EF64-1000を仕上げる2013年10月21日 23:12

トミーの旧製品を格安で仕入れて来たEF64-1000。そのままだとさすがに旧製品感が拭えないので、色入れにより各所を仕上げて行きます。
EF64-1000屋根の塗装
まず、屋根を黒(Mr.カラー#33フラットブラック)とグレー(GM#35ダークグレー)に塗り分けます。
やはり東北線にゆかりの深い人生を送って来たこともあり、鉄道車両の工場といえば「大宮工場」が筆頭で思い浮かびます。そのため、屋根は大宮工場では標準だったフラットブラックに塗られている姿が、やはり自分的にはシックリ来ます(いまのJR東日本所属の電気機関車は全機秋田総合車両センターで全般検査を受けており、屋根は黒色かどうか判断つきません)。

次は前面の手すり。製品の凸モールドのままですと少し目立ってしまいます。
前作のEF80のように、手すりを別途制作すれば実感的なのですが、そこまでやるのは面倒くさい・・・もとい、車体と別モールドの前面塗り分け部の管理に支障が出てしまいますので、昔の模型雑誌に出ていた技法でそれっぽく再現します。
まず、手すり部分をマスキング(写真上)、その後、手すり側面に艶消しブラックを筆塗り(写真中)、最後に手すり表面部分だけ塗装を落とします(写真下)。
これで手すりが浮き出て、あたかも車体からコの字形に浮き出ている・・・・ように見えます。

そのあと、エアーフィルターに薄めた艶消しブラックを色入れしたり、金属剥き出しの車輪側面に色入れをします。

かくして・・・EF64-1000の完成です。
ナンバーはジャンク品で付いていたままのEF64-1032。旧型客車と組み合わせられるよう、JRマークは入れず国鉄仕様としました。
実機はJR東日本に所属し今も活躍しているのですが、電車回送用に双頭連結器を装備しており、JR仕様を忠実につくるなら連結器廻りを仕上げたくなってしまいます。
そこまでやると大変ですし、そもそも1980年代の古い模型ですので、当時感を大事にしてシンプルに遊ぼうと思います。

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