レジェンド東武8111Fを作る04_車体表面の研ぎ出し2026年06月13日 06:16

いま組んでいるグリーンマックスの東武8000系一体成形キット、困った事が1点あって、車体側面の表面が何故かザラザラの梨地仕上げになっております。
写真は東武8000系キット車体側面の表現
写真で見ると分かりにくいのですが、現物を手に取ってみると明らかに月面のような細かいザラザラが車体側面に表現されております。

このザラザラ、塗装をすれば隠れるのかもしれませんが、どうも好きになれないので、車体を仕上げる前に客室窓や車体端部に盛ったパテと一緒に、平滑に削っておきます。
写真は車体側面の削り込み状況

まずは400番のタイラーで水研ぎし、大まかに表面を仕上げます。この時に客室窓上部に盛ったパテも平滑に整形されるので、ちゃんとRが出ているか、目視で確認します。
写真は車体側面の削り込み後の確認状況
ここで一旦ピンクサーフェーサーを下塗りして、再度確認します。

思いのほか客室窓上部のRが目立たないため、実車のディティールから離れますが、Rが少ないところは国鉄電車のようにちょっとRを大きくなるようパテを盛り直し、「R成形している」のが一目で分かるようにしました。
写真は客室窓上部のR再加工状況

盛ったパテを再度平滑に削り、客室窓上部Rの形状を棒ヤスリで整えたら、800番→1000番の紙ヤスリで車体表面を水研ぎします。
写真は車体側面の水研ぎ状況
水研ぎすると微細なプラ屑が車体に溜まるため、歯ブラシと超音波洗浄機を使ってこれを取り除きます。

水研ぎが終わった車体。こんな感じに仕上がりました。
写真は車体表面の研ぎ出し完了状況

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