宮脇俊三を読む ― 2008年04月23日 22:48
コメント
_ クロンシュタット ― 2008年04月24日 06:06
_ クロポ415@泥酔鉄道 ― 2008年04月26日 07:12
クロンシュタットさんコメントありがとうございます。
自分も宮脇作品は大好きです。
ただ、日本の文学で「鉄道紀行文」のジャンルを確立したのはまぎれも無く宮脇俊三ですが、そのクオリティがあまりに高過ぎたため、以降同ジャンルの作品で宮脇作品を超えるものが読めない・・・それが困ったところです。
自分も宮脇作品は大好きです。
ただ、日本の文学で「鉄道紀行文」のジャンルを確立したのはまぎれも無く宮脇俊三ですが、そのクオリティがあまりに高過ぎたため、以降同ジャンルの作品で宮脇作品を超えるものが読めない・・・それが困ったところです。
_ クロンシュタット ― 2008年04月26日 17:50
>以降同ジャンルの作品で宮脇作品を超えるものが読めない
私が書く気は確かにあったのですが。
ふふーん。
私が書く気は確かにあったのですが。
ふふーん。
_ クロポ415@泥酔鉄道 ― 2008年04月27日 21:52
クロンシュタットさんコメントありがとうございます。
厨房・工房(2ch用語だがあえて使用)時代の自分も、そう思って「書く」作業を極めたいと思っていた時代がありました。
ついでに、当時松原まで「聖地巡礼」をしたこともありました。
・・・今では、すごい恥ずかしい思い出です。
厨房・工房(2ch用語だがあえて使用)時代の自分も、そう思って「書く」作業を極めたいと思っていた時代がありました。
ついでに、当時松原まで「聖地巡礼」をしたこともありました。
・・・今では、すごい恥ずかしい思い出です。
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宮脇さんの作品は、私の「鉄道観」の原点です。
マニアックな価値観に浸りこまない、
それでいて、とことん追求された「正確さ」。
シンプルであるのに、練りこまれた文体。
そうして、「楽しむ」ことこそが、「鉄」の目的であること...
学生時代は、ご近所さんでしたし。