京葉線103系ケヨ104+204編成のリニューアル05-ヘッドライトの取付2019年07月15日 18:25

今回の作例では、ヘッドライトを、GM103系完成品のパーツを使って点灯させたいと考えています。
103系初期型の導光ライトレンズがぴったり嵌め込められるように、キットのヘッドライト部分を若干左右に削り広げます。
窮屈ですが、ヘッドライトレンズが嵌まっています。

エポキシ系接着剤で、銀河モデルの電車用2灯式シールドビームを固定。
はみ出たエポキシ系接着剤は、ラッカーシンナーでこそげおとします。
ディティールが出っ張っているように見えますが、実車もこんな感じでしたので、このまま工作を続行します。

神保町で遊ぶ2019年07月14日 18:07

度々このブログに登場する友人K氏が東京に来るというので、一緒に遊びに出かけました。
秋葉原で待ち合わせして、そのまま神保町へ。
神保町では鉄道関係の書籍類の在庫で有名な書泉グランデへ。
本棚容量の都合から鉄道関係の本をあまり買わなくなって久しいこともあり、書泉グランデは十数年ぶり(!)の来店です。
お店は、映像作品や、通常のルートで販売されない同人誌や、そもそも書籍ではない鉄道グッズの在庫もフロアの一角を占めるようになり(その分鉄道関係の通常書籍の在庫が減っている)、大学生時代から20年ぶりぐらいに来て当時とは出版界の様相が変わったのを感じました。

そのあと、淡路町の黄昏居酒屋「みますや」にイン。
開店間際に行ったのですが、店内は土曜日というのに大層な賑わい具合。
賑々しく活気のある居酒屋風景となりました。
約1年ぶりぐらいの乾杯。積もる鉄話を繰り返しているうちに、旅行帰りのK氏友人も合流。
大変楽しい時間を過ごしました。

もちろん(?)秋葉原での「仕入れ」も怠らず(???)。
GMストアに立ち寄り、自分の腕も顧みず、高望みしてパーツ類を5000円分以上買ってきてしまいました・・・

京葉線103系ケヨ104編成のクーラーについて2019年07月13日 06:55


103系ケヨ104編成+204編成の写真を見て(*´Д`)ハァハァしている時に気になって写真を拡大してみました。
それはクーラー。
分割相手のケヨ204側は、インバータクーラーのAU712が載っているのに対し、ケヨ104編成は6両いずれも変哲のないAU75が載っているように見えます。
しかしながら写真を拡大して観察してみると、同じAU75クーラーでもメーカーにより使い分けがなされていることが判明。

2001年頃、モハ103-263は三菱製AU75、モハ102-418は日立製AU75を搭載。両者の見分けポイントは、クーラー両端のダクト(?)の分割数です。2分割なら日立製、3分割なら三菱製、1つに見えるようなら東芝製、と覚えておけば良さそうです。
2001年7月撮影の写真では、クハ103-355は手かけの小さい日立製AU75BHだった模様。ツイッターでは手かけの大きいAU75BHの写真も上がっておりましたので、載せ替えがあったのでしょうか。クハ103-356は手かけの大きい日立製AU75BHを搭載。
ついでに、モハ103-448+モハ102-604は、両方とも三菱製AU75BM。
グリーンマックスのキット組立ではそのまま当該クーラーを載せれば良いのですが、KATOの103系は、いずれも三菱製のAU75BMがモールドされていますので、厳密にはクーラーを削った上でα-modelの製品等に載せ替えないといけなさそうです。

京葉線103系ケヨ104+204編成のリニューアル04-屋根の削り・罫書き2019年07月07日 01:22

車体の方向幕のパテが乾くまでの間は、屋根を工作します。
ケヨ204編成の4両は、もともと非冷房だった車両をJRになってから後付けのインバータクーラーで冷房改造した車両です。

このエボリューションキットは、国鉄時代(〜JR最初期)の冷房改造であるAU75クーラーを載せる前提で、屋根肩にランボードが予めモールドされておりますので、これを削る必要があります。
ランボードを日曜大工用サンダー→模型用320番サンダー→400番紙やすり→600番紙やすりで削っていきます。屋根は塗り屋根で目を粗しますが、これでも十分ツルツルになりました。
この後、屋上機器(クーラーとかランボードとか)の罫書きですが、寸法の説明書(ボナファイデP-115AU712ランボード)を見ると、0.1mm単位で寸法が描かれております。
0.1ミリ単位の寸法管理なんて無理だよヽ(`Д´)ノ ウワァァン・・・orz

それでも、見よう見まねでケガきます。屋根は丸くて定規が当たりませんので、十字目がついたカッティングマットとマスキングテープを駆使し、なんとか寸法が1mmよりも細かくなるように、また水平垂直が出るように屋根に描いていきます。
途中、工作に飽きてしまうので、AU712インバータクーラーを仮載せして、なんとかやる気を奮い立たせます。。。
その結果。
やはり0.1ミリ単位の寸法は出ませんでした。自分にはこれが限界です。
ランボードをどうやって作るか?はペンディングです。

京葉線103系ケヨ104+204編成のリニューアル03-車体の孔埋め2019年07月06日 09:56

秋までは塗装に向かない季節なので、ちょっとずつ工作を進めていきます。

方向幕で不要なところ(クモハ103-73の前面運行表示窓、クモハ以外3両の側面方向幕)を埋めます。
方向幕と同寸に切ったプラ板をはめ込み、流し込みタイプの接着剤で固定します。
今回は工作に使うプラ板が枯渇しており、透明プラ板を使っての工作となりましたが、それでも隙間は埋まっているように見えます。

方向幕をプラ板で埋めた後、周りにできるわずかな隙間にプラパテ(今回は500番の溶きパテを使用)を爪楊枝で盛っていきます。
その後表面を削って、マジックを塗って平滑製を確認して・・・なのですが、
プラパテという材料は昔GMカタログでも腐されていた通り、ヒケがどうしても出やすい材料です。
今回もやはりヒケで隙間を埋めきれていない箇所が出てしまいましたので、表面を削った後、もう1度パテを盛って隙間埋めです。

プラパテが乾く時間もバカになりません。