関東鉄道キハ310非冷房タイプの工作05-車体のレタリングと上回り組み立て2019年06月23日 15:44

6月中には完成の目処が立った関東鉄道キハ310非冷房タイプ。
今日はインレタを転写しました。
前面はトミーのキハ28用、側面はGMの阪神・キハ04の社紋は筑波・鹿島鉄道の社紋の真ん中を消して関東鉄道の社紋にしてから、チマチマ数字を拾って転写します。
今回の車番は、現存する車両で、鉄道コレクションで製品化している車両と被らず、取手方面の上り車両に使用されている「キハ318」を選びました。
ちなみに今回は、手持ちインレタが無いため車体裾の形式記号・定員表記は省略しました。
転写が終わった後、車体に半艶クリアーを吹いて乾燥させます。

その後、窓ガラスをとヘッドライトレンズをはめ込んで上回り完成。正面から見ると・・・関東鉄道の顔がいい感じに仕上がっています。
・・・かと思ったのですが、ここの時点で、妻面の加工がすっぽり抜けていたことが発覚。
実車はこの時点では幌枠がないので、モールドされている幌枠は削らないといけません。
今回の車両は側面扉が実車と異なることから「タイプ」と銘打っていることもあるので、このまま工作を続けることにします。

関東鉄道キハ310非冷房タイプの工作04-屋根の塗装2019年06月22日 11:39

屋根を塗りました。
屋根本体はGMカラー#8シルバーに塗り、排気管周りを黒で汚し、艶消しクリアーで艶を落とします。
また、ベンチレーターは台座付きのパーツでヒケが少ないものを探した結果、国電クモハ11(GM)のものを使用しました。
GMエコノミーキットも古いものが多く、残念ながらパーツにヒケが目立っているものが多くなっています。

クモユ141を作る01-キットバルクでの検討2019年06月19日 21:23

秋葉原にお出かけしてきた時、次かその次かまたその次か・・・の工作で作りたいと思っているクモユ141に使いそうなバルクパーツをいくつか見繕ってきました。
クモユ141なのに何故クモハ123?と思われる方もいるかもしれません。
これは少々古いながら、今回作るクモユ141の手本にしたい作例が、メーカーのグリーンマックスから紹介されており、その記事の中でベースにクモハ123を使用しているためです。
他にもこの作例では、ヘッドライトを点灯式にしたりと色々参考になる点が多いです。

さて、模型工作の中で一番楽しい、どんな工作をしようか素材とニラメッコする時間がやってまいりました。
前面の比較。
グリーンマックスのパーツセットに入っていたクモユ141の前面とクモハ123の前面を並べてみます。
ライトや方向幕の成形具合は新しいクモハ123の方が実感的ですが、屋根周りのカーブはクモユ141の方が実感的なような・・・

ここは着工までの悩みどころです。

下館レイル倶楽部運転会2019年6月2019年06月16日 21:48

15日の土曜日は、下館レイル倶楽部の運転会にお邪魔してきました。
ジオラマ上にガンダムのプラモデルが展開するカオスな展開になっております。

そんな中自分はこの前組み立てた10系客車改造車含むドイツ型の列車を持参。
なかなか実車と触れ合う機会がないですが、外国の列車はいいものです。
101型(写真奥)が推すインターシティ(特急)と、111型(手前)が牽くインターレギオ(急行)がすれ違い。改造車も違和感なく編成に溶け込んでいます。
こちらは、HOサイズのディズニーリゾートラインのモノレールの模型です。こちらも玩具でしたが、よく出来ております。

関東鉄道キハ310非冷房タイプの工作03-ライトの表現と車体の塗装2019年06月08日 18:10

キハ310ですが、ヘッドライト・テールライト・前面手すりを付けました。
ヘッドライトは銀河モデルの国鉄近郊型・急行型用、テールライトは床下機器用に買った岡山臨港気動車から切り出したもの、前面の手すりはランナー引伸し線です。

先週末、下塗りとクリーム4号を吹きました。
しかし、クリーム4号まで吹いたところで車体を見てみると、側面帯が落ち切ってない部分が段差になっているのと、若干厚塗りになり車体全体がボッテリしている感じになっているのが気になり、思い切って塗装をやり直すことにしました。
車体をIPAに浸け、うすめ液で側面帯をキレイに落とし、プラ生地を露出させます。
そのあと車体を中性洗剤で洗って乾燥。さっぱりしましたが、屋根を塞いでいたパーツが取れてしまいました。

車体の塗装と屋根の補修とどっちを先にするか思案した結果、梅雨に入って車体の塗装ができる日も限られるだろうことを考え、車体の塗装を先にすることにしました。
外出先から帰宅した後、車体上半分をマスキングして、マスキングテープからの滲み防止のため、継ぎ目部分に同じクリーム4号を吹いて乾燥させます。

その後、朱色4号を少し薄めに溶いて複数回吹き付けます。
少し乾燥させたら、完全乾燥を待てずにめくりの儀。
塗り分け線は、自分にしてはまずまず滲みもなく塗り分けられていました。車体周りの塗装はこれで良しとして、しっかり乾燥させます。

前面のアップ。なんだか、「昔の関東鉄道の顔」の雰囲気が出てきて、俄然テンションが上がってきます。
しかし、ライト周りの仕上げがちょっと甘かった模様。ライトの間、方向幕を埋めた部分が少し凹んでしまっています・・・