常磐線103系付属編成19-再タッチアップ2014年05月06日 21:53

連休最終日。朝ちょっと早起きして、扉周りのタッチアップ塗装をしました。
エアブラシの吹き出し量を最小に絞って、塗料をよくかき混ぜて、元の車両の塗装と合う濃度に調整してから、ごく少量の塗料を車両に載せるイメージで、色剥げがみられた扉周りを中心に軽く塗装(写真上、右側の扉2カ所分がタッチアップ塗装済)
色入れした戸当たりゴムのところは0.4mmのマスキングテープで保護しますが、塗装が終わったらマスキングテープを剥がします(写真下)。

車体の塗装はこれでOK、扉窓や靴擦り部分を、ポスカ銀で再塗装します。

車体の色入れが乾くまでの間に、窓ガラス側に表現された、エボリューションキットの扉ゴムを色入れします。銀色部分は、やはりポスカ銀を使います。

<おまけ>
連休中外出が続いていて疲れたので、午後は家で模型を走らせて呑みながらうたた寝していました。
さて明日から仕事。。。。

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