荷物電車(70系のオトモ&北関東用荷電)29:前面の仕上げ工作をする2016年06月25日 12:23

工作中の荷物電車ですが、とりあえずクモユニ82の片側だけ完成しました。
クモユニ82のNゲージ模型
荷物電車特有のあっさりした前面ですが、山に挑む電車感を出したく、デフロスターやワイパー(いずれも銀河モデルのエッチングパーツ)を奢りました。
ふだんはここまではやらないですが、なんか欲が出てしまいまさした。GMの古いスノープラウで締まった足回りを含め、とても豊かな表情になりました。

窓後ろのスノープラウと運行番号表示器は、微量のゴム系接着剤で接着。

あと運転室と室内の仕切りは3分割にして楽に寸法調整ができるようにしました。

荷物電車(70系のオトモ&北関東用荷電)28:前面の窓セル入れ2016年06月24日 22:55

前面窓はGMの窓セルを所定寸法に切ってはめ込み。
半世紀前からの超ロングセラー、KATOのKOKUDEN103系も早くから前面窓ははめ込み式でしたので、GMキット組みでも正面窓だけは拘りたいところです。

窓セルをはめ込むやり方は、去年/今年と窓ガラスをはめ込み式にした時と同じ手順ですが、ちゃんと寸法に切り出さないとすぐアラがでてしまいます。
今回はこれをやるのが12枚。。。
日曜日夜に酔った勢いで8枚くらいはめ込み窓を接着しましたが、接着剤が固まってから見てみると粗が目立つのが多く、半分くらい今日やり直ししました。
ブログアップ時点で、やり直しも含めて残り3枚。。。

あと、プラ片を緑色に塗った車内仕切りのあまりを少し流用して、運行番号表示を使います。

謎の水戸線ほか用ローカル電車2016年06月23日 23:59

水戸線ほか用の車両増備って。。。
今日は、JR東日本の株主総会でした。この1年いろんなことがありましたが、JR北海道のそれとは異なりニュースになることもなく、無事に終わった模様ですが、ツイッターでその資料に1点興味深いことが。

http://www.jreast.co.jp/investor/report/2016/pdf/22-51.pdf
施工中の地方ローカル線向け投資として「新潟地区向け、水戸線ほか」と有ります。
水戸線は近年減便傾向ですし、車両の取り替えも今年春で終わっているはず。なのになぜに水戸線?と思っていました。

以下は妄想ですが、これは多分水戸線の予備車確保(今の水戸線/常磐線用の5両編成は予備車が少なくてカツカツ)orまさかの増備用の他、暗に「黒磯駅構内直流化」「常磐線富岡再開」または「朝夕の上野東京ラインへの中距離電車乗り入れ用」も含んでいると思います。
いずれも、E531が一番良さそうですが、そのいずれも地元対策から「今はまだ言えない」状態だと思われますし、一方で今年度の投資は公表しなければならない状況で、対外的にいろんな事を隠せる「水戸線ほか用」で説明しているように思います。

とそこまで妄想している中で、病院誘致レベルのウルトラCを思いつきました。
実は増備車は秋田で来春に投入される交流葉蓄電池電車EV-E801で、隠された目的は「水戸線ワンマン用」「水郡南線『電車化』」か「常磐線富岡〜浪江再開用」なのかもしれません。
というのは、常磐線の富岡〜浪江をどこまで復旧し(電化の従来形態で復旧するのか?工事量縮減のため当面電化は諦めるのか?)どのように運行するか?(車両も故障時にすぐ運行再開できるよう、今の最短5両から冗長性を確保できる2両編成×2組とする)まだ見えないのですが、そんな中EV-E801系は有り得ない案ではないのかと思います。

いずれにしろ、妄想だけで黒霧島水割数杯逝っちゃいました。。。

近郊形グロベンwithAU712/MG2016年06月20日 23:30

某氏のブログを見ていて、激しく劣情を掻き立てられて古い写真フォルダを漁って便乗うp。
しかしながらSIVは交流区間では効かないことから、当方はMGで発電します。それもとびっきりの曰くつきで、逝きます。
K521の最期
2007年4月 回8125M、黒磯駅で撮影。
郡山工場に向かう廃車回送列車が、黒磯駅2番線に到着、最後の交直切り替えを待つところです。

当時の常磐線には、先頭車がクハ401、中間車が415系という編成が4本おりました。
その出自はやはり1985年の科学万博。万博輸送に合わせて常磐線の中距離電車も15両編成化され、増結用の415系700番台車が3両ユニットで大量に製造されました。
ただその頃は国鉄改革議論の真っ最中。新造車を最小化する都合から、一部はモハユニットのみ製造され、サービス電源等はクハ改造で賄う編成も増備されました。しかし酷いのはその改造。冷房用の大型電源を積み、窓埋めして冷房用の分電盤を付けたにもかかわらず自車は非冷房。
いかに当時の国鉄がケチケチだったのと常磐線15両化が時間的にもギリギリ施策だったかが分かろうものです。

かくして科学万博は無事終わり、後継となる415系ステンレス車の増備やら国鉄民営化やらで落ちついてきてから、JR東日本はAU712なる車体補強が少なくて済む軽量クーラーを開発します。AU712により屋上のみならず車体補強まで行うことから難航していた通勤電車の冷房化に福音、一気に冷房化が進むことになります。
当然電力関係は十二分、クーラーが付いていなかったのがおかしい、415系とコンビを組んでいた、「他の車両の冷房は思い通りなのに自分はクーラーが無い」4両の偶数向きクハ401にもこのクーラーが積まれます(1980年代後半、クハ401-54冷+モハユニット+クハ401-33非冷なる編成を見ました)。

もう少し国鉄民営化のドンチャンが収まってきた1990年代に入り、ステンレス415系のさらなる増備と老朽車の取り替え、「更新工事」と銘打たれた経年車の延命工事が行われ、波乱のクハ401は更新+奇数側クハも更新となり、車内だけみれば暖色で統一された継接ぎの4両セットで、最後まで運用されました。
数奇なる運命に翻弄されつつ任務を全うした、AU712が載ったクハ401に敬礼。
その思いを抱き、GMキットでこいつを創ります。

ミニミニレイアウトの補修2016年06月19日 20:00

3週間後のオフ会に向けて、ミニミニモジュールの補修をします。
まずは、江ノ電もなかの店から。作って1年ですが、軒下が壊れてしまいました。そのため、エバーグリーンのH鋼で補修します。

軒先に穴を開けて木を生やします。

その後、レイアウトのホコリを落として、線路を磨きます。

この機会に、レイアウトも高さを調整できるよう、ナットをエポキシ系ボンドで固定します。
長らく高さを調整するネジを後付けする方法が思いつきませんでしたが、ナットをエポキシ系接着剤で固定し、そこにネジを廻すことで固定。ネジの高さを10ミリごとに揃える必要がありますが、今思い浮かぶ一番妥当な方法のように思えます。