板キットから東武81105Fを作る11-車体の塗装その12020年08月02日 18:27

梅雨明けの関東地方、今日はそれほど気温・湿度とも高くならず絶好の塗装日和でした。
まず下塗りに室内色のセールカラーを室内のみならず車体全体に塗装。セイジクリーム1色時代の東武8000系みたいで、ワクワクしてきます。
室内をマスキングして東武ライトブルー(GMカラー#24)を吹きます。

塗料が乾いてから、ライトブルーの帯のマスキングをします。。マスキングは0.7mm幅のマスキングテープを使い、車体裾から5.5mmの位置に行いました。
この後、もう1度ライトブルーを吹いて、マスキングの継ぎ目から塗料が滲まないよう、隙間を埋めます。

表面の仕上げ漏れやホコリの巻き込みを削って直してから、濃いブルー(GMカラー#22小田急ブルー)を吹きます。ライトブルーは窓下のみの塗装ですが、今度は窓上の帯部分も塗装しました。
塗料が乾いてから、再度マスキングをします。

板キットから東武81105Fを作る10-箱組みした車体の仕上げ2020年08月01日 09:08

箱組みが終わった車体ですが、側板と妻板との間に微妙な隙間が開いております(そもそもこの隙間が開く構造の板キットでは、塗装済みキットとするのは無理があったのでは・・・)。
隙間に溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)を爪楊枝で塗り込んで隙間を埋めます。

1週間待って、塗り込んだパテを削ります。最初は400番の電動ヤスリで大きくパテを削り、表面が平らになったら、目の細かい紙ヤスリに交換してパテ盛り面を仕上げていきます。
これで側板と妻板との隙間埋めは完了。
ここまでの工作で指紋ベタベタになった車体を、塗装に備えて中性洗剤と水で洗いました。
車体が乾燥すれば、いよいよ塗装です。

さよならインプレッサ(三浦半島編)2020年07月26日 22:44

17年間、累計17万キロに渡って乗った、愛車インプレッサを買い換えることになりました。
大変名残り惜しいのですが、オートマチック限定免許を持つ家族の要望とあればやむを得ません(インプレッサはマニュアルシフトです)。
各所塗装やコーティングも剥げ、錆びもところどころ浮き出ており、寄る年波を感じさせます。
そんな我が家の移動を支えてきたインプレッサの「さよなら運転」として、鎌倉にある義実家への帰省を兼ねて、三浦半島1周のドライブをしてきました。

天気はあいにくの雨、我が家にしては奇跡的に早起きして午前7時半に自宅出発。
途中遠回りをして、今年3月に開通したばかりの首都高速神奈川7号横浜環状北西線に乗りました。
(以下、前面の写真は、助手席から安全を確保して撮ったものです)
首都高速神奈川7号横浜北西線は、沿道住民の市民参画で意見を取り入れながら、計画の策定を本格化させた日本で初めての「パブリック・インボルブメント」を導入した路線であることもあり、「急がば回れ」の言葉通り、2011年の都市計画決定からわずか10年弱で全線開通を達成した道路です。
しかし、道路のほとんどはトンネルで、外の景色はどこも見えません。

東名高速から横浜市の東側を縦断し、ベイブリッジに達するころには、天気も回復して、絶好のドライブ日和です。
そのまま首都高速湾岸線〜横浜横須賀道路〜国道134号線と、三浦半島の奥の方にどんどん車を進めていきます。

暦の上では梅雨明けしてもおかしくない時期ですが、今年は神奈川県内の海水浴場は全面休業ということで、海岸はごく僅かなキャンプ客のみと大変寂しい状況です。

そのまま三浦半島の先端をぐるりと1周して、城ヶ島大橋に到着。城ヶ島には渡りませんでしたが、海を渡る橋は大変立派です。
城ヶ島大橋を見た後は、三崎港にある物産センターうらりに立ち寄り、魚介類や三浦半島産の野菜をお土産に仕入れます。
三崎港から鎌倉までは、途中天気が急変し豪雨になる中を国道134号および葉山マリーナ前を通る県道を走ります。渋滞も含めて1時間以上かかりました。反対車線の三崎港に向かう道路も、車が切れることなく数珠つなぎになっていました。

義実家で夕食をご馳走になり、帰りはまっすぐ首都高速で帰宅。埼玉の自宅に帰り着いたのは夜の8時半になりました。本日のドライブは走行距離約250キロ、13時間に及ぶドライブになりました。
新しい車の納車が9月のため、もう1度ぐらいは「さよなら運転」が出来るか検討しています。

板キットから東武81105Fを作る09-前面・妻面の加工と車体の箱組み2020年07月25日 20:51

伊勢崎・寄居側の先頭車、クハ8400の前面。ジャンパ栓を削ってその場所にステップを復元する必要があります。
ジャンパ栓を削った後には、0.5ミリ厚のプラ板を小さく切ってステップを再現しました。
あと、モハ8300(パンタグラフの無いモハ)は、箱組みする前に片側の妻板にある検査札差しと銘板とを削っておきます。

その後、車体を4両箱組みしました。箱組みの方法は定石通りに車体をL字状に組んでから側板と妻板とでロの字に組みます。
悩ましいのがモハ8200(パンタグラフのあるモハ)。妻面の片側は貫通路ありを選択し、車体の向きに注意して(貫通扉のある側に車体中央の方向幕が来るように)箱組みします。
屋根板は塗装後に固定しますが、接着剤が乾く前に仮嵌めして、ロの字に組んだ車体の歪み・直角を指でしごいて直していきます。

自宅でインターシティ2020年07月24日 18:28

今日は自宅の和室に線路を引いて運転会です。

今日の主役は西ドイツの103型電気機関車が引く特急インターシティ。
反対側の線路には青白ツートンのインターレギオを走らせます。

新たに2等開放型客車(Bpmz型)を増備したので、より1990年代初頭(旧塗装と新塗装の混結時代)のインターシティ編成に近づきました。