快楽園46-電照ユニットの工作と基礎ボルト ― 2025年01月05日 00:00
麗しの正月休みも今日まで、明日からフルブーストで仕事に取り組まなければいけないと考えると萎えてくる日曜日の朝です。
・・・しょげていても仕方がないので、工作して気分転換します。
快楽園モジュールは電照できるようにしましたが、電池ボックスを兼ねた電照用スイッチはレイアウトボード背面に、山の基礎材となる発泡スチロールを切り欠いて設置することにしました。しかし単純にこれだと、スイッチの操作に難があるうえ、電照用ケーブルが台枠の外に露出してしまい、たいへん興醒めです。
そこで、仕上げ工作に入る前にこの辺を何とかします。具体的には、横に納めていた電照用スイッチを縦に納めるように改修します。
モジュールのベースボードに、電照用スイッチとLED灯を結ぶケーブルを通すため、カッターで孔を明けます。
その後、山の基盤材の発泡スチロールを掘り進め、電照用スイッチが縦に入るようにします。
電照用スイッチは、後日電池の交換が可能なようにガムテープを輪状に貼り付けてベースボードに固定します。
電照用スイッチは、スイッチが端面に来るよう縦にモジュールに納めました。
ちゃんとケーブルも台枠内で納まっています。
合わせて、お店がボチボチ開き始めましたので、ホームセンターに行き、モジュールを支える脚になるボルトを調達してきました。いままで長短合わせて色々なボルトを使っていましたが、寸法の統一を図ります。
購入したのは、ミリボルトのM8-有効長45mmです。
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