泥酔鉄道も速照ATSを導入(w)2009年04月26日 17:50

ーダー探知器を導入しました

いま、TOKYO-FMの「日産 あ、安部礼司」を聴き「ツボったー」といいながらモジュールの工作をしています。


で、今日はちょっと違う話題。鉄道各社でここ数年で導入が進んでいる速度照査ATSですが、泥酔鉄道においても投入しました。まずは社用車のインプレッサから。

といいつつ市販のレーダー探知機を買っただけですが、速度取り締まりをやる箇所、すなわち速度に注意しなければならない危険なところが分かるだけでも、だいぶ安全運転に寄与するはずです。

購入したのはコムテックのGL845(写真上)。1万円台で買える低廉な機種は、これしか在庫がなかったので有無を言わさず購入。ダッシュボードの時計脇に設置しました(写真中)。ここならあんまり煩くないですし、運転の視界も妨げません。

速度がモニターされるあたり、最近鉄道車両に増設されている速度照査ATSみたいですね。


(おまけ)うちの淫婦列車は川崎製ですw(写真下)。川重製の車体を載せた国鉄103系やいすゞBU・CJ/CL・CR/CS系バス並のいい音を奏でながら700系新幹線と同じくらいの速さw(当面自重www)で突っ走りますwww。