鬼怒電ものがたり'24-万博車とサステナ車両04(東急9000車体表面の仕上げ)2024年12月01日 06:07

早いもので2024年ももう12月、最後の1ヶ月になってしまいました。正月の準備で慌ただしくなる前に、鬼怒電の工作を進めます。

パテ盛りの仕上がり具合をチェックするために、前面周りにピンクサーフェーサーを吹きました。
写真は車体表面の仕上げ状況確認のためピンクサーフェーサーを塗った状況
結果、パテが盛りきれておらず凹状になっている箇所を複数発見。再度パテ盛りを行います。
写真は車体凹部に再度パテ盛りを行った状況
乾燥後、パテを削りました。車体表面の切削仕上げには、爪楊枝の先に小さく切った紙ヤスリを貼った自作工具も使用します。
写真は車体表面の仕上げ削り状況
削り出し終了。今度こそ平滑になったかな〜?
写真は車体表面の削り出し終了状況

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ひらがなで以下の8文字を入力してください
でいすいてつどう

コメント:

トラックバック