暗緑色のパウダーを撒いて芝生が生えている状況を再現した園地の斜面ですが、より立体的な緑を表現したいと思います。
斜面に緑色のスポンジを接着し、合わせてminiNaturの「丈のある草むら(萌える春)」を貼ってみましたが、色調が明るすぎてバランスを欠くような気がしたので、これは中止。
木工ボンドを点状に垂らして、多めに緑色のスポンジを撒き、木工ボンドが乾燥したら掃除機で余分なスポンジを吸い取ります。
そんな訳で茂みを表現した園地はこんな感じ。
3月にしてはちょっと草の色が強いような気がしますが、このくらいの方がレイアウトモジュール的には明るくて見映えがするような気もします。
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