ヒコーキの工作03-エンジンの組み立て2017年10月01日 20:43

今日は、家事の合間を縫って、1/144ボーイング787(童友社)のエンジン組み立てをしました。
最初エンジン周りを塗装してから全体を組み立てます。エンジン中心部の渦巻き(エンジン回転を見極めるためともバードストライク対策とも言われています)のデカールも、この状態で貼ってしまいます。
飛行機のプラモデルを組み立てるのは初めてで、板キットと異なりランナーから切り離してどう組み立てるのかがイメージしにくく、「考える楽しみいっぱい」状態で工作が進んでいきます。。。

キットは塗装してからエンジンを組む仕様のようで、自分も最初は機体の艶ありホワイトを塗装しましたが、組み立ててからのパーツ合わせがうまくいかないのと、複数の塗料やら接着剤やらの滲みが目立ってしまい、外装はヤスって繋ぎ目を消してから再塗装することにしました。

それにしてもエンジンでかっ。電車の断面とほぼ同じです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ひらがなで以下の8文字を入力してください
でいすいてつどう

コメント:

トラックバック