はGM動力の床下機器用段差埋め作業状況
また、元の京王8000系キットには、細身の鉄コレ動力を取り付けるため車体の室内側に薄いプラ板を貼っておりましたが、GM動力ではこれが邪魔になるため切除します。
写真は車体内側に貼ったプラ板の切除作業状況

鉄コレ動力から床下機器の移植を終えたGM動力を動力車の車体にはめ込みます。
写真は動力車の動力ユニット移植状況
これで床下機器を再塗装し、動力ユニットを車体に両面テープで固定すれば完成です。

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