583系、屋根と床下のウェザリング。
ツイッターで屋根の塗り分けや車体の退色まで再現した、とってもエモいウェザリング作例をよく見かけ憧れますが、今回の作例では単純にウェザリングカラーを吹くだけです。
パンタグラフ周りと床下台車に、汚れの飛び散り方をイメージしながら、自家調合秘伝のタレ(ライトブラウンとクリアグレーのブレンド)を薄めて少しずつ吹き付けます。
床下は、もうちょっとブラウンを吹いて汚れをもうちょい強く表現した方が・・・
というところで留めておきます。
(もうちょっと・・・の欲に負けてウェザリングを進めてしまうと、大抵「やりすぎ」になってしまいます)
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。