#2021新春荷電祭り19-車体の研磨と削ってしまったHゴムの復元2021年01月30日 15:17

削り漏らしやら隙間やらを見つけてパテ盛りした車体がこちら。
このあと、1週間ほどかけてパテ盛り→乾燥→400番紙ヤスリで削り→仕上げ漏れハケーン→パテ盛り・・・
のサイクルをひたすら廻します。

車体削りの過程で祭り過ぎて削ってしまった郵便仕分け室の明かりどり窓を溶きパテで復元します。
マスキングテープを彫刻刀の丸刀で切り抜き、明かり取り窓の周囲をマスキングします。マスキングで残った場所に溶きパテを盛って、乾いてから整形します。

もう1箇所、完全に削ってしまった明かり取り窓がありますが、ここはジャンクにした側板の明かり取り窓のHゴムを削ぎ落として、削ってしまった場所に貼り付けて復元します。

ここまでやって、再度車体にサーフェイサーを吹きます。仕上げはどうでしょう・・・

阪和形電車の工作2019年06月26日 20:35

鉄道コレクション第25弾で販売になった阪和形ですが、クモハだけが所属していたところ、クハも手に入ったことから、この2両で編成を組めるようクハを走らせられるようにしました。

車輪は手持ちのストック品を使用。
ウェイトはこれも手持ちのGMウェイトを黒く塗ったものを使用。
連結器は、連結面はKATOカプラーに、前面はTNカプラーに換装し、旧型国電と編成を組めるようにします。

当面は70系のお供になります。
鳳あたりの雰囲気でしょうか、70系電車とすれ違います。
また、70系と連結しての6両編成にもなります。

阪和型電車2018年01月28日 18:09

土曜日が仕事、日曜日は午後まで仕事の考え事をして、夕方になってようやく時間が空きました。
疲れていることからあまりややこしい事もしたくなく、それでも手持ち無沙汰で何をしようか考えた結果、鉄道コレクションの阪和型電車を走れるように仕上げることにしました。

パンタグラフは製品の一体成型のもの外して、グリーンマックスのPS13を接着。足回りもNゲージ鉄道模型のものに交換し、カプラーも片側はKATOカプラーNに乾燥します。

車内も、製品のままでは鉄道模型として走らせて遊ぶのには軽すぎることから、ウェイトを接着します。
今回の阪和型電車、ヘッドライトはレンズ別成型の素晴らしい部品がついているため、ッヘッドライトはそのままにします。

その結果・・・
グリーンマックスの板キットと遜色ない出来に仕上がりました。
窓ガラスも嵌め込み式ではないことから、GM旧型国電とのバランスもしっかり取れています。

阪和型電車は1両だけですが、同じく阪和線で重用された70系電車と混結させて遊ぶことにします。
70系との混用も阪和線ぽくて好ましいですが、戦後買収後も国電以上の性能を誇った大型車であったことから、国電に混ざって重用されており、彼と手を携えるオレンジ色の旧型国電が欲しくなってくるところです。

雪晴れの雄ノ山峠・・・


半世紀前の横須賀線:デキタ━━━━(゚∀゚)━━━━2010年11月04日 23:33

7月に着工してから、ずいぶんスローペースでしたが・・・
半世紀前の横須賀線:70系電車
「半世紀前の横須賀線」こと70系電車が、ようやく完成しました。腕は全く上がっていません (´Д`;)

一応、ナンバーは製造年に従って微妙に異なる実車の形態にあわせて、横須賀線から高崎地区に転属となった車両より選びました。
折角ですので、1両ずつ紹介・・・
クハ76065
東京・新潟寄り先頭車クハ76065です。昭和29年増備車で、台車はコイルバネのTR48を履いており、車端部のトイレは2つ窓になっています。(本当は戸袋窓等がゴム式になっているのですが・・・)

モハ70107
中間電動車・モハ70107。昭和26年、70系電車がはじめて投入された際に大阪地区に投入された車両です。台車はクラシックな板バネのDT16(GM)。パンタグラフ側の妻板に窓を開け、貫通扉上にベンチレータが設けられております。

サロ75014
サロ75014。横須賀線に組み込まれていた1等車(後のグリーン車)です。まだ1等標記が入っていないですね・・・^^;)

モハ70056
モハ70056。昭和29年以降に増備された車両で、台車はコイルバネのDT17(鉄道コレクションから転用しました)です。この車両のみ、GMキットをほぼ無加工で素組みしました(加工したのはパンタグラフ脇の歩み台のみ)。もう30年近く生産され続けているキットですが、今見てもよくまとまっています。

クモハ53001
クモハ53001。唯一の戦前形です。実車はもともと大阪地区に投入されましたが、戦後横須賀線に転属するとともにモーターを70系電車にあわせて強化しています。クハ76と組んで久里浜〜横須賀間の区間運転に用いられた後、愛知・長野の飯田線に転属し、旧型国電の最後まで使用されましたので、ご存知の方も多いと思います。
車体標記・2扉のまま(東京オリンピックの頃、残存するクモハ43・53は全て3扉化された)ですので、時代考証的には丁度新型の111系が入った昭和37年前後ですね。。。

クハ76022
先頭車&(模型の)動力車、クハ76022です。昭和26年、70系電車がはじめて投入された際に横須賀線に投入されました。台車は板バネのDT13(GM)です。

とりあえず組み上がりましたが、まだ信号炎管の取付・1等車標記の追加等残っております。
組み上がってから見ると、丁寧に仕上げたつもりが切り継ぎ部分に傷が出来てしまったり、マスキングの線がフニャフニャになったり曖昧になったり・・・・まだまだ改善すべき点が多く反省することしきりです。

まあでも無事形になったので、善しとしましよう。夕日のような横からの陽射しを受けて、駅に佇む電車の写真を最後に挙げて、「半世紀前の横須賀線」編を締めたいと思います。
夕日を受けて・・・
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半世紀前の横須賀線:70系電車の工作13(「湘南顔」をかっこよく作る)2010年11月02日 23:59

「湘南顔」をかっこよく作る:前面ガラスの工作

私事ですが、去る10月31日に満36歳になりました。
男性の平均寿命は79歳ですので、「人生の折り返し点(前半戦+後半戦+ボーナスステージ)」を過ぎた事になります。
いろいろありましたが、この歳まで元気に過ごしてこれた事に対して、素直に感謝の念を申し上げたいと思います。
あと、残り半分の人生が健康に過ごせますますように。。。。。

っていう格好いい事をブログにアップすべく下書きしていたら、深夜にも関わらず激しい吐き気と腹痛。朝になっても一向に症状が収まらず、昨日・今日と医者に行って緊急で検査してもらうことになりました。
幸い、症状は投薬無しで治る急性腸炎でしたが、人生後半戦の留意点を身をもって叩き込まれた感じです。

読者の皆様におかれましても、健康にはご留意されますように。。。


で、帰ってきてから、70系電車の窓ガラス入れ・仕上げを行いました。
クハ76の特徴的な前面窓はガチョウハウスの「ピタ窓」70系用を使用。キットの窓寸法にちょうど切り出された塩ビ板で、これを嵌め込むことで実車の通り車体とほぼ同一面に固定された前面ガラスを表現することが出来ます。
固定方法はすこし考えましたが、接着力に劣るもののはみ出した接着剤の処理・作業のやり直しが容易な木工ボンドをたっぷり使って、実車さながらのゴム止め風にしました。写真上のような感じで予め窓廻りに多めに木工ボンドを塗っておき、窓を嵌め込んだ後に爪楊枝に水を含ませ、木工ボンドをぜんたいに行き渡らせます。

ボンドが固まると、写真下のようになります。塗り分け線がアレですが、我ながらなかなか実感的で気に入っています。
あとは、塗装の手直しとナンバーとシール貼り・・・で完成。だけど明日はこの2日間で溜まった仕事を捌かないと。。。