超激安!ダイソーレールで作るHOスケールの家その12016年10月17日 07:52

ダイソープチ電車シリーズ改HOストラクチャ工作その2。今度は車庫を改造して住宅を作ります。
去年のうちに大まかな構想は固まっており、今回の工作のベースになる「車庫」は買っておりました。
工作は、長さと高さを詰めて、妻面に窓を移し変えて屋根をつけて塗るだけと比較的簡単そうですが。
このプラスチックが柔らかい割りに粘り強く、とにかく加工しにくいです。

その後、箱状に組み立て。
短くした側面を整形して妻面に貼りますが、切り落とした妻面を表面を仕上げるのが面倒なので、切断面露出箇所には薄いプラ板を貼り付けます。
屋根は、元の屋根の突起部を切り落とし、ダイソーの波板ダンボールをプラ板の上に貼り重ねます。
元の車庫が少々大きくて背が高いので、屋根は庇を長めに作ります。

土曜日から日曜日の午前中にかけて、なんとか箱に組み上げました。
やはり軟質のプラスチックが扱いにくいです。

建物本体の塗装。金属用メタルプライマーをベースに吹いた後、建物本体はブラウンに、屋根はライトブルーに塗装。
扉と基礎コンクリートの表現は、塗装してから最後に取り付けます。

超激安!ダイソーレールで作るHOスケールの駅2016年10月15日 18:13

金曜日の午後、早帰りして時間があったので、HOゲージにちょうど使えるダイソーの100円電車用のストラクチャーのホームを加工します。
ダイソーレールで作る駅

シリーズは100円ショップダイソーの「プチ電車シリーズ」で製品化されているもの。
プラレールと互換性のありそうな電車のおもちゃですが、なんとなくOOゲージからHOゲージのサイズ(1/76〜1/87)に合っていそうですので、なかなか安価な完成品が出回らないHOゲージのストラクチャーに転用している人も多いと思います。
今回はこれを、市中で買える製品を使って、できるだけ安直かつ安価に、HOゲージ鉄道模型のストラクチャーとしてしようできるようにします。

先端が斜めになっている部分を切って中間に入れられるようにする(切った跡に突っかい棒になる内張を足しておかないと変形します)とともに、ストーン調塗料などを使って再塗装。
プライマー等で下地を作った後(とにかく塗料の乗りが悪い軟質プラスチックに向いたプライマーは要研究です。今回は手持ちの金属用メタルプライマーを使用)屋根はガルグレー、柱はライトブラウンを缶スプレーで吹き、最後にベンチをスカイブルーで筆塗りします。

その結果こんな感じ。だいたい短縮したホーム1個分がHOゲージの私鉄電車1両分、高さはHOゲージの組線路を使えばちょうど良い高さになりそうです(自分はHOゲージの線路を持っていないため、Nゲージの線路を2個並べて代用)。
こんな感じで、スプレー塗料含めて材料代の原価で3000円未満(そのほとんどがスプレー代で、工作後もスプレーは大部分余ります)で、実用的なHOゲージの駅が作れます。

ソノマエニマズセンロヲソロエルベキデハナイノカネ。ソコマデナイノカネ。。。

大きい模型のストラクチャー05-組み立てと完成2015年12月22日 07:19

HOゲージやプラレールぐらいの大きさのストラクチャー製品があまりにも少なく、そこそこのディティールで良いので安くて手間なく量産できれば、プラレーラーもダイソーレーラーもHOゲージャーもみんな幸せになれるんじゃないか?

そんな思いから工作した「大きい家」ですが、最後は下館レイル倶楽部の運転会に来てまで工作していましたが、なんとか試作第1号が完成しました。

材料費だけなら200円かかっておらず、道具も手元にあるものだけで、大変安価な割にはそれなりに実感的なものが出来たように思います。

ただ、誤算だったのが、窓抜きが思ったよりもしんどかったこと。建物1棟で4晩(時間にして4〜6時間程度)かかってしまい、気力もだいぶ削がれ「気軽に」というものからは遠い工作になってしまいました。
カッターが付いており窓を自由寸法で抜けるプロッタが使えるとすごい便利だと思いました。
プラレールサイズの大きい家、窓抜き終わっていざ組み立てと思ったら、寸法間違えが発覚。内張りに使うホビーケースよりも8mmほど長くなってしまいました。
建物を縦割りに捨て寸法を詰めて補正。つなぎ目は上から紙を貼ってごまかすことにしました。

考えても仕方がないので手を動かすのみ。
とりあえず行き当たりばったりで組み立ててみます。
内張りとサッシ部分と外板とを、ローラー式の糊で貼り付け。ペースト状の糊と違い、はみだしやふやけ等がなく接着できます。

さらに工法変更。
正面を作っているとき、サッシを切り抜いた紙の切断面が白く目立たってしまうことが分かり、また内張りとサッシとの位置を合わせて接着するのが案外難しいことが判明。そこで、内張りとサッシの裏からダークブラウンの缶スプレーで着色(紙だから切断面に塗料が染み込む)し、窓の中桟は窓部分にのみ貼り付けるよう切断。 
建物内側も落ち着いたブラウンに見える、嬉しい副効果も得られました。

かくして完成。ホビーケースの台座は、色を塗って屋根に転用です。
当初の思惑通り、プラレールサイズのストラクチャーとも近い大きさで、違和感は全くありません。
また、ホビーケースならではのテーパー(下膨れ)も全く気になりません。

100均のホビーケースで安く手間なく作る大きい建物、うまくやれば駅や詰所や洋風アパートなど色々応用できそうです。
窓抜きの工程をもう少し楽にする課題はありますが、工作自体は簡単なので。いろいろ楽しく量産したいところです。

大きい模型のストラクチャー04-窓抜き2015年12月17日 07:40

プラレールや所謂ダイソーレールからHOゲージまでの大きさに対応する、大きい住宅も並行して制作を進めます。

今回は窓抜き。前回工作でエクセル製図した建物側板に沿って、カッターで窓を抜いて行きます。
しかしこれが最初思っていたよりも面倒臭い。
建物の外板と内板とをA4版1枚に納めているのですが、一晩かけてもA4版1枚しか窓が抜けません。
集中してやれば1日仕事で終わりますが、仕事から帰って疲れた状態で、しかも自走しないアクセサリーにかけられる情熱には限りがあります。

そんなこんなで窓抜きが終わった側面です、
切り残しの白い線があったり、窓隅が切り残しがあったりと、工作の丁寧さもイマイチです。

やってることは既設の透明プラ箱に印刷した紙を貼るだけですが、少しでも立体的な建物にしたいところです。
そこで、サッシを立体的に表現するため、内張りを2枚分使い窓の切り抜き方を少し変えて、サッシの引き違いを重ね貼りで表現することにしました。

大きい模型のストラクチャー03-ちょっと試作2015年12月10日 23:15

水曜日、ちょっと早く帰れたので、自宅で夕食を食べてから大きい家の工作しました。
夕食を食べる時間が遅くならないよう、残業の時は会社の机で食べてしまいますが、仕事をどかした机で背中を丸めた姿勢で食べる夕食が続くと、やはり気分が荒んできます。

さて、大きい家ですが、前回ラフで考えた間取りイメージに合わせて、エクセルで作図しプリンターで窓と外壁を印刷した、試作外壁を作ってみました。

実際に作ってみると、外寸が想定よりも小さく、窓割や切り取り線の再検討が必要なことが分かったり、ケース自体のテーパーや四隅の斜め部分の処理方法(ごまかし方)のイメージが湧いてきます。
今回の試作結果をもとに、実測して寸法の出し直しをします。

あとこのケース自体、当初想定していたよりもテーパーが浅いせいか、重ねて収納出来ません。重ねることで「場所をとらない収納」を目指していただけに誤算でした。