東北特急追体験 ― 2008年08月12日 00:38
日曜日と月曜日午前で、往年の東北特急で多用された583系寝台特急車両はで運行される、「快速みちのく」に乗ってきました。
(写真上左)始発の福島駅で1枚。6両の短い編成になっても、ヘッドマークは「臨時」でも、583系電車の凛とした佇まいは一向に褪せていません。臨時列車・団体列車で使いやすいためか、JR東日本では583系寝台特急車両の残存車両に対して、継続して使用することを前提とした大規模な修繕を行いました。そのため、傷みの少ない綺麗な外観を保っています。
(写真上中)車内。車内はゆったりと配置されたクロスシートが並んでいます。「特急らしくない座席」ですが、座席間隔や座り具合など非常に良い座席です。寝台車として使用する場合は、このクロスシートを引き出してベッドにし、網棚裏の上段寝台を座席の背もたれ部分に引き出して使用します。乗車中は一緒に行った友人と、弁当を食べたりビールを飲んだりしてのんびり過ごしました。
(写真上右)一ノ関駅。親子連れや鉄道ファンが写真を撮って過ごします。この手のイベント列車で、先頭車を背景にして親子連れが写真を撮ったりしてい微笑ましい光景がよくみらえますが、私は大好きです(人が写らないイベント列車を撮りたい時には、停車駅以外の場所で撮るようにするといいと思います)。車内は往年の東北特急を彷彿とさせる混み具合で、鉄道ファンのみならず旅行客も結構いました。
(写真下左)快速列車を降りて盛岡駅のターミナルに。数年前までこのターミナルに大挙してタムロしていたいすゞBU形バスは影も形もありません。埼玉の飯能駅あたりに降りたような感覚です。東京圏で使用された「バス共通カード取扱車」のシールがそのまま残っていたり(盛岡都市圏では磁気式のバス共通カードを使用している)、屋根肩部に前事業者の「KOKUSAI KOGYO BUS」の文字を塗りつぶした跡が残った車両も多くみられます。
(写真下中)夕食。わんこそばを食べている写真を友人に撮ってもらいました。この角度での写真をみると、まるで自分が「フードファイター」みたいです。自分は100杯、3人で240杯(普通のそばに換算して16人前)・・・よく食べました。ちなみに帰って来てから体重を量ったら、1.5kg体重が増えていました。よく乗り、よく食べた旅行になりました。
(写真下右)鈍行列車だけで帰るつもりで仙台で泊まったのですが、疲れがたまっていて朝起きられず、かといって月曜午後は仕事のため、予定を変更して東北新幹線で帰京。途中、JRの郡山工場・工場内にいる余剰車を見ることができます。



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