403K603編成の工作01_材料棚卸しとベース車両の塗装剥離2026年02月04日 21:01

勝田電車区の403系・415系は、JR化後は、4両編成はK500番台・7両編成はK800番台の編成番号を付されていました。臨時の車両組み替えを行なった際には、4両編成はK600番台・7両編成はK900番台の編成番号となります。
で、タイトル。「403系K603編成」はググっても出てこないですが、これは昨年修繕した415系の中間車3両と合わせて、403系・415系鋼製車の定期営業最終日まで活躍した「K903編成」を作り切るため、ブログ編集の都合で便宜上つけた編成名です。実際にK903編成から4両を抽出した編成が実在したか、ウラは取っていません。
実車の415系K903編成ですが、公式での403系・415系鋼製車最終日である2007年(平成15年)3月17日、上野発高萩行きの387Mに充当され、本来ならそのまま水戸線運用に入り最終的に下館滞泊になる予定のところ、そのまま疎開先の高萩駅に取り込まれて廃車待ちとなりました。K903編成を構成する「クハ401-73・74、モハ403・402-12」も、製造名目は1967年(昭和42年)の水戸線電化用と、何かと水戸線に縁のある編成でした。
写真は403系・415系鋼製車最終日に撮影したクハ401-74

そんな403系の4両編成を、今回作ることにしました。
早速この日に備えて、今まで色々買い揃えてジャンク箱にストックしていた部品のサルベージです。
写真はジャンク箱から出した403系の部品
今回作る403系用にストックしていたGM#413の111/115系キットですが、先頭車が1両足りず、逆に中間車が1両多い状況。
ふんだんにあるオマケパーツで中間車から先頭車を捏造するべきか否か考えた結果、キットのストックにGM#413の111/115系キットがもう1箱あることを思い出し、その先頭車を1両失敬してくれば済むことに気がつきました。
写真は111/115系キットに入っているクハ111/115の側面
残る3両と中間車1両が余ってしまいますが、これの使い途はあとで考えます(問題の先送り、とも言う)。。。

で、早速ランナーから使う部品を外して別袋に入れ、その他ジャンク箱にストックしていた部品類も使うものをピックアップして、いつもの透明ケースに入れます・・・が、今回部品が多く、窓ガラスパーツが透明ケースに入りませんでした。
写真は透明ケースに入れた403系の部品

かくして工作開始。まずは、先頭車のベースになるクモハ165の分解です。
写真はクモハ165の分解状況
今回の403系も、「ライト点灯+金属押さえドア窓」を再現するため、過去に作ったクハ401クハ115と同じように、先頭車はKATO165系の車体・床板・ライト周りとGM111/115系キットの側板・屋根とを合成して作ることにしました。

分解したクモハ165は、いつものように塗装を落とすべくイソプロピルアルコールに漬けます。
写真はクモハ165の塗装剥離作業状況
漬け込んで数日放置し引き上げ、ラッカー系溶剤をかけた後、ブラシで擦って塗装を落とします。
写真は塗装を落としたクモハ165

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