客用扉の縁と乗務員扉との塗り分けが概ねうまくいったことに気を良くし、鉄道コレクションの製品のまま仕上げる予定だった、仙台色の残る2両にも塗り分けのマスキングをしました。
こちらもマスキングは同じ作業ですが、今度は失敗ができないため慎重にマスキングをします。
で、こちらは寝れないのを言い訳に深夜の1時にアイアンを塗装。その後、先行する2両同様、塗ったところを綿棒で磨き出します。
こんな感じに仕上がりました。
慎重にマスキングしたにも関わらず要手直し箇所が発生したのは痛恨ですが、仕方がないのでベースを傷めないよう少しずつ手直しをします。
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