実車さながら・・・(鉄道コレクション西武571系)2010年02月28日 21:42

鉄道コレクション西武571系

小手指車両工場さんから赤電の旧型車が、ワンマン運転('A`)な北関東の地方鉄道に転属して参りました(写真左上)。

流行る気持ちを抑えて早速開封。この製品、西武赤電の赤が、旧製品の451系と比べて明るい色っぽいです。旧製品の色に疑問を感じて明るい赤色に塗り直した赤電と比べてもあんまり違和感がありません。塗り替えはせず、このままN化しようと思います。(写真右上・右下)

この製品で一番重要なポイントが、西武赤電を語る上で無くてはならぬ「FS40」台車です。
戦前形のDT10系列を遅くまで多用していた西武鉄道ですが、老朽化した同台車を置換えるために、晩年は吊掛駆動ながらも空気バネを採用して乗り心地が良くなったFS40台車を多く量産しました。
外観は、後に西武標準となったFS372と非常に似ているのですが、軸距が長くまた空気バネとボルスタアンカーの位置・形状も異なります。形が似ているだけにこの微妙な形状が・・・と思いつつなかなかいい製品が無くてこれまで妥協してきましたが、もう妥協することはありません。(写真左下)

今日は遅くなったので転入整備は後日施工ですが・・・早く走らせたいです。

GM板キットに鉄コレ動力を組み込む2009年08月21日 21:57

GM板キットに鉄コレ動力を組み込む

Nゲージ鉄道模型の動力で、最近「安価」で「静か」で「よく走る」、トミーテックの鉄道コレクション用動力を採用する例が増えております。

当鉄道でも、E501系で試してみて問題なかったので、これまで組んだグリーンマックスのキットの動力を鉄道コレクション用動力に入れ替えることにしました。
別にグリーンマックスの動力が悪いということではなく、旧型の電車や気動車に「ギア音がして」「整備性が良い」グリーンマックスの動力ユニットを転用しようという考えです。これで、模型の世界でも「静かな新型電車」と「ギア音が煩い旧型電車」との作り分けが簡単に出来ます。

今回お題にしたのはもう10年近く前に組んだ西武101系(写真1)。まずは車体内側のリブ(床板を固定するガイド)を全て削ってしまいます(写真2)
その後に、キットの床下機器を塗装した後ランナーから外し土台から切り出し、組立済のキットを参考に鉄道コレクション動力に直に接着します。車体と動力ユニットの固定は両面テープ。動力ユニット表面のプラスチック部に2枚・3枚と貼り重ね、車体内幅に合うようにします(写真3)。

で、出来上がりはこんな感じ。違和感は全くありません。(写真4)
それにしても各部に痛みが結構見られますので、そろそろ塗り直したいところです。

武甲山麓のロクサン(w)2009年01月02日 21:45

鉄道コレクション山陽700を塗り替えました

正月2日目は、1日自宅に籠りながら、天気の心配をしつつ、模型弄りをしていました。

今日紹介するのは、昨年の年末にシコシコ捏造した際物。関東圏では改造タネ車に引っ張りだこ(秋葉原のグリーンマックスで定価の4割引で売っていたので、改造タネ車に増備しました)の、山陽700の活用方法を検討した結果、秩父800の連結相手に仕立てることにしました。「戦後まもなく、秩父鉄道も国鉄63系電車の割当を数編成受け、自社で更新をしながら大事に使ってきた。小田急1800の譲り受けを受けたこともあり、ロクサンルーツの車両が秩父で大所帯になった」という設定です。

写真で見てのとおり、そのまんまです。ちなみに赤は、実車とは違いますが、以前作った秩父300にあわせて西武と同じ赤を吹きました。

ですので、西武451に併結して「初代401系」と言い張ってもおかしくないふいんき(何故か変換できない)です。そんな車両ですので、「武甲山麓のロクサン」と名付けました。

あと、今回の加工にあたり、雨樋の下に0.3mmプラ角棒を貼り付け雨樋の位置を下げています。こうする事で山陽のプロトタイプよりも野暮ったい「旧型国電」になります。素材がシンプルですので、東武色に塗っても小田急色に塗っても茶色一色の国電色に塗っても、スンナリ収まりそうですね。

デキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━! (仮)2008年09月14日 01:18

西武赤電の仕上げをしているときにラジオでサザンオールスターズの曲が流れてきました。

夏と言えばサザンオールスターズ、サザンで一番好きな曲は「YOU」、旅行とか遠出とかの出発の時に打ってつけの曲です。旅行前にこの曲を聴くとこれからの楽しみが倍加され胸が高鳴り全身の血行が良くなり、帰ってからこの曲を聴くと楽しかった旅行の出来事を思い出し充たされた気持ちになります。

で、時は25年遡った1983年。はじめて一人で電車に乗って泊まりの外出。行先は東京都清瀬の親戚宅。まだ朝の早い時間、はじめて先頭車の一番前にかぶりついて、初めての体験にワクワクしながら乗った西武電車。当時は黄色とベージュの101系でほぼ統一されていましたが、すれ違った電車は色が違う···赤とベージュだ、何だこりゃ。

それが吊掛駆動·自動ブレーキの西武の旧型電車だと分かったのはだいぶ後、「赤電」が本線から引退した後でした。

そんな「夏の思い出」が詰まった西武赤電が、晴れて竣工しました。

窓の工作2008年09月12日 22:27

今週は仕事がグダグダのバタバタでした・・・。11時頃に帰宅し、それから体力が残っている限り工作を続けました。グリーンマックスの板キット組み立てで最後の関門と言われる、窓への透明塩ビ板貼り付けです。日によっては2時頃まで頑張れた時も有りますが、日によっては5分工作しただけで沈没することも・・・。/

その結果、明後日の締切を前に、何とかGMキットベースの3両分の窓貼りが終わりました。窓への貼り込みが終わり、明るいところで見てキラッと窓が車体と同じ光沢を反射する瞬間を見ると「作ってよかった」といった感慨を感じます。

で、自分の腕とか納期とかを全く顧みずこんな事も・・・

私はね、自分の腕の無さを客観的にみる事など出来ないんです。
あなたとは違うんです!