上野口115系補完計画09-TNカプラーの装備2017年08月08日 23:20

引っ越しして会社と家が近くなりましたが、帰ってくるのが大体今ぐらいなのは変わらないので、勢い平日のブログ更新は、週末の工作の事後報告となってしまっています。

KATO115系300番台の前面をTNカプラーに交換します。今回は偶数向きのクハ115-364。
元のカプラーとスカートを外して、銀河モデルのTNカプラーアダプターを介して取り付けるだけです。
取り付けはこんな感じ。TNカプラーの裏面を削れば、もう少しピッタリと納まりそうです。

トミックスのスカートはTNカプラー裏面を使って接着。
接着面が広く取れますので、安心してスカートを接着できます。

今回は偶数向きクハですので、車体取り付けのジャンパ栓の工作は無し。スカート周りが引き締まり、だいぶイケメンになります。

ただ、台車付属のスノープラウは付かなくなります(TNカプラーの奥行きと台車内部のリブとが干渉しますので、台車も反対向きに取り付けています)。

上野口115系補完計画08-方向幕準備車の工作(1)2017年08月05日 21:20

KATOの115系300番台ですが、国鉄〜JR初期の、方向幕が埋められた状態で模型化されています。
この状態のまま方向幕シールを貼っても実感的ではないので、方向幕部分をくり抜いて奥まったところにシールを貼るように加工します。
まずはテストで、塗り替え予定のスカ色115系を先行して加工してみます。

元の方向幕部分のHゴムのディティールを生かして、幕部分の孔だけくり抜くことができるか、試してみます。
まず、元の方向幕埋め板の四隅に、0.6mm径のドリルで孔を開けます。

その後、切口にバリの出ないPカッターで、Hゴムに沿って方向幕部分を切り抜きます。

切口をヤスリ等で仕上げますが・・・やはり切断面や方向幕モールドに凹凸が入り、このままでは美しくありません。
どうすればより良くなるのか、思案中です。

上野口115系補完計画07-厨二病時代2017年06月30日 07:24

さて今日で2017年も半分終了。折り返しの日の関東地方は、梅雨らしい雨がしとしと降っています。

115系電車の工作を進めるべく、ジャンク箱を漁っていたところ、いろいろ発掘されました。
115系の工作のためにジャンク箱を漁っていたら、中学生の頃に工作したKATOの115系や415系が出てきました。出来が気に食わず、後年分解してストックしていたものです。
中には無謀にも某T○Sコンペに出したものも・・・今思えば、「これで、あれ?」な感想しか出てきませんが、厨二病丸出しな感じが、色々痛いです。

しかし、窓ガラスと屋根が足りないので、全部は復元できなさそうです。
厨房時代の某応募作品の415系の床板ですが、奇数向クハは水タンクを撤去、偶数向クハはMGとCP付きのモハの床板から加工、モハ414に至っては変圧器が表現されているモハ456の床板を無理やり移植したり、自分の腕を顧みない大騒ぎでした。

とりあえず奇数向きクハの床板を整備してサハ115に転用します。

103系の床下とは積んでいるものが異なっており、カプラーも片側ダミーですが、とりあえずこれで走るようになりました。
しかも車内は色入れ塗装済w
残りの車両も、せっかくですので、できるだけ多くの車両を工作のベースとして活用したいところです。

上野口115系補完計画06-Y1042編成の余り(暫定)2017年06月28日 20:22

当面の方針」をブログにあげた時、CKCの運転会まであと10日で115系中間車の屋根を仕上げるつもりでおり、屋根のヤスリ掛けまで行っておりました。
しかしながら屋根板を400番の紙ヤスリで荒磨ぎしたところで、しばらく休工。。。。

当初は、300番台に屋根だけ工作した1000番台のモハ+モハ+サハを暫定的に挟み、7+4の11両編成で遊ぶ予定でした。
しかし1週間前の下館レイル倶楽部の運転会で4+4+3の11両編成で遊んで楽しんでいるうちに、モハ+モハ+サハ仕上げるのがいいのか、悩み始めてしまいました。。。

いろいろ考えた結果、モハ+モハは余っているクハ115(1000番台と300番台)とを組み合わせて、宇都宮線のY1042編成(クハ115-1512+モハ115-1011+モハ114-1042+クハ115-340)に組むことにしました。
一緒に仕上げるクハ115の1000番台と300番台とは、今後の工作にあたって、両者で同じような見た目の車両を標準的に作る工法を検討するための試作を兼ねて組む予定です。


モハ+モハ+サハで余るサハ115ですが、これは当面そのまま組み立てて、(車体表記はモハ112のままですが)スカ色のまま中央線から新前橋に転がり込んだサハ115-1027風にして遊ぶ事にします。
とりあえずホットスタンプで銀色に塗られているHゴムに、グレーのポスカを挿して仕上げます。床下は余っていたクハ103ATC車のものをそのまま転用しました。
スカ色の115系1000番台は、古くから製品化されていた事もあり、模型でもよく見る車両ですが、実はクモハ115-1065+モハ114-1159+サハ115-1027+クハ115-1028の1編成しかいない希少車です。

しかし少数派の割には長寿を誇り、サハ115-1027は運転台を付けられクハ115-1512となりY1042編成を組み、小山撤退後は古巣の中央線に凱旋(?)し、C8編成として最後まで活躍していました。
残る3両も新前橋にとどまり、T1159編成として先日まで活躍していたところです。
そんな訳で、空っ風のもと活躍していたスカ色に敬意を評し、工場を再開する事にしました。

上野口115系補完計画05-クハ115前面へのTNカプラー取付2017年06月17日 10:43

いつの間にかCKCの運転会が来週になってしまいました。
買ったばかりの115系東北線を大至急仕上げなければなりません。

とりあえず前面の連結器とスカートを交換します。
製品のKATOカプラーよりもトミーのTNカプラーの方がスカート周りが実感的になることに加え、荷物電車との併結を考えた結果、TNカプラーに換装することにしました。
試しに、以前買ったスカ色の115系300番台を分解してみます。今度の115系300番台は、以前の1000番代の製品にくらべ、だいぶ分解しやすくなっています。

連結器の取り付けには、銀河モデルのTNカプラーアダプターを使用します。
3Dプリンタの製品ですが、通常のプラスチックよりも割れやすく、工作には注意を要します。前回のキハ35への取付でも、何度もパーツを壊して痛い思いをしました。

とりあえず連結器が付いたので、高さチェック。
TNカプラーアダプターとKATOの車体爪とが微妙に合わず、若干下に反り気味にカプラーが付きますが、台車マウントのTNカプラー車(クモユニ82、クハ115-1000)と連結して
みた結果、実用上は問題なさそうです。

連結器が付いたところで、今度はスカートの取付。
スカートはトミーの車両とTNカプラーに合う用に作られてていますので、当然そのままではKATOの車両には付きません。
そのため、スカート上部の爪部分を削った後、TNカプラーと床・スカート両端と中央部にゴム系接着剤を塗り、乾燥させてから接着します。
TNカプラー底面は、粗くやすらないと、ゴム系接着剤も付きません。
また、前側台車は、TNカプラーと干渉を避けるため、スノープラウを撤去した後、前後反対に取り付けます。
分解したついでに、前面窓の奥に奥まって見える運行番号差しは、あまり気に入らないため、撤去します。

ゴム系接着剤でジャンパ栓と前面貫通幌を取り付けます。幌は下部がTNカプラーと干渉するため、一部削り取って接着しないと付かない他、ジャンパ線もカプラーとの干渉を避けるため、3本あるうちの最も内側はケーブル無しのものを使用しました。
時間が無いため、奇数側クハのみの工作となりました(写真右)が、左の製品のままのクハと比べると・・・

うん。イイ!
スカート周りが引き締まって見えます。これは素晴らしい。

横から見たところ。
スノープラウは無くなったものの、ジャンパ栓がちょうどいい感じに収まっており、スカート周りも隙間なくどっしりと納まっています。

今後、KATOの近郊型はこの方法で前面の連結器を換装していきます。