鉄コレ動力の「限界」を試す試運転 ― 2026年02月11日 15:57
午前中の所用を済ませて暇になった祝日の午後。部屋に勾配付きお座敷レイアウトを展開して試運転をしました。
というのは・・・
過日、群馬県安中にある模型工房パーミルのレンタルレイアウトを貸し切って行ったCKCモデラーズ倶楽部の新年会が行われました。その時、鉄道コレクション動力で動力化した私鉄電車10両編成が、軒並み勾配のある私鉄線を走りませんでした(車両を減らすと走った)。その時の反省から、鉄道コレクション動力の登坂性能を検証し対策を考えたいと思うとうになりました。
鉄道コレクション動力で動力化した京王6000系。まず5両編成で勾配付きエンドレスを周回させ、8両・10両と車両を増やしていきます。
10両編成ですと、なんとか勾配は上りますが、動力車の空転が目立つようになり、やはり鉄道コレクション動力の限界が見えたような気がします。なお、自分の場合、キット組の車両は脱線対策として、キットの所定量より多くウエイトを積んでいることを付記します。
試しに動力車をグリーンマックス旧々製品の動力ユニット(いわゆる「文鎮動力」)に変えてみますと、今度は若干の速度低下は見られるものの空転もなく勾配を力強く登ってゆきます。今となっては絶版製品の「文鎮動力」ですが、見直しました。
さらに試しで鉄道コレクション動力を2個使用した2Mで坂を登らせてみますと、今度は速度低下も空転もなく快適に坂を登っていきます。この場合、動力ユニットの協調対策として、片側の動力ユニットのゴムタイヤを外すなどの工夫が要るかもしれません。
結論として、鉄道コレクション動力1基で編成を組むのは8両編成まで。それ以上は鉄道コレクション動力を2基使用するか他の動力ユニットを使用するかとします。
ちなみに、京王6000系の5両短編成でトラス橋を渡らせると、古き良き日の高尾線の雰囲気が出て、大変良きです。
レイアウトモジュール運転会(2025-12) ― 2025年12月30日 18:07
今日は1日フリーなので、部屋にレイアウトモジュールを敷き詰めて「飲酒泥酔運転会」を開きました。
今回はちょっとレイアウトモジュールの配置を変えて、直したたばかりの折本駅モジュールが手前に見えるようにしました。
一発目は試運転がてら、作ったばかりの鬼怒電を走らせます。
さながら現実の折本駅を鬼怒電の電車が走っているみたいに見えます。
列車を変えて秩父鉄道風で遊びます。急行列車と小田急から来た旧型電車が駅ですれ違います。
小休止してお昼ごはんを食べたら、さらに列車を変更。E231系湘南新宿ラインとEH500が牽く石油貨物列車とを走らせます。
運転会は佳境に差し掛かり、EF66の牽く貨物列車と185系はまかいじとを走らせます。
日がな運転を楽しんでいるうちに、陽が落ちてきて寝台特急が恋しくなる時間になりました。
本日の運転の最後は、24系ブルートレイン「あけぼの」と583系ゆうづるとで決めました。
線路の整理整頓 ― 2025年10月08日 00:00
最近、お座敷運転といえばレイアウトモジュールを敷き詰めての運転がメインとなり、すっかり出番がなくなった組線路群。古いものでは40年以上前に親にNゲージを買ってもらった時からの在庫もありますが、味噌糞一緒くたで衣装ケースに押し込んで納まり切れていなかったので、暇にあかせて整理整頓しました。
まずはレイアウトモジュールの接続その他に使える短い線路を選び出して透明車両ケースに詰めます(使用頻度も高く、すぐ使えるようにしておきます)。
その後、KATOユニトラックとTOMIX組線路に分け、メインで使うTOMIXの線路は同じ線路同士を繋いでまとめ、使わない順に衣装ケースに詰めていきます。KATOユニトラックはTOMIX組線路とは分けて袋に詰めて別の衣装ケースに隔離。またこれとは別にKATOユニトラックとTOMIX組線路とを繋ぐ接続部に使う線路達は、ユニトラックとは分けて袋詰めし、衣装ケースの一番上にしまいます。
線路で溢れて蓋が閉まらなかった衣装ケースですが、余裕で蓋が閉まりさらにまだ余裕があるくらいまで圧縮できました。
レイアウトモジュール運転会(2025-9) ― 2025年09月17日 02:21
15日の午後はまとまった時間が取れましたので、部屋にモジュールを敷き回して、組み上がったばかりの103系マト7編成の試運転です。
今回作ったのは模型上付随車だけですので、あまり心配することはなかったのですが、動力車を久々に走らせたので調子が出るまで時間がかかりました。
さらに付属編成を5両足して、伝説の15両編成を組んで試運転してみました。いろいろ調整の結果、本線に出れる状態になったのを確認して一息。
複線レイアウトの片方に415系を出して、常磐線ごっこを楽しみます。とはいっても常磐線103系走行区間で「複線」の箇所は、荒川区内のわずかな箇所しかなくそれ以外はほとんど複々線以上のところを走っていますが、こういうのは楽しんだもの勝ちです。
ブルートレインだらけの自宅運転会@2025年夏 ― 2025年08月11日 16:17
何も予定のない祝日、天気は今ひとつ。
という訳で和室にモジュールを敷き並べて、今日は飲酒運転会です♪
今日は整備が終わったばかりの「さよならあけぼの」と「北斗星」を中心に、ブルートレインで遊ぶことにしました。
朝からお酒片手にコントローラーのつまみをオン。
2000年代半ばの雰囲気でまずは一枚。EF81が牽くブルートレインがすれ違います。
しばらく列車を走らせたのち、機関車と客車の一部を変えて、1980年代デビュー当初の「北斗星5/6号」に仕立てます。ローズピンクのEF81が懐かしいです。個室寝台が必要最小限しかいない姿もまた独特です。
さらに編成を組み替え、国鉄最末期から青函トンネル開業を見据えて先行して連結されたオロネ24-500を連結した寝台特急「ゆうづる」にしてエンドレスを走らせます。
「ゆうづる」は常磐線経由だったため、快楽園もとい偕楽園の袂も走り抜けていました。それが分かるようなカットで1枚パシリ。
「ゆうづる」は国鉄暗黒期を引きずるヘッドマーク無しの姿で遊んでいたところ、去年買ったEF81-300に「ゆうづる」のヘッドマークがあったことを思い出し、早速取り付け。厳密にはEF81-300はJRになる前に九州に戻っており、オロネ24-500との組み合わせは厳密にはダウトですが、細かいことは気にしたら負けなのです。
上下の寝台特急「あけぼの」が薄暗い中すれ違います。
最後に、外回りの機関車をEF65に変え客車も一部組み替えて東海道筋のブルートレインをイメージした列車に、内回りは寝台・座席が一緒くたになった夜行急行列車に入れ替えてエンドレスでの運転を楽しみました。


























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