403系K603編成の工作21_ペンを用いたHゴムへの色入れ ― 2026年05月05日 06:00
工房も再開です。まずは工作中の403系を仕上げます。
Hゴム類への色入れは、従来はカラス口等を使っていましたが、塗装中のはみ出し等が頻発しており、何か上手い方法はないものか検討していました。
その結果、マジックペンを用いていた黒ゴムの色入れ同様、カラーペンを使えばうまく行くのではないかと思い、色々グレーのペンを購入して試してみました。
戸袋窓のHゴムは、4アーティストマーカーのグレー2mm(ヨドバシ.comへリンク)を使うのが一番塩梅良さそうでしたので、これを使って色入れを進めます。
最初に、窓隅のR部にペン先を当てて色を載せ、その後にHゴムの縁をペンの腹で塗っていきます。
戸当たりゴムは今まではシャープペンシルで色入れしていましたが、戸袋窓のHゴムと揃った色が出るか不安でしたので、こちらもペン(コピックマルチライナー(ヨドバシ.comへリンク))を使って色入れします。コピックマルチライナーは水性ペンですので色落ちがちょっと心配ですが、凹部に塗るのでまぁ大丈夫でしょう。
ペンを使った色入れの最後に、方向幕(実車は平成2〜3年頃に一斉に改造されたもので、方向幕を固定するHゴムはほとんどが黒ゴムです)の縁のHゴムを黒く塗って、Hゴム類の色入れは終了です。
青梅鉄道公園に行ってきました ― 2026年05月04日 22:25
引越しも落ち着いたところで、今日はCKCモデラーズ倶楽部のメンバーで青梅鉄道公園まで行ってきました。
まずは青梅線で青梅まで。立川から先が結構長かったです。
青梅線は中央線快速電車のグリーン車導入に伴い、青梅駅で系統が分断され、奥多摩方面へは全便青梅駅で乗り換えとなりました。利用者には不便かもしれませんが、一方で立川から奥多摩まで直通する電車が短い編成で来るのもまた利用者に不便をかけるので、一長一短な悩ましいところです。
青梅駅で他のメンバーと合流し、丘の上にある鉄道公園への上り坂をエッチラオッチラ上がっていきます。自分は青梅鉄道公園は幼稚園時代に車で親に連れて行ってもらったことがありますが、当時の記憶といえば、一緒に行った近所の子供たちと3人がけの後部座席に4人座って(半世紀近く前のチャイルドシート義務化の前でしたので当時は合法でした)、鉄道公園へのヘアピンカーブでオットットと寄りかかり合いしてた記憶しかありません。
鉄道公演の館内に入ると、目の前に準鉄道記念物であり重要文化財である、永らく青梅線で使用されたED16の1号機がお出迎えしてくれます。
ED16はこの他にも2両が静態保存されておりましたが、いずれも老朽化が進行して解体されており、現存するのはこの1両のみになってしまいました。
引き続きED16の左手にある40系電車、C11蒸気機関車と今回のリニューアルで新たに配置されたクモハ115形電車です。
このクモハ115、青梅鉄道公園での展示にあたり話題になった車両で、要は「中央線にゆかりのない(展示車両は高崎地区でずっと使用されていた)車両を中央線色に無理やり塗って云々」と言った言いがかりに近いもので、展示車と番号が違うとはいえ中央線でも青とクリームの横須賀線色で使用された115系1000番台車は6両いますし、また高崎地区でも中央線から転籍した車両が十数両おり青とクリームの姿で使用されており、全く縁のない存在ではないと考えられます。
ED16から右手に目を向けますと、日本の鉄道開業90周年を記念して1962年に開園した青梅鉄道公園開園当時から展示されている、昭和30年代に現役を引退した「古典機」と呼ばれる蒸気機関車が4両展示されております。
こちらは「B6」と呼ばれている2120型蒸気機関車のうち1両。国鉄全盛期の「制式機」と呼ばれる機関車と比べてもだいぶ小型の機関車です。
一方、こちらは大正時代に製造された旅客用機関車8620型のトップナンバーと、同じく大正時代に製造された9600型の初期型機関車です。
いずれも運転台下のラインが優雅なS字状を描いており、同時代の初期型機関車の特徴が残されております。
この辺も、見る人が見ればその価値が分かる、公園と言いつつも玄人好みの展示となっております。
こちらは、昭和60年より追加展示された、半世紀前の大阪万博を見据えて製造された0系新幹線の22型電車です。一頃は何故か東北新幹線の色に塗られておりましたが、本来の東海道新幹線の色に復元されております。
車内はこんな感じ。青とグレーのツートンカラーの、バッタンコンと向きを変える転換クロスシートが並んでいます。
車内は冷房(展示用)が効いており、休憩するのに快適でした。
鉄道公園のエントランスに戻り、国鉄新性能電気機関車のパイオニア、ED60型電気機関車を見ます。
こちらの機関車は青梅鉄道公園のリニューアルで新たに展示された1両で、中央線の近代化に大きな役割を果たした、小さいながらも新技術が多用された機関車です。
そして最後に、青梅鉄道公園リニューアルの目玉商品とも言える、「省エネ電車」こと201系通勤型電車とD51型蒸気機関車です。
あれ?と思ったのが、オレンジ色の色調が若干明るめなこと。ただこれも、光線条件その他でオレンジ色の色調の見え方が色々変わることも鑑みれば、「誤差」のうちかもしれません。
綺麗な状態で保存されており、現役引退から十数年車両を維持し続けてきた電車区の人の苦労が偲ばれます。
そんなこんなで様々な「気づき」を与えてくれた青梅鉄道公園の訪問を切り上げ、青梅駅に戻りホリデー快速おくたま号で都区内に戻ります。
都内に戻ったら居酒屋で反省会。いつものように乾杯です♪
鉄道模型マニアの引越'26-9_模型関係収納完了と新塗装ブース ― 2026年05月03日 12:51
昨日車両ケース関係の収納を行ったのに続いて、塗料・工具関係も収納スペースに納め、模型関係の収納が出来ました。
工具関係は、余っており収納場所にも困っていたモジュール収納用の青首大根用段ボールにまとめて入れ、使う都度段ボールから出して使うことにしました。
前回のブースは、換気扇設置位置を手前にし過ぎたため強度不足で、末期には重い換気扇を設置するとブース全体がひしゃげるようになってしまいました。その反省を踏まえ、空気の流れが悪くなることは承知で、再び奥の方に換気扇を設置することにし、換気扇の取付穴を開けました。
また、横にして使う段ボール上部の蓋のうち、底面と側面は塗料による汚れ防止に必要なので存置しますが、頂面(換気扇取付位置と同じ面)の蓋は不要なので切り落としました。
早速塗装作業室(塗装はコンセントが余っている客間の和室で行うことにします)に塗装ブースをセット。排気ダクトはぐにゃりと曲げてベランダ床方向に排気することにしました。塗装以外の工作は旧居同様ダイニングテーブルで行うことになります。
塗装ブースを使わない時の収納ですが、もう収納場所が無いので、旧居同様テレビ裏のデッドスペースにブースとダクトを突っ込みます。
これで今回の鉄道模型マニアの引越しが完了しました。やはり色々大変ですし、会社都合引越扱いにしてもらえたとはいえ持ち出しも結構ありましたので、引越しはあと1回(マイホームを買う時)で終わればいいなぁ。。。
【鉄道模型マニアの引越し2026 まとめ】
鉄道模型マニアの引越'26-8_鉄道模型車両ブックケースの収納 ― 2026年05月02日 17:50
新居に入居した当日の30日は、模型関係の収納まで手が回りませんでしたので、1日会社に出た後の本日、模型関係の収納を含む引越し荷物の解体・配置を進めました。
今まで模型車両を納めたブックケースを収納するのに使っていたメタルラック。しかしこのメタルラック、新居では押入れの高さが足りずメタルラックが押し入れに入りません。
奥行きと幅は調べていたのですが、高さ方向の寸法はノーマーク、誤算でした。
その他旧居から持参した他のラック類も、悉く新居の押し入れに入りません。
そのため、やむを得ず高さ80cmの押し入れに入る、高さ70cm強のメタルラックを新しく調達しました。キット方式ですので、早速組み立て。
高さだけでなく、大きさがだいぶ小さくなっております。これでホームセンターコーナンで3800円強でした。
早速メタルラックを押し入れに設置し、模型車両のブックケースを並べます・・・
圧倒的にメタルラックの収容力が不足しており、押し入れにブックケースが溢れています(模型の買い過ぎ)。。。
これでは収納として落第点なので、どうしたものか考えた結果、もう1個同じメタルラックを購入してきました。
メタルラックは、A4版のブックケースが縦2段に納まるように作られていますが、トミックス以外のブックケース(KATOとかマイクロエースとか)は、下段にはスムーズに入るのですが、上段は高さ不足(補強の縦梁にぶつかる)で斜めにしないと出し入れが出来ません。
これを写真のように横向きにして2段に並べ、結束バンドで両者を固定します。
メタルラックを押し入れに横向きに置き、ブックケースを片っ端から並べていきます。2段2列で計4列、1列強分ブックケースから溢れていますが、何とか押し入れに納まりました。
合わせて、本棚の本も収納を進め、何とか今日中に引越しで使った段ボールは全て収納し切りました。
鉄道模型マニアの引越'26-7_引越し執行 ― 2026年04月30日 19:23
昨日から今日にかけて、埼玉を離れ新しい職場に近い神奈川県に引越をしました。
引越しはもう何回もやっており、荷詰めも段取り良く進めていたつもりでしたが、やはり最終日になりやれ段ボールが無いだのやれ細かい荷物が詰まってないだのグダグダになってしまいました。
写真は引越し業者到着1時間前の自室の様子です。まだ色々散らかっています。
15時半くらいに引越し業者が到着、引越し先での荷物の展開を先読みして、段ボールから順次どんどんトラックに荷詰めしていきます。
その数、準中型免許で運転できる2トン積トラック2台分。前回の引越しより心持ち荷物が増えている気がします。
荷物の搬出は1時間強で旧居の部屋はがらんどうに。5年間お世話になりました。。。
最後に部屋の掃除をして、暗くなる直前に、独身時代から15年間過ごしてきた埼玉県を後にします。
そんな訳で、ようこそ神奈川。夜景のベイブリッジが迎えてくれます。
明けて30日、夫婦共に有給休暇を取って、荷物の搬入です。
新居にはまだ荷物がありません。
10時半に引越し業者が来て、12時過ぎに荷物の搬入が終わりました。
やはり足の踏み場がありません。。。
ここから買い出しに行ったりしてから部屋の片付け。ネットがつながり寝室の確保が出来たところで体力ゲージがゼロになり終了です。。。。
残りの荷物片付けは後日です。


































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