インターネットって結局道路とか電線みたいなインフラでしょ? ― 2010年03月15日 00:00
なんだかスッキリしないタイトルですが、今日の更新内容を一言で括るとこうなってしまいます。インターネットって、そもそも
全体を1つの組織・ネットワークとして管理するのではなく、接続している組織が各ネットワークを管理する建前となっている(出典:3月14日のwikipedia)という語源からして、「インターネット=インフラ」だと思うのです。(電線と極めて大まかなルールしか決まってないでしょ?)
で、そのインフラ自体がの縛りが緩い(自分が抱いてるイメージを鉄道で例えると。。。JRの線路上を京急電車が走ったり大陸横断特急が走ったり飛脚が走ったりしているくらい)から、それを使った様々なサービスが出回る訳で。。。(ここ一昔前のインターネットを見ると、インフラとサービスをどこで切って各々で管理させるか?という問に対して1個いい答えを得たと思います。
閑話休題。日本でそのインフラの美味しいところを喰って最初にメシウマ出来た(当時はそんな言葉無かったですが)のが「2ちゃんねる」だと思います。賛否こもごもありますが、この泥酔鉄道ブログだって、もしその2ちゃんねるが無ければそもそも存在してたかどうか?ここから妖しいです。引き続き、様々なサービスが普及しつつありますね。
やっぱり回りくどいですね。。。。。端的に言うと、きっかけがあってmixiとtwitterに入りました。
twitterの方はいまいち使い方が分からないので基礎から勉強中なう状態ですが、mixiの方は新しいチャンネルとして今後使いながら勉強して行きます。
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