2022大糸線の旧型国電14-車体の下塗りと傷補修2022年06月20日 04:46

5両分車体が組み上がったところで、傷・仕上げ漏れの確認と塗装の下地作りのため、車体にピンクサーフェイサーを吹きます。

乾燥してから車体をチェックすると、ヤスリ痕等の仕上げ漏れ多数・・・orz
該当箇所に溶きパテを盛って乾燥させます。

パテを塗った箇所は、いつも通り、400→800→1500番と紙ヤスリをかけていきます。
だいぶ下塗りが削れてしまいましたが、こんな感じで仕上がりました。
次は車体のディティーリングです。