関東鉄道のワンオフセコハンコンビ02_前面・妻面の工作2026年08月05日 05:53

関東鉄道キハ721の前面について、せっかく大枚を叩いて福井鉄道モハ130を顔面用に購入したところですが、「顔が似ているかどうか」も含めいろいろ悩んだ結果、福井の顔は使わずGMキットおまけパーツの小田急2200用前面から改造することにしました。
写真は福井鉄道と小田急の前面比較状況
前面は切った削ったして関東鉄道キハ721の「顔」に仕上げていきます。

同じくキハ721の連結面。実車写真を見ると、丸妻に奥まった貫通扉がありHゴム窓とサッシ窓が対称に並んでいる、なんとも形容しがたい流用できるパーツも無さそうな表情をしています。どうしたものか考えた結果、手持ちの余りパーツを用いて作ることとします。京急1000の妻面をベースに、窓周りと貫通路を西武451系のそれから流用して切り継いで作ることにしました。
写真はキハ721連結面の妻板製作作業状況
現物合わせでパーツを切って、出来た隙間はプラ板とパテで埋めて、妻板を捏造していきます。

一方のキハ813の連結面。実車写真を見ると、こちらは切妻に貫通路を挟んだ両側の窓がHゴム窓となっております。「何となく国電臭いな」と思ったことから、手持ち余りパーツのうち国電101系の妻板を使い、サッシ窓を別の101系妻板のHゴム窓に切り継いで再現します。
写真はキハ813連結面の妻板製作作業状況

パテが乾いたら各車前面妻板の表面を棒ヤスリ→紙ヤスリの順で平滑に研いでいきます。まだノッペラボーですが、段々鉄道車両の妻面の表情になってきました。
写真はキハ721・キハ813の前面・妻面のヤスリ研ぎ作業状況
車体側面はまだ影も形もありませんが、早く箱組みしてあげたいところです。