有朋自遠方来 不亦楽 ― 2010年01月10日 20:50
中学校でやった有名な論語ですね。「友人が(珍しくも)遠方から訪ねてきてくれるのは、こんなうれしいことはない。」いいフレーズです。
青森在住で大学鉄研の先輩だったK氏が、日本海・能登と夜行連泊でお疲れのところわざわざ遠方よりはるばる自分ところを訪ねてきてくれました。このK氏からは、旅行のお土産に信号所を頂きましたので、その御礼も兼ねて、頂いた信号所を組み込んだモジュールを使ったレイアウトを部屋に敷き廻してもてなします。
休みの日は朝から(ryということで、早速模型を肴に乾杯〜。
カメラカーを出して複線ですれ違いや並走させて抜きつ抜かれつを行いましたが、これが楽しいの何の。(かつてK氏は自分がいるところに長期研修で来ていたこともあり)最初はちょっとどこか行こうか?って話もしていたのですが、すっかり自宅に籠って模型三昧になってしまいました。
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