#2021新春荷電祭り18-車体・屋根の下塗り2021年01月24日 15:09

下塗り前に、車体と屋根とが接着・仕上げが終わった段階で、クモニ83、クモユ141共に避雷器から伸びるアース線をつけました。
クモニ83はHOゲージの模型の写真を参考に、資料が無いクモユ141はクモニ83を参考に、妻板上部までチョコンと伸ばしました。

車体を中性洗剤で洗って金属部品にメタルプライマーを筆塗りして乾燥させた後に、クモユとクモニに下塗りのピンクサーフェーサーを塗りました。
車体も屋根も車内も、どピンクになりました。
この状態で車体の傷のチェックをしたところ、ざっと目視しただけなのに既に仕上げ漏らしを複数発見・・・また手直しの日々が始まります。
車体の本塗りは来週以降になりそうです。

#2021新春荷電祭り17-車体のお直し2021年01月23日 17:47

さて、苦しい苦しいお直しの時間です。

今回のお直しの一番のメニューは、屋根接着時点での致命的ミス。
流し込み接着の接着剤が車体表面に滲んで、仮止めのテープを伝って車体表面を冒してしまいました。。。よりによってヤスリが入りにくいHゴムの箇所がボコボコに。
これは・・・直す楽しみ(苦しみ?)いっぱいです。
とりあえず雨樋は一旦車体から外しました。車体側面のアバタが直ったら再度接着します。

接着剤がはみ出してアバタになった部分の補修。
まず400番の紙ヤスリで当該箇所をヤスリます。凸はこれで解決するのですが凹が残ります。
そこで紙ヤスリで削った面に溶きパテ(サーフェイサー500番)を塗ります。
よく乾かしてから削れば大丈夫・・・なはず。

溶きパテが乾いたら、400番の紙ヤスリで磨いていきます。
写真で見るとまだボツボツが残っているようにも見えますが、肉眼で見ればだいぶ平坦な表面になってきました。

順次目を細かくして1500番の紙ヤスリまでかけた後、再度雨樋(Plastructの0.3×0.5mmプラ棒)を接着します。
ついでに車体四隅の隙間もパテと紙ヤスリで仕上げました。

ここまで出来れば、いよいよ明日は車体のサーフェーサー塗りです。

#2021新春荷電祭り16-車体の箱組み2021年01月21日 17:29

クモユとクモニ、いよいよ車体の箱組です。
まずは垂直に気を遣いながらL字に組み、その後に四角形に組み立てます。
接着剤がハミ出てしまいましたが、これは後で削り取ります。
接着剤が乾くまでの間、待ちきれずに仮に屋根を載せてみます。
・・・・
屋根の長さがクモユ、クモニ共に足りませんorz
この部分、何らかの方法で埋める必要がありそうです。

屋根を接着した後、この屋根長さが車体に対して短いことによる隙間は、エポキシパテで埋めました。
まずはパテを盛り付け、余分なパテはカッターナイフで削ぎ落とします。

そんな訳でとりあえず車体が箱になりました。ここから怒涛の手直しが始まります。。。

元気を貰ってきました(TMSコンペ作品展示とハッチポッチ展)2021年01月19日 20:43

工作関係で凹むことがあり鬱々としていたところ、今日の仕事は午後から無くなり休みが取れたので、3密5小に留意しながらお出かけして、元気を貰ってきました。
まず向かったのは渋谷のModels IMON。ここでは鉄道模型の作品コンテストとして老舗のTMSコンペティションのNゲージ部門の作品展が開かれており、入賞から努力賞まで様々な作品が展示されておりました。
全ての展示作品に共通することですが、特に入賞作品・特別賞作品は、水平・垂直などもすごい正確にモデリングされており、思わず息を呑みます。
自分も・・・ここまでの作品はとても作れないですが、せめて近づけるように頑張ろうと思いました。
渋谷IMONでのNゲージ作品展は、1月31日までの開催です。

引き続き巣鴨のさかつうギャラリーへ。
ここではハッチポッチ~7人の模景展が行われておりました。仕事も趣味もバラバラな7人が織りなす賑やかなごちゃまぜ世界に思わず魅入ります。
中でも目を引いたのが、「大きい押入線」。
1/80サイズでのモダンな風景の中、ホームに停まる京急電車のモジュールです。
こちらも水平・垂直が丁寧に作り込まれており、馴染みの風景という事もあり、思わず魅入ってしまいました。
ハッチポッチの展示も、1月31日までです。

#2021新春荷電祭り15-屋上配管2021年01月17日 21:07

車体周りの工作は大体終わりましたので、次は屋上です。
まず、パンタグラフの孔を開け、モールドもガイド孔も全くない屋上機器の罫書きをしました。
パンタグラフ周りの配管は、クモユ141とクモニ83とでは共通です。
クモユ141のクーラーやベンチレータ位置は、以前ネットで公開されていた(geocitiesの公開終了で喪われました)実車図面を参考に決めました。

その後、屋上配管を取り付けました。
空気配管はクモユ・クモニ共にタヴァサPN-1438の配管パーツを、高圧引込管はトミックスJA22常磐無線アンテナの配管パーツを転用、その他避雷器引き込みと鉤外し配管はランナー引伸線を使用しました。接着はランナー引伸線はプラ用接着剤を、それ以外の金属パーツや軟質プラパーツはエポキシ系接着剤を使用しました。
まだパンタグラフのランボードの取り付けが残っていますが、いい感じです。