アルペンルートのシェルパ:大糸線E127系2010年08月18日 21:17

大糸線E127系(KATO)

次作は「2両以上の前パン車」宣言をし、さらに子供の頃連れて行ってもらった旅行で、一番思い入れのある「立山黒部アルペンルート」の車両を手にしたいと考えるようになりました。
しかし私生活にかまけて一向に工作が進みません。しかしテーマは宣言しちゃった・・・どうしよう。

ということで先日発売になった「大糸線E127系(KATO)」を買ってきました。爽やかな車体色、前面のパンタグラフの精悍さ(課題にも合致!)、しかも「走ルンです(使い捨てカメラになぞらえた、JR東日本の新製車の俗称)」シリーズ最強の内装(穂高連峰が楽に見れるよう、ロングシートとクロスシートを巧みに組み合わせている)。
まさに「アルペンルートのシェルパ」に相応しいではないですか。


え?テーマは「改造やキット組による新作」?(∩゚д゚)アーアーキコエナーイ........orz