富山タイプ特急電車の工作08-運転台まわりのディティーリングと下塗り2024年07月06日 11:12

車体塗装に入る前に、Plastructの極細プラ棒(0.3mm角棒、0.3mm径丸棒)を使って、運転席の手すりとステップを接着しました。
写真は手すりの接着状況

その後、満を持して下塗り(ピンクサフ)開始。
写真は下塗り状況
しかしいつもの事ながらピンクサフを吹いてみると「仕上げ漏れ」を複数発見。
塗装工程を中断し、パテで隙間を埋め、紙ヤスリで研ぎ出して乾燥させます。
写真はパテ埋め後の車体研ぎ出し状況

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