CKCモジュールレイアウト9 ― 2006年07月03日 19:57
で、夜はお約束の宴会。
当会にはお酒に強い人が多く、酒をついでもついでも余る事がありません。
呑む席は嫌いではない自分も、真っ先にダウンしてしまうくらいです。
コメント
_ (未記入) ― 2009年03月01日 09:40
_ クロポ415@泥酔鉄道 ― 2009年03月01日 20:20
コメントありがとうございますm(_ _)m
レイアウトモジュールだかモジュールレイアウトだか自分でも訳の分からないものをいくつか作りましたが、思ったのは「一番調整が面倒なのは『高さ』だと思いました。
ご存知のとおり、Nゲージは高さ・勾配系は比較的実物通りのスペックを持っている(4%=40‰を越えると走れない車両が出てくる)のに対し、それ以外は実物とは比べ物にならないくらいハイスペック(箱根登山のR=30と同じくらいの
急カーブであるR=243を全速力で安全に通過できる)です。
つまり、どんな「モジュールレイアウト」の部品も高さ関係の考え方さえきちんとすれば、線路間隔や接続部の規格とかは、適切なカーブを挿入したアダプターモジュールを噛ませることで、それこそ「いつでも」、「誰でも」、「どこでも」レイアウトモジュールの仲間入りをすることが出来ると考えられます。
(現にリンク先のモジュールレイアウト仲間の中には、アダプターモジュールを噛ませることによって、当初考えていなかった規格のレイアウトモジュールへの「相互乗り入れ」を果たしています)
ただ、愚かな自分がこの事に気がついたのは、モジュールを作りはじめて時間が経ってからです。
以来、http://hdrr.asablo.jp/blog/2009/01/31/4094062に示すよう、高さの調整が出来るような仕組みを入れるようにしております。
レイアウトモジュールだかモジュールレイアウトだか自分でも訳の分からないものをいくつか作りましたが、思ったのは「一番調整が面倒なのは『高さ』だと思いました。
ご存知のとおり、Nゲージは高さ・勾配系は比較的実物通りのスペックを持っている(4%=40‰を越えると走れない車両が出てくる)のに対し、それ以外は実物とは比べ物にならないくらいハイスペック(箱根登山のR=30と同じくらいの
急カーブであるR=243を全速力で安全に通過できる)です。
つまり、どんな「モジュールレイアウト」の部品も高さ関係の考え方さえきちんとすれば、線路間隔や接続部の規格とかは、適切なカーブを挿入したアダプターモジュールを噛ませることで、それこそ「いつでも」、「誰でも」、「どこでも」レイアウトモジュールの仲間入りをすることが出来ると考えられます。
(現にリンク先のモジュールレイアウト仲間の中には、アダプターモジュールを噛ませることによって、当初考えていなかった規格のレイアウトモジュールへの「相互乗り入れ」を果たしています)
ただ、愚かな自分がこの事に気がついたのは、モジュールを作りはじめて時間が経ってからです。
以来、http://hdrr.asablo.jp/blog/2009/01/31/4094062に示すよう、高さの調整が出来るような仕組みを入れるようにしております。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
モジュールレイアウトとは、「いつでも」、「誰でも」、「どこでも」がコンセプトになっています。分割式とは当然違います。
高さの調節方法までルール化しなくてもいいのではないでしょうか。
N-TRAKなんかはネジ込み式のフックを木製の脚の下にネジ込んでいましたよ。