西武・電車フェスタ2012に行って来ました2012年06月10日 17:47

朝、少し仕事をしてから、本日日高市の武蔵丘車両研修場で開催された「西武・電車フェスタ2012」に直行してきました。

武蔵丘車両研修場直行電車
飯能駅で電車を待っていると、来た電車はヘッドライトが4つある電車でした(マテ)。ちゃんと帽子の社章が現行西武マークになっていますね。

親子連れが多い中、肩身狭く武蔵丘到着。埼玉県銘鶏コバトンが迎えてくれました。
コバトン@武蔵丘
ちょうど今年は西武鉄道が開通して100年という年ですので、100周年の記念展示も多く見られました。

終戦直後の西武電車
終戦直後の西武電車のイラストもあります。進駐軍専用車両(イエローボール)は国鉄だけではなかったんですね。

模型展示
場内では鉄道模型の展示も行われており、こちらも「西武100周年」ということで、100年間の車両が模型で見れるように展示されていました。

トラバーサー
この他、工場内での車両移動に使われるトラバーサーの乗車体験(結構スピード出る)等が行われていました。

概ね1時間ほど見て回りましたが、新たに発見したものがある等、なかなか面白い展示でした。

小さなバス車庫2012年06月11日 22:47

バス車庫モジュールを作っていますが、小さい規模のバス車庫に似合う小さいバス車庫建屋について、実際はどんな感じか、取材に行って来ました。

向かったのは国際興業バス飯能営業所。飯能から入間川沿いに延びる路線を担当する、小さなバス車庫です。特徴としては、飯能市街地のど真ん中に建っており、住宅街の中にコンパクトに営業所機能(バスプール・整備工場)が纏まっていることです。
小さなバス車庫
で、整備工場周辺はこんな感じ。本当に住宅街のど真ん中に小ちんまりと建っています。バスプールとは市道を挟んで建っていることもあり、模型化するのにも最適なプロトタイプですね。

バス車庫の中
で、公道から見えるバス車庫建屋の中はこんな感じ。余裕をもって2台分ある建屋の中は、車検の「完成検査場」の看板があり、建屋の壁に沿って様々な工具が並んでいます。2台分ある建屋の片方は、部品運搬用のトラックが停まっており、手前部分はバスではなく社用車(トヨタRAV4)が停まっています。
おりしも、写真右のバスがちょうどタイヤの交換作業中。建屋手前で停まっており、手押しの可搬式ジャッキを使ってリフトアップしています。

バス車庫建屋の裏側
で、建屋の裏側はこんな感じ。建屋の再度は整備部品を入れるための拡幅が為されております。窓は無いですね。
また、バスプールと整備工場の位置関係はこんな感じです。模型で作るのに向いている手狭さですね。

国際興業バス飯能営業所空撮
で、その飯能営業所を上から見るとこんな感じ。左上が整備工場、右下がバスプールバスが斜めに停まっているあたり、今回のモジュールにそのまま使えそうです。

飯能営業所に残る古兵
実は飯能営業所は自動車NOx・PM法の指定範囲外であり、古いバスもそのまま使用できます。
ということは頭にあったものの、実際に白緑色の旧塗色キュービックバス他、15年前のキュービックバスが複数残っているのは非常に感慨深いところです。

微候とかいて「ちょうこう」と読む2012年06月13日 00:06

忙しい仕事の前半のヤマが終わって月曜日は定時上がり。
休養して火曜日朝出勤しようとしたら、身に覚えのある倦怠感が・・・。

職場の同僚が「遅れてきた5月病」とうまい例えをしてくれたのですが、どうにも全身に倦怠感が巡り頭が廻らずやる気が湧いてこないのです。

まずい。
10年ほど前にメンタル不調をやらかす前と同じ感覚です。まじでやばい。
とりあえず「やばい」サインとか癖とかを覚えられただけでも、大きな収穫だったのですが・・・

本気で力セーブしないと。。。。

H0撤退のおしらせ2012年06月17日 08:04

Nゲージとは比べ物にならない重厚な質感・重量感が魅力で、低価格製品の普及で最近日本でも嗜む人が増えてきたH0。自分も大好きなドイツ型を数量保有していましたが、事情があり手放すことにしました。

仕事が終わった土曜日の夕方、所用で実家に帰ったのにあわせ、今回引き取ってくれる知人への引き渡しを兼ねたさよなら運転を行ってきました。
DR 243-225-0(ROCO)
と言う訳で久々のBR243です。実車は1980年代前半に当時の東ドイツで大量生産された貨客両用の機関車です。これらはドイツ統一にあわせ、(特に軍用列車を主体とする)東ドイツの貨物列車から多くが撤退し、(性能はそこそこながら年式が新しい点が好まれ)旧西ドイツ地域に近距離旅客用として多くが転用され、重用されました。どことなく共産圏っぽい、無愛想ながら実質的な外観が特徴です。

せっかくですので、制御客車を先頭にし、ペンデルツーク風(運転台つき客車が先頭の旅客列車)でさよなら運転。
ペンデルツーク
いろいろ揃えるのが大変でなかなか楽しめませんでしたが、新しい持ち主様のもとで今後も元気に走ってもらいたいものです。



太平洋と群馬を結ぶ〜安中貨物の工作(タンク車含め完成しました)2012年06月18日 00:18

今日は午前中は雨、午後から晴れました。
午前中の風呂敷残業を片づけてから、本当に久しぶりにエアブラシを取り出しました。
工作中の安中貨物のタキ15600に最後の仕上げ、ウェザリングと表面のコーティングを行いました。
安中貨物のタキ15600
実車は鉱石の積み卸しで付着した汚れで真っ茶色になっており、たまに検査を終えたばかりの車両が1両だけ真っ黒なペンキ色で混ざっています。これを再現するため、デカールの表面保護の前にうっすら不均一に茶色を吹いて「汚し」を入れました。
使ったのはMr.カラーのレッドブラウン。
真ん中の車両以外は、鉱石汚れを再現するため、レッドブラウンを軽く吹いています
こんな感じ。ちょっと「汚れたりない」感じもしますが、文字(車番・会社表記)の表面がほんのりブラウンになっており、「汚し」をしていない真ん中の車両と対比するとよく分かる程度に仕上がっています。

落成記念にレイアウトモジュールに置いて記念撮影。機関車が先頭だと機関車が目立ってしまいますので、後追いでタンク車が中心に写るように撮ってみました。
安中貨物、泥酔鉄道を疾走!


【まとめ】
着工から半年、前作に引き続きものすごく模型工作のペースが落ちています(本当は「群馬」がテーマの新年会に持って行く予定でした)。特に2月〜3月、4月〜5月は帰ってきてから全く工作する気にならず、工作できない自分に嫌悪感すら感じるようになっていました
とはいいつつも、地味ながらも水戸線フルコンプには欠かせられない、首都圏大横断の貴重な専用貨物列車「安中貨物」が、9両とちょっと短いながらも編成で完成しました。

【製作記事へのリンク】