キャスティングをやってみました2013年09月04日 21:27

子供の頃、「シリコンゴムとレジンで、模型の型取りと複製が出来る!」という記事を見た事があります。高価なパーツを買わずとも、自宅での工作で安価に欲しいパーツが量産できる。そんな「夢」が叶う。
しかしながら、シリコンゴムもレジンも比較的高価な材料のうえ、扱いが難しく、いままで「夢のキャスティング」はやらずに来ました。

しかしながら、模型仲間のar-2氏のブログによれば「Nゲージだったら、おゆまる+ポリパテで十分」との事。コストも扱いやすさもハードルが無くなったも同然です。
早速、憧れのキャスティングにチャレンジです。昼休みに100均とホームセンターに向かい、材料を仕入れ。帰ってきてから工作スタート♪
おゆまる加温
まず、 おゆまるを熱湯で加熱。加熱に使う鍋は料理と共用しないよう、100 均でもよいので専用鍋を調達することをおすすめします。

十分に加熱した後、やけどに注意しながら指で捏ねて、型取りしたい場所に貼り付けます。
ちなみに、今回購入したおゆまるには、貝殻の整形殻がありますので、「いきなり本番」の前に、型取りの練習に使えます。

今回は、型取りの練習に、クロ157の4枚扉と、ニューヨーク地下鉄の 前面で試してみました。

型がとれた後、ポリパテを型を流し込んで整形します。
今回、エポキシパテ(セメダインエポキシパテプラ用)と、ポリパテ(99工房ボデー用厚付けパテ)で比較してみました。どちらも模型店に行くことなく、ホームセンターセンターで購入できるものです。田舎住まいの自分にとって「ホームセンターで調達可」は大事なポイントです。
上がポリパテ、下がエポキシパテです。
エポキシパテは硬く練るのに力が入りますが、型にはねじ込みように力を込めて流し込んで行きます。
ポリパテは流動性があり、型にドロリと流し込んで行きます。

型を抜くとこんな感じ。思ったよりも平滑に仕上がりましたが、エポキシもポリパテもところどころ欠けがあり、まんべんなく型の中を流れて成形できるよう、工夫する必要が有りそうです。

これをマスターすれば、あんな事やこんな事が・・・・

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