レジェンド東武8111Fを作る08_塗装その1(床下台車屋根・車体1色目)2026年07月01日 04:15

早いもので2026年も折り返し点です。レジェンド東武8111Fの工作を進めます。

まず台車等軟質プラスチックや金属パーツに、塗装の食いつきを良くするためのプライマーを筆塗りします。
写真は軟質プラスチックへのプライマー塗布作業状況

プライマーが乾いたら、屋根板・床板床下機器・台車の塗装を行います。塗装は、検査明けをイメージして明るめのグレーで塗りたいと思い、軍艦色(1)(クレオス#31)の缶スプレーを使用しました。
写真は屋根板・床板床下機器・台車の塗装作業状況
缶スプレーはエアブラシに比べて塗料噴出量が多めのため、垂れないように少しずつ吹きます。

その後、塗料が乾いたら、動力車の動力ユニットに台車枠と床下機器を取り付けます。床下機器は床下ウェイトの側板に瞬間接着剤で接着します。
写真は動力ユニットへの台車枠・床下機器取付状況
・・・いい感じです。

車体の塗装に移ります。
最初は室内に室内色(京王アイボリー(GM#28))を吹きます。
写真は室内への室内色塗装状況
次に、貫通扉を塗装します。製造当初から貫通扉が付いていたサハ8700は室内色と同じ色に、更新修繕時に貫通扉が追設されたモハ8200とモハ8800はシルバーに塗装します。
写真は貫通扉の塗装状況

そしていよいよ車体の塗装。車体と屋根肩部にベージュを塗ります。
ベージュはGMストア限定の「大山ベージュ」が現在では一番近いと思われる色ですが、塗料の在庫を必要以上に抱えるのも如何なものかと思い、以前の近似色である手持ちの西武トニーベージュ(GM#19)を吹きました。
車体色を塗ると、一部車両に施した客室窓隅のR加工が若干オーバースケールながらもいい感じに仕上がっているのが分かります。
写真は車体の塗装状況
車体を塗ったらしっかり塗装を乾燥させますが、塗装過程でどうもダレやザラザラ・汚れが出たみたい(上の写真はそれらが目立たないアングルで撮っています)で、乾燥後マスキング前に塗装の補修が必要そうです。

早めの夏休み☆奄美大島旅行その1-奄美大島に渡る2026年07月03日 20:15

毎年楽しみにしている夏休みの旅行、今年は早めに夏休みを取り、まだ行ったことのない鹿児島は奄美大島に行ってきました。
同じ南西諸島でも沖縄はバス趣味とか海とかの関係で何度か出掛けていますが、沖縄に比べて人口の疎な奄美諸島はまだ行ったことがありません。

そんな訳で通勤客に紛れて神奈川を出発。まずは羽田空港に向かいます。
神奈川に引っ越して初めての飛行機になりますが、神奈川から羽田空港へは京急一択。朝は横浜から羽田直行便は途中時間がかかる普通車便が大半ですが、数本運行されている羽田直通の特急電車に乗ることができました。
写真は横浜から乗った京急の空港行き特急電車
30分ほど赤い電車に揺られて羽田空港に到着。

空港には飛行機が出発する2時間前に着くようにしていますが、荷物を預けて保安検査を早々に済ませたら1時間半ほど時間が余ってしまいました。しばしカードラウンジで時間調整します。ちょうど朝の出発ラッシュが終わった後の時間でしたので、空港もラウンジも空いていて快適でした。
出発30分前に搭乗口に向かい、機内で食べる昼食を調達し、飛行機の離陸を待ちます。
写真は今回乗った奄美行きの飛行機

時間になり飛行機が滑走路に辿り着くまで20分近くかかり、まだ梅雨空の本州を離れます。
今回の旅行は、妻と妻の母との3人旅行ですが、飛行機の座席で3人横並びで取れるのが非常口座席しか無かったので、初非常口座席となりました。
ちょうど昼食時だったので空弁で昼食、十数年ぶりに崎陽軒の炒飯弁当を食べました。
写真は非常口座席での昼食状況

「いも〜れ奄美」。
2時間半のフライトで今回の旅行の目的地、梅雨明けの奄美大島に到着です。
写真は奄美大島の広告
それにしても暑い。気温で言うと32〜33度で、本州の夏の酷暑に比べればまだマシな方ですが、まだ梅雨の本州から来ると暑さに慣れていないこともあり、とにかく体に応えます。。。

奄美空港でレンタカーを借り、まずは空港から市街地に行くのとは反対の方向に行き、10分くらい車を走らせたところにある「あやまる岬」に行きます。
ここは太平洋が一望できるところで、真っ青な奄美ブルーの海が見渡せます。
写真は奄美大島あやまる岬から見た太平洋
引き続き少し車を走らせて、土盛海岸のビーチに出て、もう一度太平洋を見渡します。
写真は奄美大島土盛海岸海水浴場から見た太平洋
ビーチでは海水浴やシュノーケリングをしている観光客が数組いました。

この日の観光は無理せずこれで終了とし、車で40分かかる名瀬市内に行き、ホテルにチェックインします。
ホテルで休んだ後、歩いてを食べに行きます。今日の夕食は、肉と米が貴重な食材だった奄美大島のもてなし飯である「鶏飯」です。早速市内にある「鳥しん」に向かい、乾杯です♪
写真は夕食での乾杯の状況
鶏飯は、別皿に盛った鶏肉などの具を、濃厚な鶏出汁にかけて食べるひつまぶしや茶漬けのような料理でしたが、ここの鶏肉は噛み応えがある濃厚な肉で、たいへん美味しくいただけました。
写真は奄美大島名物の鶏飯

早めの夏休み☆奄美大島旅行その2-奄美大島ダイビング2026年07月04日 21:05

南の島といえば海、海といえばダイビング。
という訳で、妻と義母とは別行動で、今日は奄美大島の海でダイビングです。
写真は奄美の海

宿を取っている名瀬から奄美空港のある北部に行き、喜瀬漁港で身支度を整えダイビングボートに乗り換えます。
10分ほどボートで移動し、1本目の海に飛び込みます。

早速オジサンみたいな表情のコクテンフグが海中で出迎えてくれました。
写真は奄美大島の海中で見かけたコクテンフグ
引き続き、エサを釣っているカエルアンコウを見かけました。
写真はエサを釣っているカエルアンコウ
さらに海中には黄色いタイの群れが泳いでいました。
写真は黄色いタイの群れ
45分くらいのダイビングを終え、一旦陸に上がります。

1時間ボートの上で休息し、2本目のダイビング。今度はウニの棘に隠れているイシモチの群れを見かけました。
写真はウニの棘に群れるイシモチ
海中では、イソギンチャクに隠れて産卵・授精中のクマノミのツガイを見ました。クマノミの産卵・授精風景は大変貴重なものらしいです。
写真はイソギンチャクの陰で産卵・授精中のクマノミ
そんなこんなで合計3本、累計2時間半を超える水中滞在となった奄美大島ダイビングは終了。しかしこの日のクライマックスはこの後にありました。

ダイビングサイトから港に帰る船で、操船するインストラクターが水面で何か泳いでいるのを発見。カメラを持ってみんな水面を凝視します。
写真はボートの上から水面の異状を観察している状況
その正体はイルカの群れ。運が良ければこのあたりの海域で毎日見かけるものですらしいですが、優雅に水面を泳ぐ姿にダイバー一同テンション爆上げです。
写真は水面を泳ぐイルカの群れ
自分もその姿をシャッターに収められ、大大大満足です。もちろん、水族館で飼われていない野生のイルカを見るのは初めてです。

最後に、港近くにある、干潮の時だけ現れる海中ビーチ(海の水面の色が変わる)を見せていただき、大満足です。
写真は干潮の時だけ水面に現れる海中ビーチ
そんな訳で、大満足の奄美大島ダイビングは終了。
想定外のイルカも見れて大変充実した海になりました。また来ます。

早めの夏休み☆奄美大島旅行その3-奄美大島観光2026年07月05日 21:26

奄美大島旅行2日目の続きです。今回お世話になったダイビングショップは、送迎の集合解散場所が奄美空港のため、名瀬市内から奄美空港までは路線バスで移動しました。ちなみにバス乗り継ぎでショップに来るダイバーは居ないみたいで、ショップのスタッフさんに「奄美大島の住民?」と間違われました。
そんな訳で、路線バスの旅も今回の旅行で堪能。バス便も沖縄よりだいぶ疎で、幹線は奄美空港〜名瀬市街地を30分間隔でのんびり運行しております。
写真は奄美大島の路線バス
乗ったのは空港発18時47分発の最終便で、名瀬市街地には19時半過ぎに到着。ちょうど夕暮れ時を走るため、バスの車内から夕焼けを眺めることができました。
写真はバス車内から眺めた夕焼け

2日目の夕食は、奄美大島一の繁華街である「屋仁川(やんご)通り」の奥にある「居酒屋一村」でいただきました。
店内は大変味のある内装で、「酒場放浪記」の吉田類がひょっこり呑んでいそうな雰囲気です。
写真は居酒屋一村のカウンター
美味しい酒をいただき、ホテルの部屋に戻って一眠り。しかし時は週末の夜中。午前2時頃起きてホテル至近の屋仁川通りを覗いてみると・・・・午前2時だと言うのに、まぁ飲兵衛のパラダイスでした。
写真は週末午前2時の屋仁川通り

明けて5日の日曜日。旅行も後半戦です。
今日は日本で2番目の大きさを誇る奄美大島のマングローブ(汽水域の水辺の原生林)にカヌーで行きます。
写真は奄美大島のマングローブ
今まで五十余年生きてきましたが、カヌーに乗るのは初めての経験で、楽しみ半分上手く乗れるか不安な気持ち半分です。
カヌーは、手で漕ぐ小さな舟で、流れが緩い(潮の満ち引きで流れがあります)こともあり、思いの外簡単に漕ぐことができます。そのままマングローブにGo。
写真は汽水域の水辺と奄美の山
奄美のマングローブは木の枝がトンネル状になっており、水辺で暑くないこともあり大変爽やかな時間を過ごすことが出来ました。
写真はマングローブのトンネル

早めの夏休み☆奄美大島旅行その4-奄美大島観光その22026年07月06日 05:30


写真は奄美大島で見かけた国道58号の標識
奄美大島を貫通する国道58号を南下し、山道を1時間近く走って「マテリアの滝」に向かいました。ここは奄美大島の山の中にある、太陽の光が滝の中に射し込むことで有名な滝です。
写真は奄美大島のマテリアの滝
滝に射し込む太陽の光が神々しいです。。。
この滝つぼでは水遊びも出来、シュノーケリングをして遊ぶ若者や親子連れの姿も見られました。正直水着持ってくれば良かったと後悔しました。
写真はマテリアの滝で水遊びをする若者
奄美大島といえば南国の海遊びをイメージする人が多いところですが、マイナスイオン溢れる山もなかなか捨て難いところがあります。

滝から車を走らせて東シナ海に面した大浜海浜公園に向かいます。
ここは海亀の餌やりができる小さな水族館があります。水族館には、今回旅行のダイビングでは見ることのできなかった「ミステリーサークル」こと雄のフグが産卵場所をこしらえて出来た砂の輪の展示があります。
写真は水族館の展示のミステリーサークル
また、ここの水族館では海亀への餌付け体験が出来ます。
写真は水族館での海亀への餌やり状況
草食のアオウミガメが、水族館で用意してくれたレタスやキャベツを投げ込むと水中を突進してきてムシャムシャとパクつきます。人慣れしている(餌やりの人の気配を感知できる)こともあり、気軽に海亀との触れ合い(実際には触ると噛まれるので触れないです)を体験出来ます。
写真は海亀への餌付け状況

そのまま大浜海浜公園で夕暮れの時間まで時間を潰します。ここは海水浴場になっており梅雨明けの海で十数組の親子連れが海水浴を楽しむとともに、真西に面しており海に沈む日暮れを見ることができます。
ビールを飲みながら日暮れを待ちます。
写真は大浜海浜公園での夕暮れ待ちの状況
太陽が西に傾き、オレンジ色に染まりながら海の向こうに沈んでゆきます。あいにく5日は海面近くに雲がかかっており、雲の中に沈む夕日となりましたが、それでも遮るもののない海に沈んでゆく夕日は雄大で、今回の旅行のクライマックスを締めるにふさわしい情景となりました。
写真は東シナ海に沈む夕日

今回の旅行最後の夕食は、屋仁川通りにある海鮮居酒屋脇田丸に入りました。今回の旅行の思い出を各々語りながら杯を重ねました。
写真は居酒屋での乾杯の状況