115系中間車の工作22-車体塗装の修整2021年10月17日 15:06

1ヶ月前に車体の塗装をした115系中間車ですが、各所塗装の吹き込みやマスキングテープの滲み等が見られましたので、これらを直していきます。
今回は、筆塗りの「いかにも修整しました」感ができるだけ目立たない修正を目指して、エアブラシで直します。そのため、車体をマスキング。黄かん色の直しは、色入れした戸当たりゴムを含めてマスキングしていきます。

直したいところにごく微量の塗料をエアブラシで少しずつ重ね吹きしてマスキングを剥がします。
どうでしょうか・・・

マスキングするにあたってカッターで切り込みを入れた箇所など、表面の塗装が治りきっていない箇所が複数見られましたので、ここは筆塗りで塗装の修整をします。
塗り過ぎないようにごく微量の都庁を面相筆で少しずつ載せていく感じで塗っていきます。

こんな感じで、車体塗装の修整が終わりました。
次は、車体へのレタリングです。

下館レイル倶楽部2021年10月定例会2021年10月16日 23:07

今日は、毎月第3土曜日・日曜日のお楽しみ、下館レイル倶楽部の運転会に行ってきました。
運転会も緊急事態宣言の影響で8月・9月の運転会が中止になった関係で、久しぶりです。
いつもの電車で小山入りし、小山駅名物の「きそば」をいただきます。秋分の日を過ぎてまもなく1ヶ月とのことで、だいぶ暗くなってきました。

会場入りし、線路を敷いて運転開始。まずはE217系の試運転。大きな音を立てて走ります。
ただ、ヘッドライトとテールライトの点きが悪く、要メンテナンスです。

引き続き今日は房総地区の車両を持参。103系京葉線も快調に走ります。
明日が本番の公開日ですが、明日は家の都合のため出れないのが残念です。

115系中間車の工作21-Hゴム・戸当たりゴムの色入れ2021年10月13日 21:17

車体の色も塗れて塗料が乾いたところで、各種ゴム類の色入れです。
まずHゴムの色入れ。グレーのHゴムは、ねずみ色1号のプラカラー塗料をカラス口を使って塗っていきます。カラス口は昔使われていた製図用品で、模型工作でも細い箇所の色入れに使うことができます。(写真上)
黒のHゴムは、安易に黒マジックで塗ります。モハ114-1000、モハ115-1000の扉窓は実車の写真を見ると金属縁が露出した金属押さえですので、KATO原型の銀色モールドのまま未着色で仕上げます。(写真下)

戸当たりゴムの色入れ。更新車のモハ114・115-0とサハ115-1000の一部の戸当たりゴムは黒色、それ以外はグレーの色を入れます。色入れに使ったのはエナメル系塗料。いずれもハミ出しを気にせずに戸当たりゴム周辺に塗ります。KATO完成品ベースのモハ114・115・サハ115-1000は、色入れ前に戸当たりゴムをカッターでなぞって筋彫りを深くしておいた方が色がよく乗ります(写真上)。塗料が乾いたら溶剤を綿棒に染み込ませて拭き取ります(写真下)。

グリーンマックスキット組のモハ114・115・サハ115-0は、はめ込み窓で完成品に比類する仕上がりになりますが、特に戸袋窓部分で窓ガラスの成形の厚さが不足しているようで、従来のGMキットよろしく車体断面が見えてしまいます。この部分を目立たなくするために、断面に艶消し黒をエナメル系塗料で色入れします(写真上)。
こちらも塗料が乾いたら溶剤を染み込ませた綿棒で窓周りをこすり、窓にハミ出した塗料を拭き取ります。(写真下)

かくして6両分の色入れが完了。
次は車体塗装の修整です。

115系中間車の工作20-屋上機器の塗装2021年10月11日 18:40

エアブラシを出したついでに、屋上機器を塗装します。まずは屋根板と一体成形のAU75クーラー周りをマスキングします。

その後、クーラーとベンチレータと屋上機器に灰色9号を吹き付けます。

塗装終わりはこんな感じ。。
ベンチレータは小さいので、無くさないよう要注意です。

西武電車・パンタグラフの交換2021年10月10日 02:13

「西武電車の工作」のタグで投稿するのも久しぶりです。

今回は、115系中間車の窓サッシを塗るのに、エアブラシで銀色をセットしたついでの工作となります。
まずはパンタグラフにメタルプライマーを吹いて、その後に銀色を吹きます。

今まで、西武電車にはKATOのPS16(取り付け穴が縦に付いた旧製品)を使っていましたが、このパンタグラフは他のパンタグラフに比べて横幅が大きいです。
西武だけで遊んでいる時には妥協できますが、幅広のパンタグラフは他の電車と並べた時に実感を損ねることから、西武電車のパンタグラフを全て換装することにしました。換装に使うのはグリーンマックスのPS16N。取り付け穴の位置はKATOのそれと共通です。
写真左がKATOのPS16パンタグラフ旧製品、写真右側がGMのPS16Nパンタグラフ。こうしてみると幅の違いは一目瞭然です。

10個あるパンタグラフを全て載せ替え。
赤電は前面にパンタグラフがあること、101系は中間車に2個パンタグラフが載っている等、西武電車はいずれもパンタグラフが目立ちます。お金はかかったものの、いい加工になりました。

115系中間車の工作19-窓サッシの塗装2021年10月09日 02:34

旅行の興奮も落ち着いてきたところで、2週間以上サボってきた115系中間車の工作を少しずつ再開します。。
GMキット組のモハ114・モハ115・サハ115-0は窓サッシを塗り分ける必要があります。
今回、窓サッシはスプレーで塗るため、サッシ以外の場所を細帯マスキングテープ(0.3mm、0.25mm)を活用してマスキングします。

その後、窓サッシをエアブラシで銀色に塗装しました。

おそるおそるマスキングを剥がしてみると・・・
塗料の滲み・ハミ出しも見られず、均一に塗れていそうでなかなかいい感じです。

試しに窓ガラスを車体に嵌め込んでみると・・・イイじゃないですか!
今後の工作へのテンションも上がってきます。

長距離旅行まとめ2021年10月06日 03:09

敢えての夏休み北海道旅行07-最終日(9/29)2021年10月03日 11:13

いよいよ旅行も最終日。今日は帯広から新千歳空港経由で埼玉に帰るだけです。

乗った特急おおぞら4号は、来年春での引退が噂され、短命に終わりそうな悲運の振り子形気動車キハ283系がやってきました。JR北海道のフラッグシップと言われていた振り子形気動車のキハ281系・283系ですが、2011年の火災事故とそれ以降のJR北海道の経営難に合わないことから延命措置が施されずに廃車が進められています。
今回の旅行でも、乗った北斗号・おおぞら号がいずれも後継のキハ261系だったことから、振り子機能が停止しているとはいえ振り子形気動車に乗れないままかと思いましたが、最後に乗車が叶いました。

帯広から南千歳までは特急で2時間。途中人家のない高原をひた走りますが、人家が見えるようになったら牧場などの脇を走り抜けていきます。長閑に牛を食んでいる牛の姿も、こうして列車の中から見るといかにも北海道の趣があります。
特急おおぞらは南千歳駅に到着。ここから快速エアポートに乗り換えて1駅で千歳空港に到着します。

時間は正午、新千歳空港に着いてしまいました。帰りの飛行機まで3時間あるのですが、列車の遅れを見込んで余裕を持って行動したかったのと新千歳空港に来ること自体が初めてで空港自体を楽しみたかったので、早めに空港に着きました。
新千歳空港自体も北海道の玄関ということで大規模な空港ではありましたが、やはりコロナ禍の影響なのか利用客は少なめ、閉まっている店も複数見かけました。

北海道最後の食事は回転寿司で軽くいただきました。今朝のホテルのバイキングでガッつき過ぎて、お腹があまり減っていないのです。
いただいたのは北海道の海の幸をまぶしたこぼれ寿司。美味しかったです。

帰りの飛行機が来ました。嬉しいことに乗ったのは最新型のエアバスA350形です。
ここから羽田までは1時間20分のフライトで、数日前にエッチラオッチラ陸路で移動した区間を飛び越えて、あっという間に羽田に着いてしまいます。

感染症は減少傾向にありつつあるとはいえ、まだその爪痕が深く残る中の北海道旅行強行でしたが、行って良かったです。宿題も多く残りましたので、仕事を頑張ってお金を貯めて、また渡道したいところです。

今回の旅行で、北海道のJR未乗区間の多くを乗り、JR全線の乗車率は一気に83.6%にまで上がりました。