制作品紹介2017年03月17日 01:10

弊ブログ内で工作した制作品の一覧(2010年以降)です。リンクを押すと、各制作品ごとのまとめページに移動します。
※2011年以降は、制作品毎の制作各記事へのリンクもあります
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10年越しの決定版!E501系水戸線完成2017年03月15日 18:40

当時最新型の209系電車と同じデザインにシーメンス製の「歌う」制御器を提げて登場したE501系近郊電車が東京圏を撤退して10年が経ちます。
彼らが都を追われ茨城土着民になった時から、ジャンク品を買い集めて整備したり車載カメラを搭載したり、E501系は色々弄って遊び倒してきました。

そんなE501系も、最近トミックスから発売になった完成品(水戸線仕様)の車体に載せ替え、いよいよ自分の中で「決定版」というべき姿に仕上がりました。
最近パンタグラフをシングルアーム型に載せ替えられていますが、模型はシングルアームに載せ替え前と後とに着せ替えして遊べるよう、過去のジャンク品改造も1両だけ残し、完成品同様に整備しました。

そのモハE501(T)車。車輪は輪芯を台車と同じライトグレーに塗ったものを使用しておりましたが、今回の完成品に合わせて黒染め車輪に換装。使用したのは、かつてE231系の台車を交換した際に余ったDT61。新集電システムを使用しているこの車輪と集電パーツを流用します。

写真下が今回車輪を交換したモハE501、向かって右側の台車が交換前の車輪、左側が交換後の車輪です。
今回の作例のように、台車だけ再塗装した姿を再現する場合、車輪も台車と同じライトグレーに塗った方が実感的ではありますが、この黒染め車輪仕上げも、完成品と同じようなフィニッシュで悪くないです。

最後に、完成品付属のインレタでもオミットされている所属表記とエンド表記。
手元にあったレボリューションファクトリー415系のインレタを流用しました。

かくして、完成。
経済設計の2M3Tを基本にした実車ではあり得ない6両編成を組んでみます。
模型的には、この姿も、パンタグラフの数と車両数とのバランスが好ましく、悪くありません。

かくして拘りのE501系水戸線が完成。茨城を走る90年代的モダンな電車を、これから大事に遊ぶつもりです。

【E501系水戸線(2007〜2017)のまとめ】
season1:E501系の工作(2007)

season2:カメラカーへの改造(2009〜2013)

season3:マイクロエースのE501系(2010)

season4:決定版!水戸線E501系を作る(2017)


高架路面モジュール補修'16-07〜完成しました2017年02月15日 20:10

去年秋からつらつら直していた、ニューヨーク市交通局風高架路面モジュール(自己矛盾)の補修が完成しました。
駅の屋根周りや工場の配管周り、補強の鉄骨周りを直して、ちょっと細密度が上がりました。

柱が欠けているあたりを直した駅のホーム屋根や配管周りは、2液混合のエポキシ系接着剤で固定します。
接着しても接着周りが柔らかく粘り、多少手荒に扱っても壊れにくくなります。

かくしてモジュール完成。早速車両を置いてウットリタイム♪
壊れて取れていた鉄骨周りが増えてリアルになったものの、ちょっと配管の鉄骨が曲がってますね。

角度を変えてもう1枚。
今度は、今までのブツ切り配管とは異なり、配管が建物に自然に吸い込まれていく様子が再現でき、より実感が増しました。

お代わりでもう1枚。
1980〜90年代の、落書きだらけで荒廃した「危ない地下鉄」から挽回し続ける時代の雰囲気ですね。

【高架路面モジュール補修(2016)のまとめ】

鹿島鉄道・筑波鉄道キハの工作-14 完成しました2017年01月29日 21:00

鉄道コレクションの夕張鉄道キハが販売されて即思いついて、構想をずっと温めていた鹿島鉄道キハ715と、筑波鉄道キハ811と余り部品活用のキサハが完成しました。

早速、折本駅モジュールに置いて記念撮影。
同じ関東鉄道由来の気動車で、たいへんフォトジェニックです。
しかしながら、鹿島鉄道キハ715は車体の幅が狭いこともあり、隣のキハ811と比べると、だいぶ車体がスマートに細長く見えます。

その後、固定レイアウトに置いて改めて記念撮影。
筑波鉄道キハ(写真上)は、旧作キハ762と連結した2両編成。出自が同じ雄別鉄道の気動車ということもあり、関東鉄道らしからぬ編成美ある2両編成です。
一方鹿島鉄道キハ(写真下)は、キサハとセットの2両編成。こちらもなかなかレイアウトに合った編成です。

思いついて、キサハを機関車と貨車で挟んで混合列車風に遊んでみました。
昭和中期の私鉄っぽくて、これだけでお酒がどんどん進みます。

超激安!ダイソーレールで作るHOスケールの家その22016年10月18日 00:08


窓ガラスは引き違いのサッシ表現になるよう(&柱部分にまるごと補強材が入っておりそのままでは精度をちゃんとしないと嵌らず面倒w&サッシ表現が塗装もテープ貼りも面倒w)寸法精度が適当でも形になるよう、窓寸法の半分強の大きさに切断します。

その後、引き違い窓の片方にプラ板でスペーサーを設け、ゴム系接着剤で止めていきます。一部は遊び半分でサッシが半開きの状態にしました。
窓が嵌ったあとは、建物の外部のコンクリート基礎や扉、さらには屋根をゴム系接着剤で止めていきます。説明書通り、接着は両面に塗り乾燥してから貼り合わせます。
かくして完成です。
車庫(グレーの建物)がベースですが、見事に住宅に化けました。欲を言えば妻面の屋根はもう少し深い方がいいのと、同じく妻面上部の三角部は白系の色(漆喰仕上げ風)に塗り分けた方がよかったかな?と思います。
あと窓が大きいので室内を作りたいです。

建物の大きさも、写真のハノーバー電車と比べると適度な気がします。
しかし、以前作った透明ホビーケースがベースのHO集合住宅と比べると、やはり不自然に大きいです。
試しに扉の縦寸法を測ってみると約3cm、1/80では約2.3mにもなります。だいたいこの手のドアの寸法は1.8m×0.9mですから、高さだけで言えば1/60程度の大きさになってしまいました。
思ったよりも建物が大柄に出来てしまったしまった(1/64 16.5mmゲージの大井川鉄道井川線の模型にはぴったりです)のと、プラスチックの材質的に、思ったよりも量産向きではありません。
まぁ「100円の車庫を改造して何か作る競作の面白いネタ」にはなりそうです。

●超激安!ダイソーレールで作るHOスケールのストラクチャー(2016.10)製作記事目次
超激安!ダイソーレールで作るHOスケールの家その2