駅モジュールの製作10-駅本屋の製作(1)2008年04月30日 21:57

駅本屋の製作を始めます。今は待合室しか無い無人駅ですが、駅本屋が建てられた大正15年には職員も常駐する駅として機能していました。

駅自体はプラ板に窓割りをケガキした紙を貼り、貼ったまま窓と扉を切り抜きます(写真上)。その後紙を剥がして、形状を確認するため箱状に組み立てたら(写真下)・・・

どこで間違えたのか寸法が全く合いませんw。どうするべ。

コメント

_ クロンシュタット ― 2008年05月01日 06:08

おはようさんです。

朽ち果てた北の無人駅。
やたら隙間風が吹き込む...

あとはドリフみたく、列車が到着するたびに、
駅舎がバラバラに...

失礼しました!

_ クロポ415@泥酔鉄道 ― 2008年05月02日 06:28

クロンシュタットさんコメントありがとうございます。

現況ですと寸法が全くあっておらず、「バラバラ」になる以前に組み立てたら前衛建築のような不思議な型になってしまい、それだけでドリフに出られそうです(笑)。
寸法の誤りは確認できましたので、そこだけ作り直す方向で考えています。

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