モジュールでヨーロッパ旅行20-高架線02(高架線基盤の工作)2022年10月30日 04:49

ガーター橋の橋脚を発泡スチロールから切り出します。
写真は発泡スチロールの切り出し状況

懸案の高架線の高さ位置ですが、地上から5cmの位置にガーター橋を設置するようにするとやはり高さが高過ぎますので、橋脚を削り4.1cmの位置にガーター橋を設置することにしました。
写真はレイアウトボード基盤から4.1cmの高さの位置にガーダーを調整した高架線
これなら、パンタグラフがフルに上がった機関車もギリギリ通過できます。
写真はパンタグラフを上げて地上線を走る機関車。高架もクリア

その後、発泡スチロールを切った貼った削ったして、ガーダー橋の高さを考慮して、基盤から5cmの高さを走る高架線の基礎を造ります。
写真は高架線の基礎の接着状況

あと、高架の1/4だけ、法面の地形を作りました。緩やかに降りる法面がいい感じです。
写真は高架線横の法面の整形状況

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
ひらがなで以下の8文字を入力してください
でいすいてつどう

コメント:

トラックバック