プラットホーム天板の工作です。
1mm厚のプラ板に、ワイドPCレール側板を定規代わりに当てて、マジックで切断線を罫書いていきます。
適当に罫書いた通りに切り出して、形を整えて、プラットホーム天板の切り出しは完成です。ホーム先端部分が少し細すぎたかもしれません(日本のプラットホーム設置基準は最細で2m、Nゲージ換算で13.3mm)。
プラ板間の継ぎ目の処理は後で考えます。
プラットホームの基礎材及び大まかな地形のベースに、1cm厚さの発泡スチロールを切り出します。
これを天板に合わせて現物合わせで配置していきます。
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