常磐線103系付属編成22-車体の仕上げ ― 2014年05月16日 23:47
車体の塗装のタッチアップが完了したところで、最後のクリア吹きの前に、車体表面の仕上げを行います。
運転台扉下に、JRになってから追加された取っ手を接着します。
パーツはバルディローズの乗務員ドア下部取っ手(東)を使用。はみ出さないよう、ごくごく少量の接着剤で固定(最初にゴム系接着剤で位置を出し、その後瞬間接着剤を流し込んで固着します)します。
接着剤が固まったら、前回同様レボリューションファクトリーのインレタで車両ナンバーを転写します。
前回同様、所属やエンド表記、ドアコック位置の細かいところまで転写します。
インレタの出来が良いので、細かいところまで気持ちよく転写できます。
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