'23旧型客車の工作06-車体の塗装2023年07月26日 19:57

旧型客車の塗装です。まずは室内を塗りました。
車体をブルーに塗る車両は、塗り潰しの室内を再現するべく、土曜日に買ってきたGM#45の白緑色を、車体を茶色に塗る車両は木製の室内を再現するべく車体色と同じGM#2ぶどう色2号を塗りました。
写真は室内の塗装状況
期待の白緑色ですが、イメージしていたよりも白味が強いようです。

で、水曜日。仕事から帰ってきてから車体色を塗りました。
更新車のブルーはGM#7青15号(塗料の残が無く薄めて塗ってギリギリだった)に、未更新の茶色の客車はぶどう色2号に塗装。
写真は塗装後の車体
ブルーは塗料が薄かったのか、塗ムラがあるようですが(教訓:塗料はケチケチしない)、この状態で放置して乾燥させます。

'23旧型客車の工作05-屋根の工作の続きと車体の下塗り2023年07月23日 09:36

旧型客車キットは、旧型国電キットと異なり屋根裏面に孔明けガイドが無いため、自分で罫書いて孔明け位置を決める必要があります。
説明書に孔明け寸法が記載されているのですが、説明書はとうの昔に処分してしまっているため、すでに完成している客車キットを参考にベンチレーター取付部を鉛筆で罫書きました。
写真は屋根の罫書き状況
まずは屋根中央部に鉛筆で縦線を引き、そのあとベンチレータ設置位置に横線をひきます。
罫書き位置に沿って、ピンバイスで孔を明けます。
写真はピンバイスでの屋根への孔開け状況

屋根の孔明けが終わったら、車体を箱組みして接着します。最初に側板と妻板とを接着してL字型にしてから四角形に組み、その後屋根をかぶせるようにして接着します。
写真は車体の箱組み状況
接着には流し込み接着剤を使用しました。
どうしても隙間ができてしまうので、隙間に溶きパテを流して埋めます。
写真は屋根の隙間埋め状況

研いで車体を洗ったあとピンクサーフェーサを吹いて傷や仕上げ漏れを確認します。
写真は車体の下塗りとパテでの再隙間埋め状況
屋根と車体とが密着していない箇所を中心に仕上げ漏れの隙間が散見されましたので、隙間に溶きパテを流し込みます。

'23旧型客車の工作04-屋根の工作2023年07月19日 23:59

残念ながら、欲しいと思っていたオハ35の戦前型丸屋根のバルクパーツはありませんでした。総本山でもオハ35戦前型はキットの在庫すら残っていなかったので仕方ないかもしれません。
そのため、戦後型の屋根にパテを盛り、屋根端部を丸く削って戦前型の屋根をでっち上げることにしました。
写真はオハ35戦後型の屋根を削って戦前型に改造している状況

こんな感じに仕上がりました。
写真はオハ35戦前型の屋根
端部は要調整です。

その他3両も屋根板を切り出して車体に当てがってみました。
写真は旧型客車の屋根板を当てがった状況
これからベンチレータ取り付け部に孔を明けます。

'23旧型客車の工作03-車体の組立2023年07月12日 06:54

車体の組立です。
歪みが出ないように気をつけながら、側板と妻板をL字状に接着してから四角型に組みます。
写真は車体の組立状況

スハ43/61に付いていてオハ35に付いていないパーツがあります。デッキ仕切り板がそれで、透明プラ板をそれらしい形に切り抜いてオハ35にもデッキ仕切り板を付けられるようにします。
写真はデッキ仕切り板の工作状況
合わせてトイレと客室の仕切り板も同じサイズで作っておきます。

'23旧型客車の工作02-ジャンク品屋根の再生2023年07月09日 06:33

旧型客車を「雑型客車」と呼ぶことに強い抵抗を感じる筆者です。雑型客車は、戦前の車体が木造時代の、制式化される前の客車を指すのではないでしょうか???

閑話休題、車体組立に備えて、ランナーから車体を切り出したパーツの、ランナーが残っているゲート部分にヤスリがけをしました。
写真はヤスリ掛けの終わった旧型客車

合わせて、スハニ61のジャンクを再用するオハ61の屋根ですが、実車と配列の異なるベンチレータを切除し、孔をランナー引伸線・パテ・プラ屑とを併用して埋め、平滑にヤスリ掛けしました。
写真はスハニ61屋根の再生状況