馬鹿ゲー再降臨2007年02月17日 23:45

ビーフすとろ画の負

最近は、平日は目一杯仕事をして、休日はゲームをしてばっかりで、模型の工作は全く捗っておりません。

もともと自分はあまりゲームをやらない人ですが、1個だけ例外があって、とことんやりまくった(それも大学のサークルボックスに遅くまで残って)やり込んだゲームがあります。それがこの「レースドライビン」。

もとを辿ればポリゴン(現在ゲームで一般的になっている立体の表現方法)を真っ先に導入した(よってポリゴンの技術レベルは非常に低い)ゲームであり、また速さを競う通常のレースゲームとは趣を異にする「ドライビングシミュレータ」のゲームですが。
想像のはるか上をゆくバカゲーなのです。

まず走る車。普通の乗用車のみならずトラックやオート三輪といった意表を突く車を選べ、道路も跳ね橋やループしている道路など、通常考え付かない道路を走るようになっております。

そしてこのゲーム「一番の目玉」とも言われているのが写真のシーン。クラッシュするとクラッシュ直前の走りを別アングルで再現してくれる「Instant Replay」です。とても馬鹿馬鹿しいのですが理にかなっていると。最高です。

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