下館レイル倶楽部運転会(2025年3月)2025年03月16日 21:26

今日は、下館レイル倶楽部の定例運転会に、快楽園モジュールを持って参加しました。
写真は下館レイル倶楽部運転会の開催状況
来場したメンバーにも「めっちゃ偕楽園だ」と驚きの言葉をいただきました。

早速、常磐線と関東鉄道バスとを並べて記念撮影です。
写真は国鉄時代の快楽園カーブを走る気動車荷物急行と電車急行
まずは1980年代の国鉄時代、荷物気動車と457系急行電車とをすれ違わせての記念撮影です。園内の照明もバッチリです。

その下のエンドレスでは、特急スーパーひたちが快走しております。
写真はスーパーひたちの模型
午後は、そのスーパーひたちに快楽園モジュールにご登壇いただき、すれ違う列車とバスを変えて平成時代の偕楽園をイメージして1枚。
写真は平成時代の快楽園カーブ
頑張って作った甲斐がある実感をひしひしと感じる1日でした。

415系電車の修繕12-サボ受け・ルーバーの取り付け2025年03月15日 07:57

実物と設置位置が異なったりそもそもモールドが足りなかったりすることから、一旦削って別パーツを取り付けることにしたサボ受け類。
トレジャータウンTTP235-02のサボ受けをカッターで切って瞬間接着剤でペタペタ貼っていきます。
写真はサボ受け接着箇所への瞬間接着剤塗布状況
ハミ出た瞬間接着剤は乾燥後削り取ります。
写真はサボ受け接着後の瞬間接着剤削り取り状況
合わせて偶数クハ・サハ側面にMG用ルーバーを貼り付けます。なお、ルーバーが干渉するサボ類の取り付け場所には注意が必要ですので、実車写真を見ながら慎重に貼り付けました。
写真はサボ受け・ルーバー接着完了状況

快楽園に似合うバス2025年03月12日 06:24

近くのスティックが有名な中古模型屋さんで、1台500円以下のジャンクバスコレを数台身請けしてきました。
写真は先日購入したジャンクのバスコレ
今回購入したバスコレは、第2弾の日産ディーゼル4Rという車両が半分を占めております。色入れがなされておらず素朴な感じがしますが、古い車両をモデル化した古いバスコレは、値段も安く古い鉄道模型に馴染み、いい感じです。
写真は昔の都営バスのバスコレ
国鉄バスも、蒸気機関車に合わせられる緑色ベースの塗装の車両です。
写真は国鉄バス・JRバスのバスコレ
色入れ等はまだですが、とりあえずケースに入れました。
我が家の都営バスと国鉄/JRバスです。
写真はケースにしまったバスコレ

で、本命はこちら。
ジャンクバスコレをもとに、快楽園モジュールに似合うバスを作ることにしました。
実物の偕楽園下は関東鉄道バスが路線を張っております。そこで、こいでモデリングプラントの関東鉄道バスのデカール・ステッカーを調達し、昭和40年代と50年代の関東鉄道バスを作ることにしました。
乗用車の模型は、古いカーコレクションが十数台いますので、それを当てこめば、時代考証のツジツマが合う情景が作れそうです。
写真は関東鉄道バスの素材

快楽園51-とりあえず完成しました2025年03月09日 09:00

1年以上に亘り工作してきた快楽園モジュールですが、とりあえず完成させました。
写真は完成した快楽園モジュール

最後の仕上げで、レイアウトモジュールに色々細々としたものをつけていきます。
まずは鉄道信号周りにATS地上子とキュービクルを設置します。各々白と黄色に塗って艶消し処理をしてレイアウトモジュールに固定した後、ブラウンを軽くエアブラシで吹いてウェザリングしました。
写真は鉄道信号周りのアクセサリ取り付け状況

次に公園前後に、遠くからでも見えるように「快楽園」の看板を設置します。これは実物の偕楽園でも付いているものです。
模型は爪楊枝を切ってマホガニーに塗り、その上から透明のテプラで「快楽園」の文字を印刷し貼っただけの簡便なものです。
これをレイアウトモジュールの両端に挿します。
写真は快楽園の看板設置状況

最後に、レイアウトモジュール手前の空き地に梅の木を植樹します。こちらはヨドバシカメラで購入した「手作りもっくん」なる梅の木の完成品を奢りました。
写真は完成品の梅の木
針金で作られた幹に梅の花のパウダーがまぶしてある枝が付いているもので、枝を適宜曲げてレイアウトモジュールに設置していきます。
写真はレイアウトモジュールへの梅の木設置状況
自作の梅の木に比べ、枝と花が疎らで、こちらの方が早春といった感じでリアルですが、ちょっと花が寂しい気もします。

そんな訳で、1年間以上に亘り工作してきた「快楽園モジュール」が完成。
目線を下げてニンマリします。
写真は完成した快楽園モジュール

【快楽園(偕楽園風カーブモジュール) まとめ(2024.2-2025.3)】

⚫︎レイアウトモジュールのイマジネーション
レイアウトモジュールのイマジネーション

⚫︎台枠の工作と線路の敷設
台枠の工作と線路の敷設

⚫︎地形の工作
地形の工作

⚫︎樹木の工作
樹木の工作

⚫︎ストラクチャーの工作
ストラクチャーの工作

⚫︎電照の工作
電照の工作

415系電車の修繕11-中間車の下塗りとエアブラシ塗装の留意点2025年03月08日 12:37

写真は再掲ですが、先頭車のピンクサーフェーサーを吹いたところがザラザラになってしまいました。
写真はアップにして判明した加工箇所の仕上げ漏らし
切り継ぎ部の仕上げを行った後、ザラザラ面を1500番の紙ヤスリで削り、平滑な側面になるようにしました。
写真は車体の塗装のザラザラ面削り

そもそもエアブラシ塗装でのザラザラを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか。インターネットで調べたところ、ザラザラの原因は「塗料が対象に到達するまでに乾いてしまい、ほぼ粉状になった塗料が付着する」ためとされており、これを防ぐには⚫︎塗料の稀釈度を上げる⚫︎ニードルを広げる⚫︎エアブラシを近接させて塗装する等の対策が挙げられています。

どうしても缶スプレーでの塗装の癖から、塗料が垂れないように塗装物とエアブラシの距離を取ってしまいがちでしたが、上記留意事項を心がけて塗装しました。塗料が薄くなることから、塗料のノリが悪く長時間吹き付けがちになりますが、これは垂れのもと。そうでなくても塗料を薄く溶いており垂れがちなので、垂れそうな時は塗装を中断し、一旦乾燥させてから複数回塗料を重ね吹きします。

以上の心がけをし、先頭車修復部と中間車の下塗りを行いました。使ったのはいつものピンクサーフェーサーです。
写真は中間車の下塗り状況
車体表面には洗浄後の拭き取り繊維が残ってしまいましたが、これは乾燥してから削ればよく、少なくともエアブラシ起因のザラザラは回避できたように思えます。
写真は中間車の塗装面
色が薄いですが、これは重ね塗りの回数を増やすことでしっかりとした着色ができそうです。