屋上配線の色入れ2013年09月21日 11:49

交流機関車の「見所」となる屋上配線とそれを支える碍子。
碍子と配線がきちんと塗り分けられている商品はあまり無いので、この部分に色入れすると引き立ちます。

工作中のEF80も、以前工作していたEF81も、この部分の塗料剥げが酷かったので、タミヤXF-26ダークコッパーを筆塗りします。下地処理しないでエナメル系塗料を塗るとすぐ剥げてしまいますが、その時は都度タッチアップで塗装することにします。
同時に、EF510も屋上配線をダークコッパーで色入れしました。

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