KOKUDENくっきんぐ07-車体の塗装その22020年10月24日 19:34

東武8000系板キットを組んでいる時も気になったのですが、103系一般型の、妻板連結面の貫通幌周辺の凸モールド。何を意図して作ったモールドなんだろう、と半世紀前のメーカーの解釈を考え混んでしまいました。
これはやっぱり「貫通幌」かなぁ・・・

とすると東武8000系板キットのように塗り分けしないと。
という訳で塗り分けすることにしました。
まずは幌を残して車体をマスキングします。

マスキングした後、幌と屋根の肩部を、クレオス#337グレイッシュブルーで塗装。
「明らかに青味が優っている(©︎GMカタログ)」西武っぽい色になったような気もします。

その後、マスキングをやり直して、室内色の白緑色を吹きました。
GMカラーでドンピシャの白緑色が出たのですが、買いに行く時間がなく、自家調色の白緑色を使いました。
この状態で乾燥させます。

KOKUDENくっきんぐ06-車体の塗装その12020年10月21日 18:30

休みの日のうちに車体の塗装です。
まず最初に、金属部品にはちゃんとメタルプライマー(クレオスのMr.メタルプライマー改)を下塗りしておきます。
面積が少ないので必要箇所だけ筆塗りします。

車体の塗装、まずは下塗りにベースホワイトを塗ります。
塗ったら乾燥させて埃の噛み込みを確認、紙ヤスリで除去して再度ベースホワイトを吹きます。
工場での下塗りのような、大宮の鉄道博物館のクハ103のような、真っ白な車体になりました。ただ、塗料が回っていない車内の様子から、元の出自が分かるようです。

塗料が乾いたら、車体色を塗る前に貫通扉の塗装を済ませます。
今回は自家調合の白緑色を塗装。グリーンマックスからも室内色の白緑色が発売になりました(まだ買ってません)が、それに比べると緑色味が強い感じがします。
塗って塗料が乾いたら貫通扉部分をマスキングします。

マスキングが終わったら、いよいよ車体色の青22号の塗装。
最初は少し塗料に薄め液を混ぜ濃いめに溶いた塗料で、車体周りに満遍なく塗料を吹いていきます。
半乾きの状態で、今度は塗料を薄めに溶き、再度車体周りに満遍なく吹き付けます。
いい感じに吹けました。この状態で1日乾燥させます。

KOKUDENくっきんぐ05-休みの日の工作2020年10月20日 15:12

今日は休みで、運転免許証を更新してきました。
数十年ぶりのゴールド免許を得ることができました。
これからも無事故無違反で車の運転をしていきたいところです。

さてさて運転免許の更新が午前中に終わりましたので、午後は模型の工作です。
まずはオミットされている先頭車の信号煙管の取付。屋根の横から7mm奥行6mmの位置に1.0mm径の穴を開けます。
信号煙管自体はトミックスの分売パーツ(品番失念)を使用。飛ばさないようにピンセットで摘んで開けた穴に挿入し、裏から瞬間接着剤で固定します。
ついでですので、パンタグラフは土台表現のあるグリーンマックスのPS16Nに換装します。

クハ103は、前所有者が中央線101系に見立てて加工した(車番が「クハ100」のインレタで台車も101系用のDT21を履いていた)ジャンク品の車両を使用しました。
前面下部の通風孔も削ってあったので、通風孔は復元せずに0.2mm厚のプラ板を貼り、103系の実車同様の「通風孔を塞いだ」表情にします。

KOKUDENくっきんぐ04-妻板の配管2020年10月19日 03:30

妻板の配管について、GMのエボリューションキットを組んだクモハ103と比較。KATOの103系一般型は見事に配管関係がオミットされています。
空気作用管はクモハ103インバータ作用管をそのまま接着すれば再現できそう。パンタグラフ鉤外し線は省略するとして、問題は母線。ランナー引伸し線で作るとして、配管のウネウネはどうしようか悩んでしまいます。

結局、母線はプラスチックで再現することにしました。太めに伸ばしたランナー引き伸ばし線を、模型の配管の寸法も取らずに(結果クモハとモハとで配管寸法が微妙に異なっている)見様見真似でウネウネ曲げます。曲げる過程で配管を折ってしまったり飛ばしてしまったりでやり直すこと複数回(やはり配管を曲げる作業は真鍮線の方が有利です)。
曲がったパーツををプラボンドで接着し、端部を切ります。

クモハ103・モハ103でオミットされている妻面配管の再現。引き続き空気配管。
ボナファイデプロダクトのP-026 103系用パーツセットの配管パーツを使用し、しかるべき寸法に曲げてから瞬間接着剤で固定します。
当然の如く(?)接着剤がはみ出てしまいましたので、ハミ出た接着剤は電動ヤスリで削り取り。
配管パーツをつけるとこんな感じになりました。クモハとモハとでいろいろ食い違いが出ております。


さよなら武蔵野線205系2020年10月18日 04:37

今日、用事があった際に乗った武蔵野線は、最後の1本となった205系が来ました。
このM20編成は、両先頭車がクハ204/5-5と量産車トップナンバーで特徴のある編成でした。
南浦和〜南越谷間の短い区間でしたが、最後の疾走を堪能しました。

大学時代は山手線で通学していましたので、実車の写真があるかハードディスクを掘ってみましたが、出てきたのは2001年の東京ミレナリオのラッピングがされた写真のみ。
あまりに身近な存在だったからちゃんと写真に記録する事もなかった(もっとも当時はフィルム写真の時代で写真に残すにもコストがかかった)ことを実感させられました。
彼ら武蔵野線の205系は全編成インドネシアで再活躍することになっており、彼の地でも活躍が期待されます。