昨日の館林2008年07月31日 00:02

仕事で東武佐野線に乗りましたので、連写ができるカメラを鞄に仕込んで「いつもの所」に向かいました。

東武佐野線渡良瀬川鉄橋付近の「北館林荷扱所」です。

構内には8000系の休車、それも台車や窓形状から、かなり最後の方に量産された車両が電気機関車と並んで留置されていました。従来の東武だったら更新修繕して(そういえば館林駅南に隣接する工場建屋内で10000系と思われるステンレス車がライトを外して作業していました)使い潰すところだろうに、何故?(写真中左)。

更に奥には方向幕が抜かれ錆だらけの8000系もいました(写真中右)。これは初期車の最初期更新車(前面が更新前のまま)です(同じような車両が現役で運用に就いていたのに(写真上)・・・)。こちらは編成が揃っておらず、バラされた車両は窓も外されて解体中でした(写真下)。

構内にはこの他、半分に切られた鉄道車両らしい何かがいくつもいました。色・窓の形から、大学時代にさんざん乗った。京王6000系と思われます(写真下々)。。。

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