クリアシルバーで差をつけろ2017年02月18日 21:21

ツイッターでフォローしている方が、クレオスGX110クリアシルバーをライトに塗れば、点灯を妨げる事なくライトに銀色を入れている技法を紹介していました。
すごい興味深かったので、クリアシルバーの塗料を探して、自分も試してみました。
加工のベースは、工作中のE217系電車です。
オデコ部の3連ヘッドライトが大きな特徴ですが、前面ガラスの奥の方にあるので、肝心のライトがあまり目立ちません。

そこで、ライトケースを分解して、ライトの導光部にクリアシルバーを筆塗り。
ガラスに隠れて目立たなかった3連ヘッドライトがクッキリ判ります。
なかなか実感的。

しかし、シルバー系の色は光を反射する性質があり、こんな色入れをするとせっかくのライト点灯機能を殺してしまいます。
そこでライトを点けてみました。
すごいよこれ。ちょっと感動。
しっかりシルバーを塗ったのにライト点灯機能に全く影響なし。

うまくやれば私鉄電車の標識灯(シルバーなのに尾灯がつくと赤く光る)にも使えそうです。

クレオスGX110クリアシルバー、在庫がある店が限られているものの、鉄道模型やっている人にホントおすすめです。

茨城補完計画2017年02月08日 22:03

毎年繁忙期になる年度末の最中、現場から直帰してきました。
しかしながら家事やって一息つくと、それだけでグッタリ。まだ年度末まで1ヶ月半以上あるというのに、相当疲れが溜まっている模様です。。
そんな中、仕掛品のうち、少ない加工ですぐできる車両を探していたら、コレが出てきました。
鹿島線にして茨城補完計画を進めるためにジャンクを買い集めたE217系。
トミックスの量産先行車が3両、KATOの量産車が1両。合計4両です。
これだけでも、横須賀線逗子〜久里浜の区間運転や、千葉側の付属編成運用などが再現できます。
何より、実車が4両編成というのは、小レイアウトに向いています。

だいぶ前から、ジャンク品を1両また1両と揃えていった結果、何とかE217系の4両が揃いました。
(ここまで書いたところで寝落ち。。。心底疲れている様子です)

台車は、先行試作車はヨーダンパ付きのDT61、量産車は空気バネの幅が広いDT61です。
ジャンクでカプラーポケット等が切り落とされていたりしたため昔のE231系の工作で余った台車類を、別売パーツの購入等によりさらに取り替えて、台車類の統一を図ります。

メーカーの違うカプラーは、モハE217のカプラーをKATOカプラーに換装。
しかしながら、クハE216の独特のロゴ「_/E217」をどうやって再現するか(クハE217は印刷済)、ナンバーはどうするか、インレタはもう手に入らないだろうし、ここで頭を抱えて頓挫中です。

ハロウィンといえばカボチャ、カボチャといえば電車(違2016年11月02日 22:07

実は、「下館駅なか・駅まえフェスティバル」の今年の開催日をハロウィンに合わせた10月末に行うと聞いた時、「ハロウィンに合わせた電車の模型を持ってきた方がいいのかね〜?」とずっと考え込んでいました。
ハロウィンといえばカボチャ、カボチャといえば電車、カボチャ色の電車といえばご当地では115系湘南色かねぇ?と思って、でも115系の模型は実働車では持ってないし、自分自身すごい思い入れがある車両だからやはり拘って揃えたいし、、、と思い、今まで手を出していませんでした。

そしてやってくるハロウィン直前。

*     +     巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
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      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
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 ガタン ||| j  / |  | |||
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中古屋さんで115系の先頭車ばかり3両ゲットしてきました。。。

うち2両が、KATOの昔からある115系1000番台、残り1両がKATOのスカ色中央線300番台。
1000番台は1980年代半ばには模型化されていたベテランさんなのに対し、スカ色の300番台はつい最近の製造。
この30年の「Nゲージの進化」を正直まざまさと見せつけられました。

まず前面。右の1000番台に対して左の300番台は、ライトやタイフォンなどが別成形ぱ^つでスッキリと表現されている(むしろ右の1000番台の方が「中目」だったりタイフォンの造形がおかしかったり)のですが、床下のスカートは、、、うん何というか・・・車体マウントカプラーのせいだとはいえ、正直旧製品方が良かったです。

屋根と床下。
特に屋根は一体成形の1000番台に比べ、別成形の300番台の方がディティールが細かいです。
床下は・・・写真上の300番台の方が細かいとはいえ、車体マウントカプラーが標準で、連結して遊ぶのに困ってます。。。

側面。ガラスの平坦性はあまり変わりませんが、300番台の方は室内に色が付いていたり扉窓や床下の色入れがちゃんとなされていたりと、当時モノの1000番台に比べて、やはり30年差を実感させる出来です。

車両棚卸し2015年07月31日 07:30

担当していた仕事が無事収束し、久しぶりに明るい時間に帰宅しました。
明るいうちに帰るのは、いまいち落ち着きません。
早く帰っても、しばらく模型車両の工作から遠ざかっていたこともあり、早帰りしても工作への意欲が湧きません。

そこで、「リハビリ」も兼ねて、手持ちの模型車両の「棚卸し」をしました。
修理中の車両、売却したり解体したりした車両がある一方、買ったのに帳簿に乗っていない「幽霊車両」も複数あったりして、実態と帳簿とが合っていません。

棚卸しの際、手持ちの車両で一番古い車両が出てきました。
サハ103-365、トミーの103系(旧製品)を改造したものです。最初にこれを買ったのが小学校5年生の時、1985年だからもう30年選手。自分はモノのモノ持ちは悪い方ですが、これだけは奇跡的に長持ちしています。
ボロボロになったのと窓サッシの表現がKATOのとは異なるのが気になり、1回分解・再塗装して屋根と床下とをKATOのものに換装して、サッシ形状の異なる関西地区の更新サハに再整備したものです。

棚卸しの結果、すぐ動く整備済の車両は574両。相変わらずの賑やか振りですが、工作中、整備待ちの車両はまだ沢山いたりします。

(おまけ)E233系3000番台の屋根について2015年03月30日 22:35

昨日のブログで嘘を書いていました(修正済み)。今度の改正から、異系列併結が始まったものの、小山の車両と国府津の車両との併結はなくなっていました。
昨日買ったばかりのE233系付属編成ですが、小山区所属車に見せるには、製品そのままではなく、屋根をちょっと弄る必要があります。
具体的には・・・

  1. 屋根のビード(凸凹)の形状(「東急車両/総合車両横浜製の初期車および2014〜5年の増備車」と、「JR新津車両製作所製増備車」とで異なる)
  2. 屋上の四角いラジオアンテナの有無(2014〜5年の増備車は付いていない)
の2点が異なります。今回買った製品は、屋根のビードは東急車両横浜製でラジオアンテナ付き、これを満たすのは現在国府津区所属の第1/2編成のみ、小山区仕様にするには「屋根板の交換」または「(取り付け穴含む)ラジオアンテナ撤去」が必要です。
最初はあまりこだわらずに遊びたい気もしたのですが、実車の事を知れば知るほど、マイナーな小山区仕様に拘った車両にしたい気持ちが強くなってきました。 車番や行き先表示も変えないと駄目ですので、いずれにせよ竣工は先になりそうです。。