試運転会&超激安ジオラマベースのお試し2016年10月22日 22:28

来週末の展示運転に備え、手持ち車両の試運転を行いました。
今回の試運転では、線路に車輪クリーナーを仕込み、事前に車輪の清掃も行います。
今まで作った、超激安ジオラマベースも設置してみました。内側直線延長840mmで、大2個・小2個でもちょうど納まります(写真で見たところ、もう少し直線寸法を伸ばせば、もっと沢山納まりそうです)。

今回のお座敷運転では、今まで色々作りためた関東鉄道の気動車を全部虫干ししました。
田園風景も相まって、さながら水海道の車庫のようです。

複線レイアウトですので、今回作った関東鉄道の気動車を出してみます。
これは・・・・すごくいい感じです。お座敷運転とはいえ、田園風景のボードを添えると俄然雰囲気が盛り上がってきます。


500円でお釣りがくる堅いジオラマベース08〜交差点を少し弄ってみました2016年10月14日 07:40

今回作った市街地用のジオラマベースは、道路の位置の設定が良くなくて、道路が手前に来すぎて建物を置けなくなり、その結果、手前には中途半端なスペースが余ってしまいました。
そのまま舗装の状態で完成させるか迷いましたが、やはり少し間が抜けますので、帰って来てからちょっと工作。

田畑の表現に使った「床用吸着シート(ベージュ)」を使って畑風に仕上げます。

実は、この作業中に水を垂らしてしまい、ベースはプリンタで印刷しただけなのでインクが滲んでしまい、補修をしなければならくなりなりました。
補修を兼ねて、気になった点をもう1つ補修。
今作ってる交差点ジオラマには、「バスが左折すると停止線と干渉する」お巡りさん激おこな不備があります。些細な事ですが本業にも関わる事でモヤモヤするのは厭なので、この機会に停止線も本来の位置に引き直しました。
あるべき停止線の位置をエクセル上で書き直し、改めて印刷。

そのあと所定寸法に切って貼り付けます。

たったこれだけですが、ちょっとリアルになりました。
本当は、こういう整備された道路の停止線は、右折部分のみ後退させた停止線は引かない(警察は基本的に全部所定位置に引くよう指導します)けど、この方が見た目が面白いからいいか。。。。(適当警察の出番)

500円でお釣りがくる堅いジオラマベース07〜舗装用・カーブ用2016年10月12日 07:22

1枚、MDF合板が余った(サイズと反りの検討のため、450×300mmの合板を仕入れ、表面にサーフェーサを吹いたものの使わなくなった)ので、道路を印刷した紙を貼り付けて園長用ジオラマベースを作ります。

ただ作ってみて薄々思ったのですが、これもHOにも転用できるのですが、これをHOに転用する場合、区画線(道路上の点線)がスケールになっておらず、少し悩ましいです(Nゲージサイズで道路構造令に合うように作っています)。

引き続きカーブ用ジオラマベース。
こちらは、設置するレール寸法がよく分からない(ユニトラックのカント付きレールですが生憎うちはトミー派)ため、カーブは現地現物合わせで切ることにします。
そのため、去年まで使っていた「貼れるボード」と呼ばれる粘着式スチレンボードを使用。
建物を固定しなければ、そこそこの強度は確保できそうです。

「レール寸法はよく分からない」と言っても、何も目印無しでは、設営作業時の負担が大きくなりますので、とりあえずユニトラックカント付きカーブ線路(R381+415)に合わせて罫書き、内側と外側とで舗装印刷の目地を90度転回させてグレーを印刷します。
また、カーブ内側にはダイソーのカーペットを敷きました。最初100均のフェルトを貼ろうとしていましたが、やはりカーペットの方が実感的です。

そんな訳で、今回工作した3枚を並べてみます。
さすがにここまで作れば、作った建物は十分に収まるでしょう。

500円でお釣りがくる堅いジオラマベース06〜続・ゲージ不問!田園風景モジュール2016年10月08日 21:48

昨日に引き続き、田園風景のジオラマを製作します。
田園風景でキモとなる水田や畑の表現ですが、100均一で使えるのがあるかねぇ?とつらつら見て回っていたところ、夏の穂が伸びつつある水田には、Seriaのリアル人工芝マットが、畝や刈り取り済の畑にはダイソーの床用吸着マット(緑・ベージュ)が使えそうです。

また、舗装道路には400番の紙やすりが使えそうですので、これを道路幅(6センチ)に帯状に切っていきます。

それらを所定寸法に切り出してから、スプレーボンドで貼り付けていきます。各スケールの自動車を置いて出来栄えの比較。
試しに各スケールの自動車を道路に置いてみます。ここまで都合数時間の簡単工作ながら、すごく実感的でです。
さすがにGゲージサイズの1/32は苦しいですが、それより小さいサイズのゲージでもHOゲージでも(もっと言うとOゲージでも)お座敷運転を盛り上げるのに使えそうです。
しまう時は重ねて収納できるので、収納の問題もあまりありません。

今回はこの田園風景ボードを3枚作ります。最後に、隙間や畦道部にパウダーを増し蒔きして、さらに緑色のスポンジを接着して緑の表現をします。

かくして3枚完成。早速横に並べてみて、バスを置いてみます。
電車がなくても自動車だけでも、見ていて楽しくなってきます。
工作も簡単ですので、もう数枚作ろうか?ついつい欲が出てしまいます。

500円でお釣りがくる堅いジオラマベース05〜ゲージ不問!田園風景モジュールの製作2016年10月07日 21:09

工作する時間が不意に増えてしまいましたので、もう少しいろいろと工作をしたいところです。
今月末の「下館駅なか・駅前フェスタ」に持ち込む用のジオラマベースを増備することにしました。

特に今回は、誰でも手間なく簡単に工作を楽しめるよう、材料はホームセンターや東急ハンズや100均で買える、簡単なものばかりを使用します。

今回使用するのは厚さ2.5mmのMDF板。合わせて、3mm厚の角材(幅6cm、幅8mm)を使用。いずれも1枚100円強で入手できるものです。

今回は、工作が面倒そうで今まであまり作ってこなかった、田畑が広がる田園風景を作ることにしました。
100均を眺めてみると、鉄道模型の田畑に使えそうな材料がいろいろ見つかったのもありますが、ストラクチャーさえ作らなければ下はNゲージから上はHOゲージまで、いろいろな寸法の鉄道模型に使用できるのではないか?という思いつきもあり、どこまで違和感ないものが作れるか、試してみたい、という気持ちもあります。
まずは大まかな道路の位置を罫書します。道路の幅は、既存の角材の寸法から6センチとしました。

そのあと、畦道になる細角材を切断し、ゴム系ボンドスプレーを使ってサクサクと組み立てていきます。畦道・道路とも3mm厚の角材を使用しますので、元のMDF板と合わせて計6mm弱の厚さとなり、今まで作ってきたジオラマベースと互換性があるものになります。

MDF合板の厚さは2.5mmとかなり薄く、そのままでは簡単に反ってしまいますが、一応台枠構造になることで反りに強くなりそうです。
組み立ててから、畦道の部分を茶色のスプレーで塗装し、塗料が乾く前にパウダーをまぶして木目感を消します。