大きい奴の試運転2018年05月23日 00:13

先週の土曜日は法事、日曜日は寝坊と、最近模型弄りが全然出来ていません。
このままではいかんと思い、日曜日の午後、部屋にHOゲージの線路を敷いて模型遊びをしました。
ぽちのジャンク市で仕入れてきた、西ドイツのシルバーリンゲ近郊型客車(HO)を出して試運転。オーストリアのロコ製です。

前に買ったショートスケールの客車2両と合わせて合計4両。この長さなら本線の快速列車としても遊べそうです。
せっかくですので、旧作のホームと住宅2軒を蔵出し。HOゲージは、やはり量感がハンパないです。
Nゲージと同じプラスチック製ですが、エンドレスの輪の中に寝っ転がって、床に耳を添えると、ズシンズシンガツガツな列車が走る音が響いてくるのがたまりません。

HOゲージ収納箱から出して30分程度、途中の居眠り時間を挟んでしっかり1時間強、HOゲージの運転を楽しみ、いい休日の締めとなりました。

あれから7日2018年03月18日 20:48

、年度末の仕事はますます苛烈を極め、大変熟成されてきましたorz。
当面発言にはきをつけるしょぞんです。もちろん心身の不調にも・・・(3/19一部発言を訂正しました)

そんな中、気晴らしにちょっと遠いところに買い物に逝った際、某ポポソデピピックで仕入れてきたのがこちら。
憧れだったトミーのポニートラスと、メルクリンの貨車です。

メルクリンの貨車は、連結器もピッタリ合って、ディティールも必要十分で、何よりその出来がプラスチックとは思えないシッカリカッチリした出来で、H0のBR243と組み合わせると大満足です。
しかし大事なことを忘れてました。
普通のメルクリンは、普通の鉄道模型と異なり、交流3線式で、車輪の絶縁方法がどうも普通の鉄道模型とは異なるらしい。
それは知識として知っていたのですが、動力車じゃないから大丈夫と思っていたのが誤りでした。
多分車輪を交換すれば大丈夫そうですので、その辺は適当に何とかします。

もう片方、ポニートラス橋。ツイッターでの評判も上々なので、楽しみにしていたものです。
キット形式で組み立てです。

トラス自体は、部材も三角に抜けていたり、トラスの接点が本来のヒンジ上になっており、テンションだだ上がりです。
(トラス橋の接点は、本来は回転方向の動きを拘束しないヒンジ構造で、三角形を崩すとクルクル廻るようになっています)

しかし。
トミックスのレールシステムに合わせ、ミニカーブレールやバスコレ走行システムに合わせたシステムのため、他のレールシステムに比べてもトラスの間隔が幅広気味。
むしろHOゲージにピッタリ合いそうです。
ともあれ、お座敷運転にいいスパイスが手に入りました。

HOゲージのお座敷運転をしました2018年02月18日 18:56

土曜日は徹夜明けで会社から呼び出されてorz、日曜は日曜で朝から終わらない仕事の片付けで、仕事ざんまいの日々です。
このまま休まずに働いていると詩んじゃう(詩的表現)ので、やること終わってないけど会社から逃走してきました。
で、帰宅して疲れない遊びをしたいと思い、考えついたのがHOゲージの運転。
年明け前に友人所有の要らなくなった線路を譲ってもらったものです。曲線半径R610ですが、それでもNゲージとは比較にならないくらいの大面積が必要になります。
畳2畳分の絨毯の上に敷いて運転しましたが、それでもギリギリ納まるくらいです。

エンドレスが敷けたら、早速運転です。
列車はDRの243型電気機関車に牽かれた、東ドイツ風の客車列車です。平屋の合造車と2階建客車2両からなる4両編成。
茶色く枯れた大地を粛々と走り抜ける様は、なかなか興味深いです。

この客車、片方には運転台も付いており、機関車を遠隔操作して走らせることもできます。
こちらも譲ってもらったドイツ製の客車ですが、前面はヘッドライトも付きます。

もう1両、友人の形見のハノーバー電車も出して、祭りはクライマックス。
比べてみると、路面電車と幹線鉄道では、車体の大きさが全然違うことに感心。

だいたい線路を敷いてから飽きて撤収するまで1時間弱、疲れている身には大きさも含めてちょうど良い運転になりました。

あけましておめでとうございます2018年01月01日 15:26

あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
このブログは義実家に帰る電車の中で書いております。

例年、初日の出の画像を添えて新年の挨拶をしておりますが、今年は起床事故で起きれませんでした。
代わりになるか微妙ですが、「初物」つながりで1点最近購入したものをご紹介。
HOゲージの線路です。
去年の年末に、知人から格安で譲っていただいたものです。
これまでHOゲージは欧州型ばかりに数量手元に置いておりましたが、肝心の走らせる線路がなく、棚の肥やしになっておりました。
それではいかんざき(古)とモヤモヤしていたところでエンドレスと手動ポイント2個を譲っていただき、今回のHOお座敷デビューと相成りました。

去年の引っ越しの際、親に言われた「これ以上モノを増やさないで」と指摘されました。
親の言いなりという訳ではないのですが、これ以上モノが増えると生活に支障が出るため、大掃除に合わせて模型関係を収納するコンテナの中身を入れ替えて、線路を収納できるようにします。
下館レイル倶楽部の公開運転用ジオラマベースが納まるフェリシモの箱やバラの建物・バス・自動車・人形とHOゲージの車両を乱雑にしまっていた箱を整理します。
大きい方を公開運転用Nゲージアクセサリー(ジオラマベース・建物・自動車・人形)を入れ、小さい方(レイアウトモジュールを収納する青首だいこんの箱)をHOゲージの諸々(車両・線路・ストラクチャー)を収納するようにします。
綺麗に納まりました。めでたしめでたし。

改めまして、本年も泥酔鉄道ブログをよろしくお願いいたします。

超激安!ダイソーレールで作るHOスケールの家その12016年10月17日 07:52

ダイソープチ電車シリーズ改HOストラクチャ工作その2。今度は車庫を改造して住宅を作ります。
去年のうちに大まかな構想は固まっており、今回の工作のベースになる「車庫」は買っておりました。
工作は、長さと高さを詰めて、妻面に窓を移し変えて屋根をつけて塗るだけと比較的簡単そうですが。
このプラスチックが柔らかい割りに粘り強く、とにかく加工しにくいです。

その後、箱状に組み立て。
短くした側面を整形して妻面に貼りますが、切り落とした妻面を表面を仕上げるのが面倒なので、切断面露出箇所には薄いプラ板を貼り付けます。
屋根は、元の屋根の突起部を切り落とし、ダイソーの波板ダンボールをプラ板の上に貼り重ねます。
元の車庫が少々大きくて背が高いので、屋根は庇を長めに作ります。

土曜日から日曜日の午前中にかけて、なんとか箱に組み上げました。
やはり軟質のプラスチックが扱いにくいです。

建物本体の塗装。金属用メタルプライマーをベースに吹いた後、建物本体はブラウンに、屋根はライトブルーに塗装。
扉と基礎コンクリートの表現は、塗装してから最後に取り付けます。

超激安!ダイソーレールで作るHOスケールの駅2016年10月15日 18:13

金曜日の午後、早帰りして時間があったので、HOゲージにちょうど使えるダイソーの100円電車用のストラクチャーのホームを加工します。
ダイソーレールで作る駅

シリーズは100円ショップダイソーの「プチ電車シリーズ」で製品化されているもの。
プラレールと互換性のありそうな電車のおもちゃですが、なんとなくOOゲージからHOゲージのサイズ(1/76〜1/87)に合っていそうですので、なかなか安価な完成品が出回らないHOゲージのストラクチャーに転用している人も多いと思います。
今回はこれを、市中で買える製品を使って、できるだけ安直かつ安価に、HOゲージ鉄道模型のストラクチャーとしてしようできるようにします。

先端が斜めになっている部分を切って中間に入れられるようにする(切った跡に突っかい棒になる内張を足しておかないと変形します)とともに、ストーン調塗料などを使って再塗装。
プライマー等で下地を作った後(とにかく塗料の乗りが悪い軟質プラスチックに向いたプライマーは要研究です。今回は手持ちの金属用メタルプライマーを使用)屋根はガルグレー、柱はライトブラウンを缶スプレーで吹き、最後にベンチをスカイブルーで筆塗りします。

その結果こんな感じ。だいたい短縮したホーム1個分がHOゲージの私鉄電車1両分、高さはHOゲージの組線路を使えばちょうど良い高さになりそうです(自分はHOゲージの線路を持っていないため、Nゲージの線路を2個並べて代用)。
こんな感じで、スプレー塗料含めて材料代の原価で3000円未満(そのほとんどがスプレー代で、工作後もスプレーは大部分余ります)で、実用的なHOゲージの駅が作れます。

ソノマエニマズセンロヲソロエルベキデハナイノカネ。ソコマデナイノカネ。。。

大きい模型のストラクチャー05-組み立てと完成2015年12月22日 07:19

HOゲージやプラレールぐらいの大きさのストラクチャー製品があまりにも少なく、そこそこのディティールで良いので安くて手間なく量産できれば、プラレーラーもダイソーレーラーもHOゲージャーもみんな幸せになれるんじゃないか?

そんな思いから工作した「大きい家」ですが、最後は下館レイル倶楽部の運転会に来てまで工作していましたが、なんとか試作第1号が完成しました。

材料費だけなら200円かかっておらず、道具も手元にあるものだけで、大変安価な割にはそれなりに実感的なものが出来たように思います。

ただ、誤算だったのが、窓抜きが思ったよりもしんどかったこと。建物1棟で4晩(時間にして4〜6時間程度)かかってしまい、気力もだいぶ削がれ「気軽に」というものからは遠い工作になってしまいました。
カッターが付いており窓を自由寸法で抜けるプロッタが使えるとすごい便利だと思いました。
プラレールサイズの大きい家、窓抜き終わっていざ組み立てと思ったら、寸法間違えが発覚。内張りに使うホビーケースよりも8mmほど長くなってしまいました。
建物を縦割りに捨て寸法を詰めて補正。つなぎ目は上から紙を貼ってごまかすことにしました。

考えても仕方がないので手を動かすのみ。
とりあえず行き当たりばったりで組み立ててみます。
内張りとサッシ部分と外板とを、ローラー式の糊で貼り付け。ペースト状の糊と違い、はみだしやふやけ等がなく接着できます。

さらに工法変更。
正面を作っているとき、サッシを切り抜いた紙の切断面が白く目立たってしまうことが分かり、また内張りとサッシとの位置を合わせて接着するのが案外難しいことが判明。そこで、内張りとサッシの裏からダークブラウンの缶スプレーで着色(紙だから切断面に塗料が染み込む)し、窓の中桟は窓部分にのみ貼り付けるよう切断。 
建物内側も落ち着いたブラウンに見える、嬉しい副効果も得られました。

かくして完成。ホビーケースの台座は、色を塗って屋根に転用です。
当初の思惑通り、プラレールサイズのストラクチャーとも近い大きさで、違和感は全くありません。
また、ホビーケースならではのテーパー(下膨れ)も全く気になりません。

100均のホビーケースで安く手間なく作る大きい建物、うまくやれば駅や詰所や洋風アパートなど色々応用できそうです。
窓抜きの工程をもう少し楽にする課題はありますが、工作自体は簡単なので。いろいろ楽しく量産したいところです。

大きい模型のストラクチャー04-窓抜き2015年12月17日 07:40

プラレールや所謂ダイソーレールからHOゲージまでの大きさに対応する、大きい住宅も並行して制作を進めます。

今回は窓抜き。前回工作でエクセル製図した建物側板に沿って、カッターで窓を抜いて行きます。
しかしこれが最初思っていたよりも面倒臭い。
建物の外板と内板とをA4版1枚に納めているのですが、一晩かけてもA4版1枚しか窓が抜けません。
集中してやれば1日仕事で終わりますが、仕事から帰って疲れた状態で、しかも自走しないアクセサリーにかけられる情熱には限りがあります。

そんなこんなで窓抜きが終わった側面です、
切り残しの白い線があったり、窓隅が切り残しがあったりと、工作の丁寧さもイマイチです。

やってることは既設の透明プラ箱に印刷した紙を貼るだけですが、少しでも立体的な建物にしたいところです。
そこで、サッシを立体的に表現するため、内張りを2枚分使い窓の切り抜き方を少し変えて、サッシの引き違いを重ね貼りで表現することにしました。