鬼怒電'25_標準車1000-09_車体の色入れと番号入れ ― 2025年12月24日 07:01
さて、今日はクリスマスイブですが、大したイベントも無いため年内の完成を目指して鬼怒電標準車の工作を進めます。
車体塗装が終わった車体には、窓周りの色入れをします。まずは窓サッシ。
窓サッシには、タミヤカラーエナメルのフラットアルミ(XF-16)を色入れしていきます。
窓サッシへの色入れが終わったら、今度はドア窓・戸袋窓・前面窓のHゴム部分に、ラッカー系のグレー(今回はGMねずみ色1号を使用)を、昔の製図用品であるカラス口を使って塗っていきます。
はみ出さないように慎重な作業が必要ですが(実際には複数箇所ではみ出しています・・・涙)、後工程の都合やそもそもカラス口を使った色入れにエナメル系塗料は向いていない(粘度が少なく塗料が塗ったところから流れ出てしまう)ため、やむなくここではラッカー系を使っています。
その後塗料が乾燥したら、ドア窓・戸袋窓・前面窓の断面部にエナメル系の艶消しブラック(XF-1)を塗ります。
本当はドア窓・戸袋窓・前面窓のHゴム部分は、はめ込み式にして車体とツライチにするのが一番良いのですが、これには著しい手間がかかります。次善の策として、実際には見えない断面部は艶消しブラックに塗って目立たなくさせました。
これらの塗料が乾燥したらエナメル系溶剤ではみ出た部分を拭き取り。
車体のラッカー系と塗料を変えるのは、小学生時代に読んだコロタン文庫やらケイブンシャ大百科やらからの知恵で、要はエナメル系塗料ですといくらはみ出ても後から溶剤で拭き取ることが出来るためです。
さらに、ドア窓・戸袋窓・前面窓のHゴム部分は、実際のHゴム部分(グレー)と実際には存在しない肉厚部分(ブラック)とを綺麗に塗り分けることができます。
最後に、ラッカー系塗料ではみ出た部分をタッチアップで修正し(恥ずかしいので画像省略)、乾燥したら車両番号を入れます。
車両番号を入れるのに使ったのはグリーンマックスの西武101系用インレタ。ここから、1000系各号車に見合ったナンバーの数字を拾って、転写器で擦って車体に転写します。
クモハとかモハとかいった形式は、1990年前後を模した3両は車両番号上に入れ、現代の鬼怒電として遊ぶ両運転台クモハは、旧作の「万博車」1500型に合わせて省略しました。







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