水戸線蒸気時代の客レ09-引き続き荷物扉工作2014年08月10日 22:52

8月も中盤になってくると、学生時代の自分は「夏の終わり・夏休みの終わり」が見えてきたような、ちょっと寂しい気分になってきます。このまま月遅れ盆が終わり高校野球の試合が進むにつれ、日に日に秋に向かって行くのでしょうか。

まだ今年は電車の遠乗りに行っていないのに。。。

そんな日曜日でしたが、今日も午前中これからの仕事の考え事をして、午後運動しに行って、空いた時間で工作をしました。

昨日の更新でもアップロードした荷物室部分ですが、扉を切り抜いたところを、片側だけですが扉寸法に合わせて削り上げました。
そのまま扉を嵌め込むと。。。。なんかいい感じです。

しかし車体がヘロヘロ過ぎるため、仕上げ削りは車体をハコに組んでからすることにしました。現状でさえ扉裾がポキポキ折れそうなのに。。。
扉裾部には、寸法合わせのため0.5mm厚のプラ板を横に嵌め込んで接着。
この状態で側板に重しをします。

反対側扉窓が埋まったら、そのまま箱組することにします。

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