やっと出来た秩父サハ351 ― 2008年11月10日 23:20
7月の着工以来、何度も塗り直しと修正を続けてきた、秩父鉄道サハ351がようやく完成しました。
窓ガラスは、製品のモノと以前発見したサロE217の窓ガラスとを組み合わせて接着。
動力ユニットをデハ301から転用して、台車は実車とそこそこ形が似ているFS342のものを嵌め込みました。
編成にすると、完成した嬉しさよりも「もうこの車両を仕上げる苦しみから逃れられる」微妙な嬉しさがこみ上げてきました。
7月の着工以来、何度も塗り直しと修正を続けてきた、秩父鉄道サハ351がようやく完成しました。
窓ガラスは、製品のモノと以前発見したサロE217の窓ガラスとを組み合わせて接着。
動力ユニットをデハ301から転用して、台車は実車とそこそこ形が似ているFS342のものを嵌め込みました。
編成にすると、完成した嬉しさよりも「もうこの車両を仕上げる苦しみから逃れられる」微妙な嬉しさがこみ上げてきました。
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